- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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まんこのねうち
2011年08月11日 09:46
まんこの使い道は二つある。生むことと楽しむこと。
生むことは嬰児の表産道になるから、子宮に向かって参拝しなければならない。パンパン、2拍2礼。表参道に向かって跪かなければならない。ゆめ、指など突っ込んで産道を汚してはならない。冒涜になる。
楽しむこと、これはまづ、毛と膨らみを目で楽しむ。膨らみを指すって楽しむ、突起を弄って楽しむ、淫らな想像で楽しむ。
入れて楽しむのはたいした問題でない。入れて楽しむのは女の問題で、ホントは声で楽しむ。最後に臭いで楽しむ。臭いで男どもはみな卒倒する。まんこがリアルになるときだ。
フィニッシュ、うーん、人それぞれだな。体力の問題。
M脚で正面から楽しむのもいいが、後ろから桃尻で楽しむのも見所がある。
はて、ここで問題がある?これだけでは誰のだか分からない。
まんこは厳かなのは分かるが、じゃあ、誰のものだ?所有者がいない?そんなばかな。
所有者はきっといる、無断で闖入すればきつく咎めを受ける。そうすると持ち主にお伺いをしなければならない。
所有者が奴婢であれば蔑み足蹴りにする。高貴であれば土下座して跪く。
そう、ねうちは所有者で決まる。
所有者は誰だ、どういうひとだ。カネモチか、ビンボウニンか、はたまた、美人か、そうでないか。
所有者がバカにされるなら、まんこもバカにされる。所有者が敬われるなら、まんこも敬われる。
所有者に値打ちがないなら、まんこにも値打ちがない。
あなたのまんこ、敬われてるかい?
愛? 笑っちゃうな。
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