- 名前
- Yohさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- SとかMとか 私にはよくわかりませんが、sexで女性が感じている姿を観るのが好きです...
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EV車のインフラ環境
2024年09月01日 03:11
ガソリンスタンドが電気スタンドに変わるだけで 良いと思ってました。
私がEV車を持ったら、通勤で使う分は帰って来たらコンセントに繋いで朝まで満充電して安く済まそうと思う。
で、遠出の時は高いけど急速充電しながらドライブして行く。
要は、外で充電する需要はかなり少いということ。そして、その設備費が1台2000万らしい。使う人少いのに設備投資は大きい。これに電気代プラスですからどれだけ高くつくかわかると思います。はたしてこれをビジネスとして投資する資本家がいるのが?というはなし。だから、これ以上何十倍という台数になるとは思えない。
だから、家で充電して目的地まで往復できる範囲がEV車の行動範囲かもしれない。
因みに、現状急速充電だと 一回三十分で100キロ以下しか現状走れないらしい。
充電ステーションは出来そうに無いのに、遠出するにはチョコチョコ充電が必要。
詰んでる
走行距離をのばして、充電速度上げないと 電気だけで片道300キロのドライブは厳しい。
名古屋<=>長野は厳しそう。ましてや冬ならまず無理。
条件良ければ 名古屋<=>京都 が行けるとは思う程度。
高速使って実家に帰る人達には今のEV車は向かない。無理して遠出すると、急速充電地獄に陥り、時間もお金もかかる。
そんな風に予想される。
2台モチで 家で充電出来る人 限定で 何とか使えるのが現状のEV車なのかも。
充電ステーションが採算あいそうに無くて 乱立出来ないのは 盲点でした。現状でも在るけど故障してて使えないのは、直しても採算合わないかららしい。
結論 外で給油や充電する場所が減り、遠距離は当面難しくなる。
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