- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- 常識の世界から出て快楽に浸りたい時もある。拘束されて辱められたいM女です。 出逢いた...
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妄想小説No.5
2024年07月24日 05:00
アンは何も考えられなかった。
思考を奪われたように。
何をされているのか分からない。
「さあ、アンさん、口を開けたまま飲み込みなさい。」
男は静かに言った。
アンの言葉にできない感情がホテルの部屋に響いていた。
あー!あー!あー!…ング
アンは泣きそうになりながら、言われた通り口を開けたまま、男の唾液を飲み込んだ。
男の唾液を飲み込むと、不思議と気持ち悪さよりもsexとは違う何か一体化したような感覚だった。
「これから、私の体液全てをアンさんの体にいきますから。アンさんの穴という穴から私の体液全てを受け入れてもらいます。
そして君の体全ては私のものになる」
男はアンに激しくキスをした。
舌を絡ませ、アンの唾液をわざと音を立てて吸い上げ、羞恥心を煽りながら。
アンは全身の毛穴が逆だったような衝撃を受けていた。
そして自分の唾液をアンの口の周り、口の中に弄るように入れていった。
自分が違う世界にいる気がした。
夢の中のような。
頭の中がボーっとなっていた。
「アンさん、立ちなさい。」
男はアンを自分の前に立たせるとガウンを脱がせた。アンを全く休ませる気はないようだ。
まだ縄の跡がくっきりと体に残っている。
男はカバンの中から、黒いボンテージを取り出した。
何も言わずにアンの両手から潜らせて後ろでベルトの穴を調節していた。
黒いボンテージは2つの胸の真ん中が空いていて、恥ずかしいほど胸が強調され、突き出された。乳首がピンと立っている。
次に何も言わずに淡々と男は皮の匂いのする首輪をアンにつけた。その首輪には2つ鉄のチェーンがぶら下がっていた。
そのチェーンの先には何かを挟むようなピンチがついていて、アンは洗濯バサミの痛みを思い出してビクッとした。
手足にはマジック式の枷をつけられた。
男には何の迷いも躊躇もない。
アンを気遣う事もなく、手慣れた作業でもしているかのように淡々とアンに手枷足枷、首輪、ボンテージをつけさせた。
しかもそれは、ところどころに金属がついている。チェーンや輪っかのようなものが。
男が触れるたび、金属のジャラジャラした音がアンの緊張感を誘った。
「さあ、アンさん、こちらに来て。
ベッドに上がりなさい。」
アンは緊張で足が震えていた。
しかしもう思考は停止している。
言われるままにベッドに座ると….
「ベッドに座るのではなく、ベッドに上がって四つん這いになりなさい。
お尻を私の方に向けて、お尻を突き出して。
ああ、上半身は下げるんだよ」
アンは恥ずかしかった。
羞恥心でいっぱいになり声が漏れた。
「…恥ずかしい…そんなの嫌です…」
拒否は許されない事をアンは理解していた。
それでも独り言のように意思表示をした。
しかし同時にその格好を想像するだけで、両足の間にある子宮の奥がジンとしていた。
「またそんな事を言っているのですか?
これからもっと恥ずかしい事をするんですよ。
こんな事で恥ずかしいなんて言ってられないんんですよ。
….さあ!早くしなさい!」
アンは諦めるしかなかった。
男はベッドの上でアンを四つん這いにさせた後、ガサガサ鞄から何かを取り出している。
アンはとても気になったが四つん這いになっていて後ろの様子は見えない。
「アンさん、これからお尻を綺麗にするからね。私には汚物を楽しむ趣味はないけれど、お尻を清潔にする為だよ。ほら、力を抜いて!」
男は大きな手でアンの肛門を広げている。
お尻の穴も丸見えにされている。
そして、アンの谷間から愛液が滴り落ちる。
「アンさん、何を期待しているの?
こんなに濡らすなんて、本当にいけない子だ。」
男はアンの肛門にオイルを塗り、指で少し広げると、手に持ったイチジク浣腸をその穴めがけて入れていった。
ジュッと音がしたと同時にじわじわと液体が入ってくるのがわかった。
「今日は1本でも充分だよ。2本は結構きついからね。まずは出てこないように蓋をするから、安心しなさい。」そう言って、アナルストッパーをグッと押し込んだ。
オイルが塗られているものの、固く閉じていたお尻の穴に、太いところで5センチはある異物をいれようというのだ。
なかなか入らない。
「アンさん、さあ、力を抜いて。」
男はオイルをアナルストッパーにも塗り、アンのお尻の穴にグッと押し込んだ。
オイルが潤滑油の役目を果たして、肛門の入り口からスルッと中へと入っていった。
アンはお尻に違和感があった。
気持ち悪い。
自分のお尻の穴に何かが挟まっている。不安になりながら、言われるままにされていた。
「さあ、起き上がって、こちらにおいで。」
アンをベッドからおろし、両手につけられたマジックの枷を後ろで固定した。
「さあ、アンさん。跪いて、私のモノを舐めなさい。」
アンは怖かったが素直に跪いた。
アンが跪くと同時にアンの前に仁王立ちした男のモノが現れた。
既に大きくなっている男のモノをアンは口を開けて、棒の先端から口に入れようとした。
「….だめですよ。最初から口に入れてはダメだ。勘違いしているようだが、私が君に舐めさせてやってるんですよ。丁寧に周りから君の舌で掃除するように綺麗にしてから初めて口に含んでいい。」
アンは、首を縦にコクンとふり、まずは男のお腹、太ももの付け根を舐め始めた。
アンは言われるままに、一生懸命に太ももや2つの玉、棒の裏のスジを舌と舌先と吸引だけを使い舐めている。男のモノはどんどん太く固く反りたってきた。
アンは男の固く反り立った肉棒をみて、痛いくらい子宮の奥がジンジンとするのを感じていた。
その時だった。
….ぐるるる….
!
お腹が痛い!
アンは一気に我に帰った。
痛い!トイレに行きたい!このままでは出てしまう!
アンは考えるまもなく男に言った。
「ごめんなさい!トイレに行きたいです…お腹が痛い!トイレに行かせて下さい。」
男はフッと鼻で笑った。
「アンさん、私が気持ちよくしているのに、中断なんて許されないよ。誰が止めてイイと言いましたか?君がどう言う状況だろうと君は抵抗も拒否も許されない。今は私を射精させる事が君が許された事だ。それまで我慢しなさい。
ストッパーしてるだろう?
私の前で君の汚くて臭いモノを漏らさないでくれよ。」
アンは必死でお尻に力を込めた。
「でも….もう…許して下さい!我慢できないです!」
涙目になっているところを確認した男は冷たく言った。
「じゃあ、早くイカせるんですね。」
そう言った男のモノはさっきよりも高く反り立った。
アンは自分の哀れな姿を見て興奮している男にゾクゾクしていた。
言うことを聞くしかないのもわかっている。この男をイカせなければ私も出せない。
アンは泣きながら惨めに男のモノを口に咥えた。
手が後ろにあるので手は使えない。
必死で口を動かした。
男はもう中年という年齢だったが、そのモノは硬く、まだまだ現役のようだ。
必死で口をピストンさせるも苦しくて、なかなか奥まで運べない。
お腹はどんどん痛くなって苦痛で脂汗が滲んでいる。
涙目でいっぱいのアンはもう苦しみから逃れる為に必死で口を動かしていた。
それを上から見下ろしていた男はアンの頭を両手で鷲掴みにした。
「口を大きく開けていなさい。手伝ってあげますよ」と言って、アンの喉目掛けてその肉棒を突いた。
!!!
ぐぇ…おぇ!
ぐぐぐ、グォ…
アンは今度は苦しくて涙が溢れていた。
ぐぐッ!グォ…
歪んだ顔など気にする暇などなく、ただ人形のように頭を掴まれ喉奥目掛けて硬い棒を突かれていた。
….グォ!グググ….グチュ
おぇッ!….!!!
アンの喉の奥が耐えられなく閉じそうになる。
「アンさん、出すから飲みなさい!いいですね。」
そういうと早まるピストンで息もできないアンに
「…イクヨ!飲め!」
一気にアンの奥に太く硬い男のモノが突き刺さった。
ドク、ドク、ドク、波立つように、苦しくて縮まった喉の奥に一気に流し込まれた。
逆流するかのように男の精子が口の中いっぱいになった。
アンは涙と鼻水でいっぱいになりながら咄嗟に吐き出しそうになる精子を必死で留めようとした。
ウッ!!!ググッ
しかし口の中に広がった男の精子はアンの鼻にまで侵略していった。
アンの喉奥は危険を察知した。
一気に喉の奥が締まり、アンは全て吐き出してしまった。
「出しましたね。飲めと言ったでしょう?
まあ、今回はイイ。でも次からは罰を受けてもらいますよ。」
力無いアンの後ろに周り、素早く固定された手枷を外し、立ち上がらせた。
もう直ぐにでも出そうなお尻に力を込めて、トイレに駆け込み、自らアナルストッパーを抜いた。
….うッ!ジャッ!と勢いよく内容物が出てきて、アンはしばらくそこから動けなかった。
うぅ…
はぁ、はぁ、はぁ….うぅ!
呼吸が乱れている。
惨めだった。
時間と時間の間にいるような。
異空間にいるような。
自分が自分でないように感じながら
出せた安心感と排便の気持ちよさ、排泄に伴う匂いで、その場からしばらくアンを動けなくしていた。
このウラログへのコメント
今のところ快楽シーンが無いですね~
これからなのかな?
睡眠不足にならないように日を空けた方が良いですよ
> ツカサさん
おはようございます^ ^
快楽シーンはあったんですよ。
デンマとクンニで。
アンさんにはこれからたっぷりと
快楽に浸ってもらいますw
それからご心配ありがとうございます
朝から読むことに没頭しちゃいました(;^ω^)
> もんど(^^♪さん
それだけ面白かったって事でしょうか?
ありがとうございますw
妄想とはいえ
ハードなプレイですね
リアリティありすぎて
あんさん自身の
ご体験かもって思ってしまいます
すべからく
妄想なら
えろい言霊つかいさんです
> ラトルタさん
リアリティ過ぎます?w
残念ながら(T . T)私の実体験ではありません。
私の妄想癖が作り上げた物語です
エロの女神様がついてます(//∇//)
頭で満足するタイプなんですw
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