- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
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おんなのこへの、感動の伝え方について、やりとりしたこと。
2009年03月08日 21:10
おんなのこの、肉体的な反応について話していたら
自分が、潤うということを
相手がとてもよろこぶ、
という言葉に、ちょっとひっかかった。
昼下がりの私鉄の下り列車から
問いかけてみた
「相手も喜ぶって、
あいてはどうやってうれしさ表現してるわけ?」
「時間の許す限り愛撫することで」
・・・許されない時間って、なんだろう?
サービスタイム、とか、そういうことなんだろうか?
そういう、よけいな事は尋ねずに、レスを返した
「なにそれ?
愛撫って・・・いつでもするぢゃん?
嬉しくなくても
喜びの表現ぢゃ、なくっても
ひとでいろいろ、違うと思うけど・・・」
「言葉はそのまま受け止めてますけど」
そうだと思う。多分。
自分のよろこびとか、感激を伝えるには
言葉しか無い、と思うボクは、そう思った。
「すばらしさや
そんなことに感激したとき
伝えられることって、せめて言葉、しかない、っておもう」
「せめて言葉
されど言葉
言葉は必須
思いがそこにこもってなければただの音か文字遊び」
「その、+アルファ、が、何か?って、最初に戻っちゃうんだけど・・・」
「相手の態度、表情、なんかで伝わってくるかどうかは感じる側の感受性もあるし、それを更に言葉で確証もたせて欲しい。
だけど
言葉のやりとりはさらなる信頼関係を必要とするから難しいんじゃない?
女はってコトで言うなら
男の喜びの感情を引き出して感じたい女はそもそも珍しいみたい」
そう思う。
少ないだろう、と。
ここで、拙い体験を思い起こしつつ、レスを返したところで、
Ypから、メールがはいり、ジュンク堂の座り読みを終える。
これは、そう簡単に、終わる話ではないと思う。
恐らく、確定申告の、向こう側までいくだろう。
仕事は、終わっているんだろうか?それまでに?
と、締め切りが一日延びたいま、ため息をつきながら、思う。
ブログ、記す時間、あるなら・・・
ってところなのだが。
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