- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
RYUさんの06月のウラログ一覧
-
2005年06月27日 22:56
乳房がおしつけられる。 その柔らかな感触で眠りから覚めた。 はげしい昂まりのあともしばらく口づけをかわしたり 性器をなであったりしていた。 豊かな髪の毛を少し乱暴に引っ張ると、 また行為の残滓が... 続きを読む
-
2005年06月26日 03:12
クロッチにしみついた愛液がなまなましく光っている。 水銀灯にさらされたとはいえお壕端では、細部までは見えなかったが はじめて明るいところで見る女の秘所は 淡いピンクのヴァギナがひくひくとうごめい... 続きを読む
-
2005年06月22日 23:22
「ねえ、狂いたいの。今日はベッドでゆっくりいじめてください。」 「きどったホテルはいや。すごいスケベで下品なとこがいい。」 あまり、そういうリクエストはないから思い当たるところがない。 それでも... 続きを読む
-
2005年06月21日 00:28
チャンスはなかなか訪れなかった。 彼女の方もこちらも妙に忙しかったのだ。 こちらの手が空くと、彼女の方は書類に沈んでいるし 彼女がそっと訴えるように見つめるときは こちらが切羽つまっていたりして... 続きを読む
-
2005年06月19日 23:24
そのまま、身体の向きを変えて、 女が上になっての舐めあいの形になる。 野外のベンチの上での大胆な体位が鋭い感覚をもたらす。 ペニスが生暖かく、湿った口内に包み込まれたかと思うと 目の前に、使い込... 続きを読む
-
2005年06月17日 21:23
石造りのベンチが恥戯の舞台となった。 かすかに揺れながら水銀灯を反射させる水面に向かって座りながら お互いの手が妖しく蠢く。 自らの上司とのオフィスでの行為。 そのあからさまな描写。 もちろん隠... 続きを読む
-
2005年06月14日 02:30
残業を命じられた。 同僚からは気をつけろ、と言われていたが断れないし あまり働くことに抵抗はない。 第一、男友達がいない今、急いで帰宅する必要もない。 簡単な仕事だが時間がかかる。 没頭している... 続きを読む
-
2005年06月12日 03:19
小さな公園だが、道路とお壕に沿って長くのびている。 その割にはクルマの走行音も届かないし お壕の水面の反射も見えない。 それだけ緑が濃く、とても都心とは思えない草いきれがした。 水銀灯が淡く輝く... 続きを読む
-
2005年06月09日 23:52
やや大柄な見事な肢体。 大きな目が特徴の彫りの深い顔。 際立つ肌の白さ。 はじめてみたときはハーフかと思った。 だが、話してみたら下町で育った江戸っ子だった。 社内恋愛は当たり前の時代。 当時は... 続きを読む
-
2005年06月06日 01:21
英国から中国に返還されたとはいえ 高度な自治が与えられている香港は 実は中国とは別の国と言ってもよい。 げんに中国と香港の間にはいまだに国境が存在する。 そしてなぜか香港の人は中国に自由に行き来... 続きを読む
-
2005年06月04日 11:10
仕事先の香港でたまたま大学の同窓会があった。 大学といえば、高校までの男ばかりの世界から一転。 男一人に女性二桁という恵まれた(?)環境に投げ込まれた。 最初のうちは、教室のにおいがまったく違う... 続きを読む
-
2005年06月01日 00:05
三週間後の同じホテル。 今回は、お互いそんなに時間に余裕がなかった。 その分、性急な性交となる。 わざと愛撫もせず、服をぬがせることもなく ソファにもたれかからせていきなりスカートを捲り上げる。... 続きを読む