- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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間男
2011年08月10日 09:30
源氏物語愛好者は、良家の子女のハナシだ。
良家の子女でない庶諸姉は、源氏物語は関わりないハナシだ。こういう女どもには源氏物語の代わりに間男がある。今でいうセフレだな。
間男が電マの代わりをした。そーとやってきて、いきなりまんこに入れて、顔をも見ないうちにすかさず逃げる。つまみ食い、ただまんというやつだ。
当然、子どもができる。ほとんどが誰の子どもか分からない。江戸時代は、戸籍制度がないからそんなことは問題にもならない。女の周りには大勢子どもが仲良く暮らしていた。誰も詮索なんかしない。みんな身に覚えがあるからだ。
夫婦の観念は武士だけだ。間男に不義密通されると武士のコケンに関わるから、妻と間男を斬り殺さなければ面目が立たない。武士とはメンツの世界だ。
武士の子女に手をつけるのも命がけだ、間男にはこのスリルがたまらない。お互い激しく燃え上がると心中になる。
武士以外の夫婦は誰の子かも分からないのがほとんどだ。目くじらを立てるものはない。明治以降の戸籍制度で線を引いたから不倫という問題が発生した。
それまでは一緒に生活していたものが夫婦で家族だ。だから男はほとんど、間男になった。
江戸時代の女はオナニーなんてしない、間男が全部面倒見てくれた。昼日中、ひまさえあれば間男が市中徘徊して女のケツに入れてた。
避妊?なにを訳の分からんこといっているのだ、みんな生に決まっているじゃないか。生で中出しだ。女とは子どもができ当たり前。
江戸時代の女はノーパンノーブラだ、黙って入れるのになんの不都合もない。キモノはどこからでも入れるようにできている。たくし上げればまんこが目の前にある。なんとも便利なのがキモノだ。間男にはたまらない。ゴク。
それでも、昼日中、往来でやるのはやはり差し障りがあるので、物陰でやった。
そういうことを浮世絵にしてみんなで楽しんだ。浮世絵のまんことは最高の芸術品だ。描かれているものがものだけに学校の教科書に載せないだけだ。愛好家は世界中に秘蔵して楽しんでいる。
良家の子女は間男が行きにくいから、源氏物語でオナニーして精神の正常を保っていた。
子どもはなんてなんぼ産んでも一向に困らない、それでも足りない。疫病でほとんどが死んだからだ。間男はフル回転する。
良家の子女でないあなた、電マなんかよりか間男の方がよっぽで気持ちいいぞ。
昔の間男との違いは、中出しできないことだ。残念。
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