- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】どこ舐めるのが好き?
2024年05月06日 16:02
クンニ好きの俺の場合、もちろん、オマンコ。
何故かと言えば、女性なら誰でも感じる個所だから。
初めて舐めたオマンコは、ナツミ先生のオマンコ。
中学2年生の夏休み前に、教育実習に来ていたナツミ先生のアパートで、先生はオチンチンが勃起した直立不動の俺のズボンとパンツを苦労して下ろし、うわぁ〜素敵!と言ってオチンチンをお口に含みしゃぶってくれた。
そして先生のお口の中に放った後、俺が、先生のも見たい…と言うと、股を大きく広げて割れ目を指で開いて中を見せてくれた。
濃い赤やピンク色した粘膜がヒクヒクして奥からドクっという感じでお汁が溢れた時、俺は思わずナツミ先生の割れ目に唇を埋め吸っていた。
そして唇を離して先生の溢れるお汁が床に垂れ落ちないように夢中になって舌を這わせて舐め上げていた。
それが俺が初めてしたクンニだった。
そしてクミを初めて見たのもナツミ先生で、初めて見たナツミ先生のクリは半分皮を被っていた。
先生は、そこには触れないで!と言ったけれど、俺が皮を被ったクリの周りを舌を尖らせてグリグリすると先生は、ああ…と甘い声を上げ、時折、ヒィ〜ヒィ〜と声を上げながら身体をビクビクさせた。
俺の初めてのクンニはそこまで。
ナツミ先生が、復活して再度ビンビンに勃起した俺のオチンチンに気付き、挿れてみる?と言ったから。
そしてナツミ先生とエッチするようになって何回目かの時、俺は皮が完全に剥けた先生のクリを見た。
細い小指の先くらいの大きさで輝くクリに俺は思わず吸い付き、先生は、優しくして!と声を上げた。
先生はクリの先っぽへの舌先でのチロチロを好み、俺は時折り溢れるお汁を舌ですくってクリに塗りつけた。
今から思えば、ナツミ先生はマン汁が多い方で、それが幸いして俺は色々な舌の動きを覚えたのかも知れない。
あの頃は、先生のオチンチンのおしゃぶりから始まり、先生がオチンチンを咥えたままベッドに上がって、横向きになって俺が先生のオマンコを舐めるのがエッチの始まりだった。
先生のお口の中に放ったのは最初のエッチの時と最後のエッチの時だけで、あとはオチンチンにゴムを着けて先生の中で放った。
当時俺はまだ中学2年の13歳で、無精でパンツを汚し、2度目の放出がナツミ先生のお口の中だった。
先生は俺がオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振ると、我慢して!と俺に言い、それでいて先生のオマンコは俺のオチンチンを優しく締め上げて俺を気持ち良くした。
そして俺が我慢しきれずに放出すると、ゴムの処理をしながら先生は、haru君の…とても気持ち良いの…出来る限り長く続けて欲しいの…と言った。
先生が俺のクンニで絶頂に達したのは先生とエッチするようになって数日後。
唇を尖らせて先生のオマンコ奥深くに埋め、さらに舌を思い切り伸ばしてレロレロしていた時、先生が突然、クリが…ああ…イヤっ!と声を上げて身体をピクピクさせた。
俺が慌てて顔を離し先生を見ると先生は恥ずかしそうな顔をして俺を見た。
どうしたのですか?と聞くと先生は俯いて、イッチャッタ…と言い、俺はそんな先生を見て、可愛い…と思った。
それから俺は、先生とのエッチで最初と最後にクンニをするようになった。
ついでに書くと、俺がオチンチンで中イキさせた最初の女性もナツミ先生で、あれは先生とお別れする3日か4日前。
先生を四つん這いにしてバックから突いていた時、先生のお腹を持ち上げて腰を高くして突いた時、先生が、アアッ!と声を上げた。
俺が釣られて連打すると、先生は、イッ…イク!と声を上げて静止した。
それが、ナツミ先生の初めての中イキで、俺にとっても初めてオチンチンで女性をイカした瞬間だった。
そして俺が初めて経験した処女はクミちゃんという中学時代の同級生。
俺にとってクミちゃんは3人目の女性だったけど、クミちゃんは処女の子でもクンニでイッチャウ事を教えてくれた。
クミちゃんとは中学3年の時に半年ほどエッチをしたけど、お正月にラストエッチをして別れた。
そのクミちゃんとは、高校も3年間同じ高校だったけど、関係は復活しなかった。
そして3年前の高校のプチ同窓会で再会し、今では俺のセフレさんの1人になっている。
先日福島の実家に帰ってクミちゃんを抱いた時に、クミちゃんは高校時代の話をしてくれた。
俺はクミちゃんの話を聞いて驚いた。
クミちゃんが高校時代に俺に近づかなかったのは、クミちゃんが俺が数人の女性の夜這いをしている事を知っていたからだった。
中学時代の俺とのエッチでオマンコでの中イキを覚えたクミちゃんなのに高校時代はクリオナで我慢していたと聞いて俺は、申し訳ないと思った。
そしてクンニがエッチの前戯として極めて有効な手段だと分からせてくれたのが高校1年の時に出会った女子大の寮の寮母さん。
寮母さんと言っても、女子大の職員でアラサーのお姉さんだった。
寮に軟禁されて寮生達のオモチャにされていた俺を救い出した後、寮母さんのアパートのお風呂から出た全裸の俺の姿を見て寮母さんの視線は俺のオチンチンに釘付けになった。
それから俺は寮母のお姉さんとエッチをするようになり、お姉さんは俺のクンニの虜になるばかりか、大学生だった時にオジサマからされたというクンニのテクニックを俺に教え俺はクンニのテクに磨きをかけた。
その時教わったのが、今でも1発で処女でもイカせるクリのグジュグジュ。
それと歯を立てながらするビラビラしゃぶりやイキそうになるとクリから離れるクリ焦らしなど。
寮母のお姉さんはお姉さんが上の69からの騎乗位を特に好み、暴れまくった。
また俺がバックから嵌めると、自ら腰を振ってイキまくった。
俺とエッチし始めた頃はヤヤポチャだったお姉さんが、年末にはウエストがキュッとクビレEカップのオッパイが目立つ女性になったのには驚いた。
すると年明けに寮母のお姉さんから、プロポーズされたの…と言われた。
その相手はお姉さんが大学時代に憧れていた3歳年上の地元では大きな方に入る会社の副社長だった。
俺はお姉さんに、おめでとう!と言い寮母のお姉さんと別れた。
しかしお姉さんは、俺の性欲が勿体無いと言い、大学生に失恋した従姉妹を俺に紹介し、それから俺の夜這いの生活が始まった。
俺は誰に夜這いしているかなど、徹底的に秘密にし、相手にも絶対他の人に言わないように言っていた。
そのせいもあってか、クミちゃんから言われるまで俺の夜這いの秘密は守られていたと思っていた。
クミちゃんは、他の高校へ行った中学の同級生と一つ年下の高校の後輩から聞いたと言っていた。
その話を聞かされた時クミちゃんは、そんなに気持ち良いの?と言い、私にも紹介して!と言ったらしい。
するとその子達は、クミちゃんを俺に紹介すると自分の回数が減ると思ったらしく、クミちゃん以外には言わなかったらしい。
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