【お題日記】言いづらいけど…ここ舐めたい

俺はクンニが大好きだけれど、いきなり…オマンコ舐めたい…なんて言えっこない。

パートナーさん達やセフレさん達は別だけれど、たとえエッチする約束で会ったとしても言えない。

そんな時は相手をそっと抱き寄せて、耳元に、可愛いね…とか、綺麗だよ…と囁いて唇を奪い舌を絡ませて戯れ合うことから始める。

とにかく、俺はオマンコを舐めるまでたっぷりと時間をかける。

何故なら、一度女性の股間に顔を埋めたら、後は俺のペースになることが分かっているから。

以前日記にも書いたけれど、俺の舌の動きは細かくてしつこいのが特長。

そして１、２度絶頂に達した後は、唇も動員しておしゃぶりもする。

過去には処女を頂く前にクンニでイカしたこともある。

溢れるマン汁で顔がベチョベチョになるまで俺は舌をチロチロ、レロレロさせ舐め尽くす。

俺のパートナーさん達は、そんな俺の好みを知っているので、一度は俺の前で大きく股を開くか、俺の顔に跨る。


過去に、このデジで知り合ったフレンドさんと会ってエッチしたこともある。

フレンドさんは俺がクンニ好きなのを知っていたけど、俺も舐めたいと言えず、フレンドさんも舐めてとは言わなかった。

しかしキスをしながらオッパイを揉み、スカートの中に手を入れるとパンツの湿り気が分かり、さらにその下に手を入れるとベチョベチョだったので、マン汁が溢れてるよ…と言い、そこでやっと、舐めたい…と言えた。

するとフレンドさんも、舐めて！と言い、パンツを脱がして舌を使った。

ホテルに入って、する事は決まっているのに、オマンコをペロペロするまでに１時間を要した。

その時はクンニを30分行い、合体して腰を振ったのは10分くらい。

でも次に会う約束が出来て、２度目はフレンドさんが俺の顔を見た瞬間濡れたみたいで、フレンドさんの方から舐めてと言ってくれた。

お陰で69も出来て正上位だけでなく、バックや騎乗位も楽しめた。

というデジでの思い出もある。