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中国は世界の工場だった

2024年09月26日 07:20

正確には

支那は大規模な手組立工場だった。

世界中から集めた先進部品を豊富な人手で細々とした組み立てを一気に行う工場が建っている支那という場所ということ。

本来なら繊維工業から始めて順次高度化していくのが正しく 成長の過程で世界のルールを学んで日本の様な立派な消費国としても育てようとしていたけど、西欧からせっつかれて育児担当の日本が思った計画と違う方向に捻じ曲げられてしまった。韓国を育てた日本なら大丈夫だろうとアジアの事を任されたけど、まぁ 急ぎすぎた。
 日本人自身も手枷足枷が多すぎて上手くいかず、人も変わってモラルが落ちて目先にとらわれ意図が読めなくなって 座礁してしまった感じ。
 結果、韓国中華人民共和国は育ちすぎたヤンチャ坊主になってしまって崖に向かってひた走ってしまった。

組立工場といったのは自国の工業規格 日本で言うところのJIS規格が無いから。組み立てるだけだからお膳立てが出来たの持ってきてくっつけるだけに製品の善し悪しは関係ない。上手くいかなかったら持ってきた部品のせいにすればいい。
 何個か製品らしいもの 例えば、鉄とか電動工具とか作ってたけどコピー品。すなはちもとがあって機能もわかってるもの しかもそれの劣化品。
 携帯電話もそれなりに作れるようになって、完全に勘違いして知ってる事全て集めて造ったのが 『EVカー』
 人の生命を乗せて運ぶ車を携帯電話品質(失敗したら賠償で済む)で作っちゃいました。支那なら通用するけど 世界標準では無いですよね。
 暑すぎたら燃え上がる、寒すぎると走行距離が半分、ドライブアシストは気まぐれ、ブレーキ踏んでも止まらない事がある、アクセル勝手に踏んでる状態になる。頻度が支那で1日一回は起きるレベル。携帯電話なら許されるギリギリのところを車でやっちゃいました。
 しかも国の資金を使って一気にシェアトップになるほど売っちゃいました。
 まぁやりすぎました。国際秩序という名の西欧に混乱をもたらしたので見放されましたね。西欧からしたら目の上のタンコブの日本に対しても仲間に引き入れて対策を考えるほど、、
 

これから中華人民共和国は大変なことになるでしょう。きっとドイツも引張られます。それとニッチもサッチも行かなくなったロシア この辺りがタッグを組んで 『駄々をこねる』 をしなければ良いのですが、、

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