デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

【お題日記】友達の恋人から言い寄られた経験

2024年05月17日 12:33

【お題日記】友達の恋人から言い寄られた経験

仲が良かった友達の恋人に言い寄られたというかエッチしちゃった事は2度ある。

最初は高校2年の時の秋で、2度目は会社員になって2年目の年末。

高校2年の時は、俺は放課後に友達と市の図書館へ行って勉強をし、夜は俺を必要とする子の所へ夜這いをしていた。

友達とその彼女夏休み前から付き合い始め、夏休みにも一緒に模試を受けに行ったと友達から聞いていた。

夏休みが終わって1、2週間くらい経った頃、図書館へ早めに着いて勉強していると友達の彼女がやってきて、屋上へ行かない?と誘って来た。

そして屋上へ行くと、彼女から友達に関する愚痴を聞かされた。

愚痴の内容は友達が彼女性的な事を求めて来ない事だった。

手を繋ぐくらいで、キスも求めて来ないしそれ以上のこともまだだと言った。

俺が彼女に、アイツは堅物で今は成績アップに夢中だからな…と言うと、彼女は、haru君も?と聞いた。

俺は、俺…ファーストキスは中2の時だし…それなりにね…と答えた。

すると彼女はいきなり俺に抱き付き、俺の唇に吸い付き舌を入れて来た。

俺はつい習慣で、入れて来た舌にレロレロして応えた。

すると彼女はニコッと微笑み、周りをキョロキョロ見回して目を閉じてまた唇に吸い付いて舌を入れて来た。

今度は彼女は舌で俺の口の中をかき回し、俺はその動きに応えながら彼女の舌裏をレロレロした。

長いキスになり、唇を離すと、目を開けた彼女はウットリした表情で、haru君って上手たのね?と言った。

その後彼女は、来週…会えるかな?と聞き、俺は会う約束をした。

翌週、友達は用事があると言って来たので俺は1人で図書館へ行き、友達の彼女と会った。

彼女は、ウチに来ない?と俺を誘い、俺は彼女の家へ行った。

夕方までひとりなの…という言葉と、彼…私を求めて来ないの?という言葉を聞き、彼女の部屋で唇を合わせて舌を絡ませた後、俺は彼女と一つになった。

彼女にとって俺は2人目の男だった。

しかし、彼女は俺のクンニで初めて男にイカされる経験をし、エッチが終わった後、彼女は…エッチってこんなに気持ちが良いものだったのね?と言った。

しかし彼女エッチしたのは一度だけだった。

その理由は、俺が仲が良かった友達と喧嘩した為図書館に行かなくなったことと、中学時代から懇意にしていたクミちゃんから、その彼女とは深く関わらない方が良いわよ…とアドバイスがあったからだった。

クミちゃんとは中学3年になった時処女を貰い受験まで恋人関係になったけど、同じ高校に入学してからは会って話はするもののエッチをする事は無かった。

というのも、クミちゃんは中々の情報魔で、俺が数人の女性継続してして身体の関係を持っているのを知っているみたいで、エッチする?と聞くと、その内お願いするかも?でも今は良いわ…と返事が返っていた。


そして2度目の会社員になってからの相手は、なかなかの女性だった。

その子はスナックに勤めていた20歳の子で、俺は2つ年上の先輩に紹介されてそのスナックに飲みに行くようになった。

俺がその先輩からスナックの子と同棲をし始めたと聞かされた時、あんなに美人で可愛い子が何故先輩と?と思った。

というのは、その子はそのスナックでもアイドルみたいに人気があり、その子を目的に通うお客さんも結構居たからだった。

その先輩は、イケメンだったけど気が短いのが欠点という男だった。

その先輩はスナック彼女さんと同棲し始めるとスナックに行かなくなった。

ある日俺がスナックに1人で飲みに行くと、先輩と同棲している彼女さんがお客さんとして来ていて酔っ払っていた。

彼女さんは俺を見つけると俺にベタベタし始めた。

ママさんが、その子を何とかしてよ…と俺に言い、俺は彼女さんを先輩のアパートに連れて帰った。

ところが、先輩は出張中だと酔った彼女さんは言い、鍵を無くして困っているとも言った。

そこで俺は仕方なく彼女さんをホテルに連れて行って泊まった。

その夜は何も無く過ごせたけれど、朝気づくと彼女さんは俺のオチンチンをしゃぶっていた。

おいおい…と言うと、聞いていた通り立派ね…と言ってゴムを被せて騎乗位で跨った彼女さんに対し、俺は腰を突き上げて応えざる得なかった。

ところが、彼女さんは身体を上下させてイキまくったばかりか、俺に背を向けて前に倒れ、俺の目の前で腰を上下させてオマンコオチンチンが出入りする様子を見せてくれた。

そこで俺は起き上がって彼女さんを四つん這いにしてバックから突きまくり彼女さんは気を飛ばしてしまった。

翌日出張から帰って来た先輩から、彼女が世話になったな…とお礼を言われた。

聞くと彼女さんは俺とホテルに泊まり何もされなかったと先輩に報告したいみたいだった。

ところが、その3日後に彼女さんは先輩との同棲を解消してアパートを出て行った。

さらにその1週間後にスナックに行くと彼女さんは出ていて、先輩と別れた理由を聞くと、アナタのせいよ…と言われた。

俺?と言うと、あんな強烈で気持ちが良いのを知ったら…あの人じゃダメよ…と彼女さんは言った。

その夜俺は彼女さんに誘われてホテルへ行って彼女さんを抱いた。

彼女さんはおしゃぶりから69になり、クンニでイキまくって大暴れし、正上位で一緒に腰を振ってイキ、バックで気を飛ばして動かなくなった。

翌朝もクンニで起こすとバックでイキまくり、もう許して…と言い出す始末だった。

でもそれ以降、3日ごとに俺は彼女さんと会いホテルに行って抱いた。

でもそんな関係も1ヶ月で終わった。

終わった理由は、俺が本社勤務になったからだった。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

haru3dayo

  • メールを送信する
<2024年05月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31