- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- 常識の世界から出て快楽に浸りたい時もある。拘束されて辱められたいM女です。 出逢いた...
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妄想小説No.3
2024年07月22日 00:33
…..もッもう….やめて…それ以上…
グチュッ….
グチュグチュ….
….チュ….ズチョッ…..
男は丹念にアンの赤い縄で絞り出された胸を舐めたり吸ったりしていた。
鈴のついたプラスチックの洗濯バサミの痛みからアンの乳首は開放され、新たな気持ちよさに酔い始めた。
….あ….
はァぁ…..
ぁあ…..
頭の上で拘束された両腕。
開かれたままの両足。
身動き出来ないアンのその間に体を乗せて、男の大きな手は赤い縄と浴衣の上から寧々の胸を鷲掴みにして、執拗に舌先を絡めながら乳首を慰めていた。
その気持ちの良さにアンの意識は溶けそうになっていた。
…..!!!
突然、刺さるような痛み!
「きゃ~!痛い!痛い!痛い!」
男はアンの乳首に残酷にも再びプラスチックの洗濯バサミを挟めたのだ。
一度乳首の麻痺から開放して、痛みを取り、再びプラスチックの洗濯バサミで責め始めたのだ。
しかもこの2回目の洗濯バサミは更に痛い。
男は最初の洗濯バサミはバネが緩めのものを使っていたが、2度目はしっかりと挟まり、挟んだ箇所がギザギザになっているものだ。
「痛い!痛いです!お願いです!
取って!痛いッ!」
アンは身体を捩りながら訴えた。
「この洗濯バサミは厚手のものを挟んでも外れないようにしっかりとした洗濯バサミですからね。先程のは薄手程度のものか落ちないようなものだから、力が違うだろう?」
アンの目からは涙が流れていた。
乳首が取れてしまいそうなほどの痛み。
どうにもできない痛み。
アンは叫んでいた。
「はぁッ!…..はあッ!….痛いぃ~!」
男はアンの体から離れ、アンの横に座った。
呼吸が荒くなるアンの顔を見下ろして満足そうにニヤリと笑っていた。
まるでアンの願いを聞く耳などもたない。
「….アンさん、かわいそうに….痛いですか?
だけど、お仕置きだって言いましたよね?
….足も閉じてるけど、また他にもお仕置きされたいのかな?」と、ニヤニヤと笑いながら言った。
アンは怖くなり慌てて足を開いた。
痛みや恥ずかしさと比例して、開かれた足の間から流れる水。シーツの上はコップの水をこぼしたように濡れていた。
「わかればいいんだよ。
私は本人の自主性を重んじたいからね。
アンさんが素直で嬉しいよ。
じゃあ…..次は、下のお豆にわかってもらう番だよ。足を閉じたらお仕置きだからね。」
それを聞いて、アンのクリトリスが、ビクんと熱くなった。
男はM字に開いた股の間の丘を人差し指と中指でまくりあげ、アンの赤く熱くなった大きなクリトリスを露わにした。
「アンさんのクリトリスはわかりやすいですね。もうこんなにボッキして真っ赤になってるよ。」
一つ一つの言葉がアンの愛液を溢れさせた。
奥から溢れ出している愛液をもう片方の手の指にたっぷりとつけて、乳首と同じようにアンのクリトリスをコリコリし始めた。
アンは、そこがとても敏感だ。
自分が垂らした愛液を使い、男の太い指でしごかれている。
「雌の匂いがすごいですね。
アンさん、自分が何をされているか見たいでしょう?お尻を高くしてあげるから自分の大切なクリトリスが何をされているかよく見ているんだよ」
男はアンの下半身に硬めのクッションをいくつか重ねてアンが足の間を見えるようにセッティングした。
「ほら、凄く大きくて真っ赤になってるだろう?」と淡々と伝える。
自分のクリトリスが、めくられて、ぷっくりと頭を出しているのを見つけた。
男はアンのクリトリスを再び指で挟みながら、愛液で滑らせてコリコリと扱き始めた。
男が扱くたびにアンの口から漏れる甘い声だけが響く部屋。
自ら大きく開いている足。
パイパンで丸見えの洞窟を見られながら弄ばれている事に、もう頭が真っ白になり、ただ喘ぎ声しか出ないのだ。
「はぁ…はぁ、あ、いやぁ~
あぁ….ああ!
ああ~….いやぁ!だ、だめぇ~ッ
ぁん….ぁあ…」
アンの腰がくねくねする。
敏感すぎる快楽から少しでも逃れるには腰を動かすしか選択肢がない。
しばらくすると、ふと指の動きが止まり、男はアンに顔を近づけた。
そして耳元で呟くように
「アンさん、これが何かわかる?
小さいけど、クリ豆には凄く強力に効くんだよ。」
見せられたのは、男の親指ほどの小さな小さな電マ。
彼はわざとアンの耳元で、それを使ってどうするのか、どうなるのか、を伝えた。
耳元で呟かれるように説明されると、羞恥心が増すのだ。
アンがどうなるのか?
男は手には取るようにわかる。
アンのような頭の回転のいい女は言葉責めにとても弱い。
脳で勝手にsexをする。
話終えると、アンのクリ豆の頭をまた再び曝け出した。
小さく鈍い音が部屋に響いている。
ウィーンと低い音を出す電マのスイッチが入った。
ウィーン、ウィーン….
小さくても規則的で容赦ない振動は音でわかる。
人差し指と中指で引っ張り出された、クリの先にチョンと小さな電マをつけた。
「い、いやぁアッ!」
咄嗟に足を閉じそうになる。
強烈な刺激に頭より先に体が反応するのだ。
はあ!はぁ!は…..
体がたまらずのけぞる。
「これは強力だからね。気持ちいいでしょう?
….ああ、そうだ!申し訳ない。
アンさんが体制を維持できるように手伝ってあげないと可哀想だね。」
そう言って、アンを支えていた硬めのクッションを外し、男はベッドから降りた。
束の間の休息だった。
アンは呼吸を整えていた。
男は、再び真っ赤な縄をアンに見せた。
あっという間に片足づつ足首と太ももを縛り、閉じられないように既に上半身に付けられた縄を背中から通してがっちりと固定した。
「ははは。
凄い格好だね。
どんな格好か見せてあげるね?」
やめて下さいと伝えるアンの声を無視して、男は携帯電話で写真を撮り出した。
写した写真を見せられて、アンはギョッとした。
(なんて不様な格好なの?
….それなのにこんな格好で感じるなんて….私はやっぱり変態なんだ。)
アンは自分の惨めな姿に喜びを感じているのを自覚して涙が出て来た。
恥ずかしさ、
情けなさ、
惨めさ、
「こんなに不恰好な姿なのに…私感じてる….」
男は満足だった。
この男は執拗に責めるのが好きだ。
ふらふらになっても命令に忠実に、快楽を求め続ける、自分を求める雌にするつもりだ。
その為に、自分の命令で、快楽と痛みを体に教えこまなければならない。
男はまた再び洞窟の入り口にある腫れ上がったクリトリスを掴むと更に深くクリトリスの頭をむき出しにして、舌で舐めたり吸ったりを繰り返し始めた。
あえて、小さな電マの威力を体験させ、苦しさと強烈な刺激を味合わせたのだ。
男はしつこく、丁寧に、舌先と指でコロコロと舐めたり吸ったりつまんだりを繰り返した。
あ、あ、あァ~
あぁ….はぁん….ぁん
ダメ….いやぁ….やめて….
ぁあ!あん….もうダメ!
苦しい….あ、あ、あ、
あァん!
アンの両足は閉じられないようにしっかりと固定されている。
両足に力が入る。
アンの腰は苦しさと気持ちよさで、男の舌先から逃れようと必死に動く。
あ…あ….
あァ~あー
ダメ…お願い、やめて….もう….
く..苦しい….
はぁ、はぁ~
はぁ~ん…イキそう
もうダメです。
あ…あ…
イヤ~!
男はその反応を楽しでいた。
どんなに逃げても絶対に逃げられない。
必ず捉えて舌先で快楽の拷問を受けさせる。
…..もう….ッ!
はあぁ~
….そ…..れ以上….は!
……あぁ!
む…..り….ッ……..です…..
なんでもしますから….お….ねがい!
やめて下さい….
….あぁ~い….や….!
アンの全身が拘束されたまま逃れようと必死でクネクネと動く。
「アンさんは、まだ嫌だなんて言葉で言える余裕があるんだね。そのうち、嫌もダメも言葉は出てこなくなるからね。そんな事を言う余裕は無くなるよ」
どれくらいクリトリスだけを責められているのか….執拗に舐めまわされ一回りプッくらと膨れたクリトリスと、次から次へと溢れ出てくるヌメヌメした愛液。
感じているクリトリスに何とか理性を保たせるように必死に動く腰。
「…..そろそろいいか….」
男は独り言のようにそう言うと、人差し指と親指で先程の小さな電マを掴んだ。
アンの股の間に両肘をつきながら寝そべり、今度は左手の中指と親指でしっかりとクリトリスを丸出しにして、右手に電マを握った。
「さあ、アンさん、苦しいけど頑張るんだよ。」
小さな電マのスイッチが再び入る。
「…..!」
ウィーン!ウィーン!
ウィーン…..
規則的な音が部屋中に響く。
「お願いします!やめて下さい!」
アンの声だけが広い部屋に虚しく響いていた。
このウラログへのコメント
なかなかエロですね~
私もやりたいなぁ
> ツカサさん
ツカサさん、おはようございます^ ^
ノーマルな方はドン引きするほど、妄想が広がっていきます(//∇//)
かしこくえろ
知らないえっちの
在り方だけど
有りかも。
惹き込まれる
> ラトルタさん
ありがとうございます。
私の妄想ですw
最近妄想が止まらないので、止まるまで書いていきます(^。^)
読んでいて立ちますね
面白い~!
> KAZU1さん
あら、ありがとうございます^ ^
アダルト小説家になろうかしら?w
張り切って妄想にふけり、明日もアップします^ ^
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