- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】相手にオモチャ使おうと言われたら?
2024年05月05日 01:52
5年前の、俺がまだ以前勤めていた会社に居た頃の話。
本社の営業企画部にナナオちゃんという俺より2つ年下の子が居た。
ナナオちゃんはスタイル抜群で小顔でメチャ可愛い子だった。
俺は飲み会でナナオちゃんから彼氏が居ると聞かされていて、ナナオちゃんは一緒に飲んだりするものの手を出す気にならない女性の1人だった。
そんなナナオちゃんから、相談があるの…と言われ、ナナオちゃんの話を聞く為に一緒に飲みに行った。
その相談というのが、エッチで気持ち良くなるにはどうしたら良いの?という相談だった。
可愛い顔したナナオちゃんの口から、エッチで気持ち良くなるには?などという言葉が出て俺は驚いた。
どうして俺にそんな事を聞くの?と聞くとナナオちゃんは、親しくしている女子先輩に相談したらharuさんに相談した方が良いわよ…と言われたと言った。
俺はその女子先輩とエッチしてクンニで嫌というほどイカし、オチンチンでも、haruさんの気持ち良い…と言って女子先輩が自ら腰を振るような関係になっていた。
俺はその時ナナオちゃんに、エッチで気持ち良くなりたい?と聞き、ナナオちゃんが、うん…と答えたのでナナオちゃんをホテルに連れ込んだ。
俺はナナオちゃんにクンニをせず、キスをしながらの指マンでオマンコを濡らし、オチンチンにゴムを着けてゆっくり挿入した。
するとナナオちゃんのオマンコは緩めで、オチンチンを動かしても物足りなさを感じた。
するとナナオちゃんは俺に、haruさんでもダメなのかな?と言い、バックを出し、奥からビニール袋を取り出し、これ使って欲しいな…と言った。
袋の中を見ると太いバイブが入っていた。
俺はバイブを取り出し唾液で濡らしてナナオちゃんのオマンコにゆっくり挿入した。
ナナオちゃんは、ゆっくりお願いね…と言い、ゆっくり出し入れしながらバイブのスイッチをオンにすると、おおっ!!オオッ!!と声を上げた。
10分位バイブを使うと、ナナオちゃんは、もう良いわ…と言い俺はバイブを抜いた。
抜いたバイブは俺のオチンチンより一回り太く、俺は俺のオチンチンが緩く感じたのは当然だと思った。
その後ナナオちゃんから、そのバイブは別れた彼氏から貰った物で別れた彼氏の太いオチンチンに慣れる為に使った物だと聞いた。
その後俺はナナオちゃんのオマンコに舌を使い、ナナオちゃんは生まれて初めて男にイカされる事を経験した。
その夜は俺とナナオちゃんはホテルに泊まり、翌朝俺はナナオちゃんをクンニでお越し、舌と唇でナナオちゃんを何度も絶頂に導いた。
それ以来、俺が本社に出張するとナナオちゃんの方から声をかけて来て夕飯を誘ってくるようになった。
ナナオちゃんの目的は俺のクンニだった。
ナナオちゃんはホテル代がもったいないと言って俺を自分が住むマンションへ招待し、夕飯をご馳走してくれた後クンニをおねだりした。
俺はナナオちゃんにクンニをしながらナナオちゃんのオマンコの奥を開発していた。
というのは、ナナオちゃんの元カレはオチンチンは太いものの長さは短めだったみたいで、俺のオチンチンの先端がナナオちゃんのオマンコの奥を突くとナナオちゃんが息を荒くしたからだった。
ナナオちゃんのオマンコは入り口は緩めでも奥は俺の亀頭部を締め付けてくれた。
そんなナナオちゃんとの関係が3ヶ月ほど続いた時、クンニでナナオちゃんがグッタリするほどイカし、ナナオちゃん四つん這いにしてバックから奥を突いていた時突然ナナオちゃんが、おおっ!!イグっ!と太い声を上げて絶頂に達した。
するとナナオちゃんのオマンコの入り口も締め付けはしないもののピタッと吸い付く感じがした。
そこで俺がオチンチンを出し入れするとナナオちゃんは、ダメ…動かないで…と言った。
それから半年、ナナオちゃんは俺とのエッチに夢中になり、俺の本社出張のスケジュールを調べ出張の前の日におねだりのメールを寄越すようになった。
そんなナナオちゃんとの関係が終わったのは、俺が本社に2ヶ月ほど出張しなかった後のこと。
本社へ行ってもナナオちゃんから連絡が無く、ナナオちゃんの女子先輩に聞くと、その女子先輩は昼休みに俺を公園に連れて行った。
その公園にはナナオちゃんが経理の男子とお弁当を食べていた。
女子先輩は、ナナオ…あの男に口説かれたらしいわ…と言い、俺に、今夜辺り久しぶりにダメ?と俺を誘ってきた。
俺はその女子先輩に彼氏がいる事を知っていたので、良いのか?と聞いた。
すると女子先輩は、カレは先月から台湾に出張していて…今…ヤバイ時期なの…と言った。
疼くのか?と聞くと女子先輩は、haruさんの意地悪…と言い俺を上目遣いで睨んだ。
そして俺が、分かった…と返事すると、女子先輩は俺が本社を出る時間に合わせて2時間休暇を取り、俺はその女子先輩と先輩が住むマンションへ行き先輩を抱いて、もっと!もっと!とおねだりする先輩をイカしまくった。
その半年後に俺は酔っ払って彼氏の愚痴をこぼすナナオちゃんをホテルで抱いた事があった。
その時思ったのが、ナナオちゃんのオマンコはややキツめになっていて俺がオチンチンを動かすと中の粘膜が吸い付いて離れまいとしたことだった。
ナナオちゃんとはそれが最後のエッチだった。
それからナナオちゃんは、経理の男と結婚し、子供を産んで会社を辞めたと聞いた。
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( ̄▽ ̄;)
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