- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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お姉様と慕っていた女性から、愛人にして…と言われて…。
2025年06月04日 14:42
今朝、俺はメグミちゃんのおしゃぶりで目を覚まし、股間を見るとおしゃぶりしながら上目遣いで俺を見上げているメグミちゃんと目を合わせた。
するとメグミちゃんはおしゃぶりを止めて、おはよ…と言い、あのね…寝ながら考えたのだけれど…ユカリさんの希望を叶えて上げても良いと思うの…と言った。
俺はメグミちゃんに、メグミは本当に良いのか?と聞くと、私は構わないわ…その代わり皆平等にね…とメグミちゃんは言った。
その返事を聞いて、俺は、つくづくメグミちゃんを奥さんにして良かったと思った。
俺は直ぐに東京のホテルに泊まっているはずのユカリお姉様に電話した。
メグミの了承を貰らいました…と言うとユカリお姉様は、本当?メグミさん…OKしてくれたの?嬉しい…と喜んでいた。
そして俺がメグミちゃんが出した、皆平等…という条件を言うと、勿論よ…これから宜しくお願いします…とユカリお姉様は言った。
俺は、そんな言い方されると調子が狂うな…と言うとユカリお姉様は、貴方の愛人になるのだから当たり前でしょ…と言った。
俺はお姉様に、愛人では無くてパートナーだからね…と念を押した。
俺は、これで本当に良いのか…不安に思いながらユカリお姉様との電話を切った。
昨日まで、ユカリお姉様との関係がこんなになるとは思ってもいなかった。
しかしメグミちゃんは昨夜俺に抱かれて眠る前に、何となく予感はしていたのよ…と言った。
メグミちゃんは今年の始めから、ユカリお姉様が九州から東京本部に来るたびにお昼に誘われていたらしい。
メグミちゃんは副理事長のお姉様の誘いなので断ることが出来ず昼食に付き合ったけれど、その時の話題は団体の事でなく、俺とユカリお姉様の大学時代の話が殆どだったらしい。
そして今日もメグミちゃんはユカリお姉様と昼食を共にし、その時の話題は俺と亡くなった奥さんのリサが出会ったパーティーの話だった。
ユカリお姉様は、リサ様に俺を取られてしまった…と思ったとメグミちゃんに言ったらしい。
でもその時ユカリお姉様には婚約者が居た。
しかしその後ユカリお姉様のお母さんが団体の理事に抜擢され、ユカリお姉様は、俺が関係していると思った…とメグミちゃんに言ったらしい。
しかしその後ユカリお姉様は、結婚、離婚を2度繰り返し今はバツ2。
おまけに子供が生まれなかったのは自分の身体に問題がある事を知り愕然とした事までメグミちゃんに言ったらしい。
そして茨城に帰って来たら俺から、ユカリお姉様が俺の愛人になりたがっている…と聞き、そうだったのか…と思ったとメグミちゃんは言った。
俺は俺でユカリお姉様から東京本部にやって来るたびにホテルに誘われてエッチをしていた。
俺にとってユカリさんはお姉様で、俺はお姉様の言う事に中々逆らえない。
しかし、この半年の間にユカリさんは俺のお姉様というより俺を慕う女性になっていった。
俺とのエッチで得られる喜びを全身で表し、俺の指示には逆らわなかった。
冗談で、お姉様のアナルに入れてみたい…と言ったら、haru君が望むなら私のアナル処女をharu君に捧げるわ…とお姉様は言った。
そして、どうしてそこまで…と聞くと、haru君と一つになると…もの凄く幸せな気持ちになるの…と言い、エッチした後も…色々やる気が出らようになるのよ…とお姉様は言った。
お姉様を抱いた時は、お姉様のオマンコの奥深くに1発放ち、お姉様のお口の中にも放出した。
そしてお姉様は嬉しそうに全て飲み込み、ご馳走様…と言ってくれた。
来週の月曜日にユカリお姉様が東京本部へやって来る。
メグミちゃんは、どんな顔をして会えば良いの?と俺に聞いたけど、俺は、今まで通りで良いんじゃない?と言った。
俺が、一緒に昼飯食おうか?と言うとメグミちゃんは、貴方が一緒だと余計に大変よ…と言った。
俺は俺で、さっきお姉様から月曜日の午後4時にホテルの部屋へ来て貰えませんか?とホテル名と部屋の番号の連絡があった。
来て貰えませんか…なんてユカリお姉様から言われたのは始めてだった。





このウラログへのコメント
おはようございます
りょうこさん
読んでくれたんですね。
ありがとう!
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