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news & 節水 & 【いい話】
2011年04月01日 14:19
~news~
元ソフトバンク選手、原発退避圏内で窃盗……何故そんな事を
福島第二原発、ゲート壊し車で侵入、無職男逮捕……何しに来たんだろう?
被災児童へランドセル、1週間で3万個、全国から、メーカー「心つなぎたい」……嬉しいかもしれないね
米軍放射能専門部隊、140人を日本派遣へ……有り難いですね
旅館が避難住民受け入れ、7月まで600人、県が負担…福島……被災地の方達の精神負担が心配です
ナカヤマフェスタが4位…競走馬世界ランク……世界に通用する馬もっとでてくればこれも財産かな?
ドイツが遠隔操作ロボット提供を申し出、福島原発事故受け……有り難いです
山形新幹線、福島―新庄間で31日に運転再開……昨日からだったんですね
水道代
最近の新しいお風呂の場合は最初から節水シャワーヘッドになっていることもあるようです。
そうでない場合は市販の節水用のものに取りかえることをおすすめします。特にヘッドで水量調整やON・OFFの切り替えができるものが節水ポイントが高いですよね。家庭の水道代の大半はお風呂なんだそうです。
【大切な人だから(ネットnewsにも出ましたね)】
宮城県で地震と津波により被災したものの、
妻と母親を救うために自ら救出活動した43歳の男性、アカイワヒデアキさんが、
ロサンゼルスタイムズやフォーブスなどの海外メディアで報じられ、話題になっています。
津波の被害を受けた時、アカイワさんは自宅から少し離れた職場にいました。
被災した彼が何よりも心配したのは、20年前にサーフィンを通じて知り合い、以来連れ添った最愛の妻。
アカイワさんはいつ来るかわからない救援を待つ事などできず、
ウェットスーツなどのスキューバダイビング用の装備を身に付け、
瓦礫の浮かぶ危険な水の中へと身を投じました。
200ヤード(約183メートル)ほど水中を進んだアカイワさんが目にしたものは、
10フィート(約3メートル)近く浸水した我が家の姿でした。
アカイワさんが辿り着いたとき、彼の妻は家の最上階、わずかに空気の残る場所にいました。
「水はとても冷たく、暗く、恐ろしかった」
「瓦礫の中を進むのは非常に困難だった」
無事に妻を助けだしたアカイワさんはそう語ります。
しかし、彼の活躍はこれだけに留まりません。
災害から数日後、避難所に見当たらない母親を探すために、母親を最後に目撃した場所に向かいます。
アカイワさんの予想通り、母親は浸水した家屋の中に取り残されていました。
「母は周囲を水に囲まれた場所に取り残されて、パニック状態になっていた」
「すごく見つけるのが難しかった」
彼が母親を救助したのは、地震の発生から4日後の事でした。
「なぜ自分の命を省みず、奥さんを救いに行ったのですか?」
と質問すると、アカイワさんは一言、
「彼女はとても大切な人だから」と答えたそうです。
このデジログへのコメント
アカイワさんかっけー
俺には無理だ
体力がなくなりすぎた
§☆優☆§さん:そうだね。笑顔になっていけるように何かできたらいいな
sasaoさん:震災で他にも格好いい人達の存在が沢山でてきましたね
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