- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】変態と趣味の境界とは?
2024年05月04日 18:55
俺のクンニは、クンニされて…変態!と呼ぶ子もいれば、haruさんの趣味だもんね…と言って受け入れてくれる子もいる。
どちらかと言えば、後者の趣味と思ってくれる子の方がメチャ多いのが事実。
多分一度俺にクンニされて、変態!と叫んで嫌がった子も、その後しつこくクンニをするとその内何故かおねだりするようになるのも事実。
俺の記憶では、中々俺にクンニをさせてくれなかったのはカナエ叔母さんの団体の理事長のアカリ伯母さん。
理事会の審議事項があって、アカリ伯母さん以外の理事全員が承認したのに伯母さんだけが承認しない為に通らないでいた審議事項があった。
その時、秋田支部長と京都支部長と福岡支部長から、haruさんの出番よ…理事長を納得させられるのはharuさんだけよ…と言われて俺はアカリ理事長が眠るホテルの部屋に忍び込んだ。
部屋の鍵は秘書のエミちゃんから貰い、エミちゃんからも頑張ってね…と言われた。
アカリ伯母さんはカナエ叔母さんのお姉さんで、カナエ叔母さんが副理事長になった事を快く思っていなかった。
その為カナエ叔母さんと一緒の俺も拒否されていた。
ホテルの部屋に入ると、伯母さんは目を覚まし、何しに来たの?出ていきなさい!と俺に言った。
俺は、伯母さんにマッサージに来ました…と言い、伯母さんは、マッサージなら…と許してくれた。
俺は秘書のエミちゃんから、理事会の準備でアカリ伯母さんはかなり疲れているはず…と聞いていたので、丁寧にマッサージをして上げた。
そして俺のマッサージの効果で伯母さんはスゥスゥと寝息を立てた。
そこで俺は伯母さんのパンツをそおっと脱がした時、伯母さんは、何するの?と言い、俺が、伯母さんのを舐めたい!と言うと、ダメよ…この変態!と言った。
それから俺と伯母さんの取っ組み合いみたいになり、俺は力づくで伯母さんの股間に顔を埋める事が出来た。
しかしその後も伯母さんは俺の頭を叩き髪を引っ張ったりした。
その抵抗が止んだのは伯母さんのクリと思われる箇所を唇で覆ってグジュグジュした時だった。
ああっ…そこダメ…ダメダメ…と言いながら伯母さんは腰を高く持ち上げて身体をピクピクさせた。
その後はそれまでとうって変わって、イイっ!そこそこ!と言いながら俺の後頭部を手で押さえて俺の顔をオマンコに押し付けた。
伯母さんが何度も絶頂に達し、声が出なくて身体だけがピクピクするようになったところで俺はクンニをやめた。
顔をあげると、涙と汗でグチャグチャな顔になったアカリ伯母さんの顔があった。
俺はそんな伯母さんの顔をシーツで拭いて上げ、唇を合わせて舌を挿れてかき回した後、舌を吸い出してしゃぶって上げた。
そして伯母さんに、アカリさんのオマンコ…美味しかったです…舌も素敵でした…と言った。
伯母さんは、貴方の噂は聞いていたけど…本当だったのね…と言った。
その後正上位で一つになり、腰を振ると伯母さんは即イキした。
伯母さんは、信じられないわ…と言ったけれど、その後も立て続けに絶頂に達し、オチンチンを嵌めたまま伯母さんをひっくり返し、伯母さんを四つん這いにすると伯母さんは、この姿勢はイヤ!と言った。
でも、俺がグイグイと腰を振ると、やめて!という言葉が、イイっ!に代わり、イッチャウ!イッチャウ!になった。
伯母さんはバックでも立て続けに絶頂に達し、俺は放出しそうになって伯母さんのオマンコからオチンチンを抜き、前に移動してお口にオチンチンを挿しこみ伯母さんの頭を動かして思い切り放った。
放った瞬間俺は伯母さんのアゴを押さえた。
すると伯母さんは恨めしそうな目で俺を見上げたけど、俺が放ったモノを全て飲み込んでくれた。
伯母さんは俺のオチンチンを口から出すと、haruさんには敵わないわ…と言い、あんなに速くイカされちゃうし…バックでイッチャウし…おまけに飲まされちゃうなんて始めよ…と言った。
しかし俺にされた事を嫌がってはいないようだった。
というのは、そう言いながら俺のオチンチンをペロペロ舐め上げ、固くすると、良いよね?と言って跨ったからだった。
伯母さんは身体を上下させ、ああ…良いところに当たる…気持ち良い…と言った。
俺は伯母さんに、好きに動いて良いですよ…と言い手を伸ばしてFカップのオッパイを鷲掴みにした。
伯母さんは俺の手に体重を少し掛けて身体を上下させた。
それからの伯母さんの暴れっぷりは見事だった。
そして伯母さんは疲れ果てると俺の胸の上に倒れ込み、もうダメ…と言った。
その夜アカリ伯母さんは俺の胸に顔を押し付けて眠った。
翌朝俺はアカリ伯母さんの朝フェラで目を覚ました。
俺は伯母さんの腰を引き寄せて顔を跨らせ69になってオマンコに舌を使った。
伯母さんは数回絶頂に達し動かなくなり、俺はそんな伯母さんの下から抜け出して伯母さんを四つん這いにしてバックから嵌めて腰を振った。
すると伯母さんは、イク…イク…またイッチャウ!と叫び2度立て続けに絶頂に達した。
ホテルをチェックアウトしたのは時間ギリギリだった。
伯母さんが、腰の調子がおかしい…と言ったので1時間ほど腰回りをマッサージしたからだった。
また部屋を出る時にアカリ伯母さんは、またしてくれる?と俺に言った。
俺は、伯母さんが望むならいつでも…と答えた。
その日の理事会で懸案の審議事項は全会一致で承認された。
それ以来アカリ伯母さんとは、1ヶ月か2ヶ月に一度ホテルてエッチする関係になった。
このウラログへのコメント
クンニ好きなんです\(^o^)/
りょうこさんへ
俺は、趣味も特技もクンニという男だよ。
そして俺のクンニのファンも沢山いる。
りょうこさんも俺のクンニ味わってみる?
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