- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】気持ちよかったキス
2024年04月30日 22:17
お久しぶりです。
今日からメグミちゃんの妊活が始まり、妊活早々、俺は3発もしぼり取られました。
昨夜はヒロコさんが夕方までマンションに居て、いよいよ明日からね?と言いながら俺の上になって身体を上下させ、散々イキまくった挙句、俺の胸の上に倒れ込みオマンコでオチンチンをギュッギュッと締め付けた為俺はヒロコさんのオマンコ奥深く放ってしまいました。
さらにヒロコさんはマン汁と俺の精液にまみれたオチンチンを綺麗に舐め上げ、最後に鈴口に唇を付けてチュウチュウ吸い、ご馳走様…と言って帰って行ったのです。
入れ替わりに帰って来たメグミちゃんは、ヒロコさんに吸い取られたみたいね…と言い、お風呂でもベッドでも俺に奉仕させて放出は求めませんでした。
しかし朝、俺はメグミちゃんのおしゃぶりで目を覚まし、メグミちゃんは固くなったオチンチンに跨り騎乗位で大暴れしたのです。
そしてヒロコさん同様俺の胸の上に倒れ込んで俺の唇を吸い、俺の舌を吸い出してしゃぶったのでした。
この舌しゃぶりの頃からメグミちゃんのオマンコの動きに変化がありました。
オチンチンを締め付けるわけでは無く、俺のオチンチンを優しく包んだと思ったら揉む動きをしたのです。
それがとても心地良かったのです。
30分くらいそんな状態が続き、メグミちゃんが舌しゃぶりを止めて俺の舌を解放し、俺を見つめて、haruさん…大好き…と言った瞬間、メグミちゃんのオマンコがギュッと締まりました。
その瞬間俺は、ドピュっ!と放出していました。
それが今朝1発目のメグミちゃんのオマンコの中への放出でした。
2発目はお昼を食べた後に部屋の片付けをし、汗だくになった為、一緒にシャワーを浴びた時でした。
シャワーを浴びながらメグミちゃんが正面にから俺にピタッとくっつき、唇を突き出して俺にキスを求めて来ました。
俺がそのキスに応えて唇を合わせると、メグミちゃんが俺の口の中に舌を入れて来てかき回しました。
さらにメグミちゃんは一度身体を離し、クネるようにして押し付けて来たのです。
メグミちゃんの柔らかいオッパイが鳩尾辺りにムニュムニュと当たり、さらにメグミちゃんはオチンチンを掴んで優しく手をスライドさせたのです。
俺は出そうになり、必死になって堪えました。
でもメグミちゃんの硬くなった乳首を感じると我慢出来ずメグミちゃんを強引に離して後ろを向かせ、お腹を押さえて腰を引き寄せ、軽く足を開いたメグミちゃんのバックからオチンチンをヌルッと挿入し、メグミちゃんが、ああん…と軽く声を上げた瞬間放ったのでした。
放った瞬間メグミちゃんは、アツ…と声を上げました。
俺はその後メグミちゃんに、突然ゴメンナ…と謝りましたが、メグミちゃんは、私はharuさんのモノよ…好きにして良いのよ…と言ったのでした。
3発目は夕飯の後にメグミちゃんが食器を洗っている時でした。
その時メグミちゃんは薄緑色のミニスカを穿いていて、鼻歌を歌いながら腰をクネクネさせていたのです。
その姿はまるで俺を誘っているみたいで、俺はその誘いに乗ってあげようと思いました。
静かにメグミちゃんの後ろから近づき、脇の下から手を入れてメグミちゃんを抱き締め、メグミ…と言ってメグミちゃんの左の耳に息を吹きかけるたのでした。
メグミちゃんは、ああん…haruさん…ダメよ…と言いましたが、それは建前なのは明らかでした。
食器を洗う前にはトンクトップの下にブラを着けていたメグミちゃんなのに、いつの間にかノーブラになっていたのです。
乳首を摘んで優しく揉むとメグミちゃんは、ああ…haruさん…それイイ…と言いました。
そして俺が片手をミニスカの下に入れると何とノーパンだったのです。
俺は短パンとパンツを下ろし、メグミちゃんが最後の皿を洗い終えると、股を開かせてバックからグイッとオチンチンを突き刺したのです。
ニュル…と俺のオチンチンはメグミちゃんのオマンコに嵌り、ゆっくり腰を振るとメグミちゃんは、ああ…イイ…と言いました。
乳首を引っ張りながら揉み、時折指の股で挟んで潰しながらオッパイをなで揉みしました。
気付くとメグミちゃんも俺の腰振り合わせて腰を振っていました。
最初にメグミちゃんが乳首でイキました。
続いてメグミちゃんがオマンコの入り口を締めて腰を振ったので、俺はその心地良さで放出しました。
するとメグミちゃんは、俺の放出をオマンコの奥で感じて2度イキをしたのでした。
最近メグミちゃんは、沢山何度もイクより、俺と一緒にイク事を好むようになりました。
またメグミちゃんは、haruさんがしたくなったら何処でも良いわよ…と言ってくれます。
メグミってそんなにスケベだった?と聞くと、haruさんが私をそうしたんでしょ?でも私…こういうの元々好きだったかも…と言いました。
この事については、最近俺としかエッチしなくなったヒロコさんの親友のジュンさんが面白いことを言ってました。
俺に対してはスケベな自分をオープンに出来るらしいのです。
その時ジュンさんは、もし俺とエッチして妊娠したら産んで良いかな?と聞きました。
俺が、俺は構わないけどジュンのご両親は怒るんじゃ?と言うと、ジュンさんは、この頃は諦めているみたいで大丈夫かも?と答えました。
そして俺が、ピルを飲むのを止める時はメグミに断ってからだよ…と言うと、うん…分かっている…と答えたのでした。
今、俺はメグミちゃんとベッドの中に居ます。
メグミちゃんは1時間前まで、騎乗位で暴れまくり、今は疲れて俺の肉布団と化しています。
しかし俺のオチンチンは少し柔らかくもののメグミちゃんのオマンコの中にあります。
メグミちゃんの髪から甘い柑橘系の香りがします。
この肉布団は、ヒロコさんがシュンを産む前によくこんな感じで俺に全裸で覆い被さってくれたより少し小さめの肉布団です。
この肉布団状態、後何時間いじされるかな?
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