- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 青森生まれで京都育ち。 今は横浜です。 スキーとスノーボードの先生もしていました。 ...
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言 葉
2010年01月11日 11:29
「筆談ホステス」は昨年の8月に一度書きました
斉藤里恵さんは、私の故郷である青森の観光大使をしてくれています
昨日の成人式に出て、スピーチ?をされました
昨日のテレビドラマは見られましたか?
村上さんのファンには申し訳ないのですが、私の昨年度のナンバーワンはこの本でした
難が有ることが「有り難い」とは凄い言葉です
「辛いのは幸せになる途中」これも重い言葉です
私も昔から走りながら考えました
今は歩きながらです
新成人の田中さんの言葉どおり、心に染みて来ます
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青森市で10日に行われた成人式に、東京・銀座で「筆談ホステス」として知られる同市出身の斉藤里恵さん(25)が招かれ、約2000人の新成人にメッセージを贈った。
斉藤さんは聴覚障害を乗り越え、自叙伝「筆談ホステス」(光文社)はベストセラーになった。昨年11月には青森市の観光大使に任命された。
式典ではそれまでざわついていた会場も、斉藤さんが登場するとしーんと静かに。
冒頭の5分間、斉藤さん自筆のあいさつが大型スクリーンに映し出され、「難題の無い人生は無難な人生。難題の有る人生は有り難い人生」などと自分の好きな言葉を贈り、人生の課題に感謝することですてきな人生が開けると激励した。
その後、20分間、事前に募った質問に回答。一部はその場で手書きし、「つらい時、立ち直るきっかけは」の問いかけには、
「辛いのは幸せになる途中。勉強と思って受け入れるようにしています」
とつづった。
手書きの間は、別の質問に対して用意してきた文章を映して進行。
最後に「思いやる心と真心からの感謝の心を常に忘れずに」と呼びかけた。
大学2年生の田中準樹さん(19)は「言葉が胸に響いた。両親に感謝し、一人前の社会人になりたい」と話した。(読売新聞1/10)
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