- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】複数プレイしたことある?
2024年03月10日 09:18
一昨日の夜、俺は生まれて初めて一卵性の双子の女性達との3Pというものを経験した。
相手はユイさんとアイさんと言う27歳の美人のOLさん。
彼女達との最初の出会いは新幹線で、俺が三列シートの真ん中に座ろうとした時、窓際にユイさんが通路側の側にアイさんが座っていた。
その時は、ただ綺麗な双子の美人さんだな…と思っただけで、俺は目的地の名古屋まで綺麗な2人に挟まれて行った。
俺が名古屋まで行ったのは大学のサークルの後輩の結婚式に呼ばれた為で、後輩は39歳にして10歳年下の奥さんとなる女性と出会い結婚した。
そしてビックリしたのは、ユイさんとアイさんが新婦の友人で同じ式に参加したばかりか同じテーブルだったこと。
おまけに俺と彼女達の泊まるホテルが同じで、違ったのは彼女達がそれぞれダブルの部屋なのに俺はシングルだったこと。
俺は2次会は妹さんのアイさんと話すことが多く、3次会はお姉さんのユイさんと話した。
双子といっても好き嫌いまで同じでは無いみたいで、アイさんとユイさんは、唯一男の好みが同じくらいかな?と言っていた。
3次会でユイさんと飲んだ時、俺はユイさんの話から2人がファザコンなのを知った。
ユイさんが、ほら…アイがこっちをチラチラ見てるわ…と言ったので、アイさんの方を見るとアイさんは俺達の方を見ていて俺と視線が合った瞬間目を逸らして若い男と話をし始めた。
ユイさんは俺がバツ3だということに興味を持ったみたいで、子供が3人も居て別れた奥さん達とも今だに関係が続いている事を聞いて驚いていた。
そしてユイさんは、妻子がある男と恋に落ちた事があると言い、その男を好きになった時その男は独身だと言っていたのよ…と言った。
しかしユイさんはその男とエッチをするには至らなかったと言った。
その理由が、既に妹のアイさんがその男と付き合っていてエッチをする関係になっていたからだとユイさんは言った。
しかしアイさんは男に奥さんと子供がいることを知って大失恋し、ユイさんはそんなアイさんを慰めたらしい。
そんな話をしている内に、離れたテーブルに居たアイさんは居なくなっていた。
するとユイさんが、こんなに酔ったのは久しぶりよ…と言い3次会が終わった。
トイレへ行ってからエレベーターの所へ行くと、椅子に座っているユイさんが居た。
俺は、飲み過ぎちゃった…と言うユイさんを立たせて一緒にエレベーターに乗り足をふらつかせるユイさんを部屋まで連れていってあげた。
ところが部屋のドアを開けると、俺はユイさんに抱き付かれ唇を合わせたかと思ったらそのまま部屋の中に入った。
ドアの側で俺とユイさんは舌を絡ませて長い間キスをした。
ユイさんは時々唇を離して、久しぶりに好みの男に出会ったのに…その男は知らんぷりなの…とか、積極的な女って嫌い?とか言っては唇を合わせて舌を入れて来た。
俺はユイさんの言葉に適当に答え、その言葉からユイさんが欲求不満なのを知った。
大きなオッパイを鷲掴みにして、すごいね?何カップ?と聞くとユイさんはニコッと微笑んで、Gカップよ…と言った。
しかし俺は直ぐにオッパイから手を離してスカートの中に手を入れ、さらにパンツの中に手を入れてユイさんのオマンコを掴んだ。
するとユイさんは、イヤっ!と声を上げた。
しかし俺がヌルヌルの割れ目に中指を入れて、こんなにヌルヌルになってイヤじゃないよね?と言うとユイさんは、小さな声で、恥ずかしい…と言った。
ユイさんをベッドに押し倒すと、簡単にパンツを脱がす事が出来、俺はスカートをまくり上げてユイさんの足を大きく開いて着衣のままクンニをした。
ユイさんは最初こそ、汚いわ…などと言ったけど、直ぐに、アアっ!!イイっ!!と声を上げ、そして俺の舌先でのクリの付け根へのレロレロで軽く絶頂に達した。
その後ユイさんが俺の後頭部を手で押さえ内股で俺の頭を挟み、俺は手を伸ばしてユイさんのオッパイを掴む格好でクンニを続け、ユイさんを数回絶頂に導いた。
クンニを止めたのはユイさんが後頭部から手を離したからだった。
オマンコから顔を離して頭を上げると、ユイさんは横を向いて枕に口を押し付けていた。
俺がユイさんに覆い被さり、キスをしながら、飲み過ぎた…なんて見え透いたウソをついて…と言うとユイさんは、バレてた?と言った。
その後俺は裸になり、ユイさんも裸にして絡まった。
ユイさんは自慢のオッパイでパイズリをしてくれ、フェラでオチンチンを硬くすると、挿れて!と言った。
ゴムを被せて一つになると、俺のオチンチンはユイさんのオマンコに吸い込まれて根本が締められた。
気持ち良いよ…と言うとユイさんは、いつ出しても良いわよ…と言い、腰振りが始まった。
しかし俺はユイさんのタコキンチャクに耐えて腰を振り続け、正上位で一度ユイさんを絶頂に導いた後、オチンチンを嵌めたままユイさんをひっくり返してバックで突いて更に2度ユイさんをイカした。
そして俺が放ったのは、四つん這いになって腰を高く突き上げていたユイさんのオマンコの中でだった。
放った瞬間ユイさんは、アン…と小さな声を上げオチンチンを抜くと崩れ落ちた。
ゴムはユイさんが処理をしてくれ、さらにユイさんはオチンチンをペロペロ舐めてくれた。
そんなユイさんに、耐えるのに必死だったよ…と言うとユイさんは、こんなに長い時間続けてしたのは初めてよ…と言い、しかも続けて3回も…とも言った。
その後ユイさんが、上になってしてみたい…と言ったので騎乗位になって、暴れるユイさんを下から突き上げてあげた。
途中ユイさんのスマフォが鳴りユイさんはスマフォを取って話した。
誰から?と聞くとユイさんは、アイからよ…と答え、ハズレだったみたい…と言った。
その後騎乗位が再開され、ユイさんは絶頂に達しては俺の胸の上に倒れ、休んでは起き上がって腰を振るを繰り返した。
そして最後には俺に抱き付いて、もう動けない…と言ったので、俺はユイさんを下から抱き締めて高速で腰を突き上げ2度目の放出をした。
するとユイさんがヨロヨロと身体を動かしゴムの処理をし、オチンチンをお口に含んでしゃぶっている内にユイさんは眠ってしまった。
俺も疲れてウトウトし、しばらく眠った。
そして鼻をツンツンされて目を開けるとニコッと微笑んだユイさんの顔があった。
しかしその時俺は一瞬、エッ?!と思った。
何故なら俺のオチンチンは温かいお口で包まれていたからだった。
すると直ぐに唇が合わさり俺の口の中に舌が侵入して来た。
その舌はねっとりした動きをし、俺は、もしかして…アイさん?と思った。
そして唇が離されて、俺が、アイさん?と聞くと、そうよ…アイよ…と答えた。
ユイさんは?と聞くと、アナタのをお口に入れたまま気持ち良さそうに寝ているわ…とアイさんは言った。
さらにアイさんは、haruさん?凄いんですすってね?と言い、私のも舐めてくれない?と言った。
そして俺が、俺の顔に跨るのなら良いよ…と言うとアイさんは、跨るなんて恥ずかしい…と言い、でも…と言いながら俺の顔に跨り俺らアイさんのオマンコに舌を使った。
アイさんは俺の顔を跨ったまま一度絶頂に達し、その後前に倒れてクリのグジュグジュで3度立て続けに絶頂に達した。
すると俺のオチンチンはムクムクと大きくなり、いつの間にかユイさんも目を覚ましたみたいでおしゃぶりを始めていた。
アイさんが俺の顔から離れ、ユイさんが俺のオチンチンに跨ろうとすると、アイさんは、ユイばかり…ズルい…私も…と言い、ユイさんは、またアイのワガママが始まった…と言って場所を交換した。
ところがアイさんは俺に背を向けてオチンチンに跨り、俺に、長持ちさせてね…と言った。
その意味は直ぐに分かった。
アイちゃんは、ミミズ千匹という名器の持ち主で俺のオチンチンはその気持ち良さに包まれたからだった。
そしてその快感に耐えていると今度はユイさんが俺の顔に跨ってきて、こっちもお願いね…と言って俺の手をオッパイに当てた。
それから俺はアイさんのオマンコから与えられる快感に耐えながら腰を振り、ユイさんのオッパイを撫で揉みしながらユイさんのオマンコに舌を使った。
幸いなことに、俺はユイさんの中で既に2度放出していてアイさんのミミズ千匹のオマンコから与えられる快感に耐える事が出来た。
アイさんは、3度俺の膝の上に倒れ、ユイさんも2度目の絶頂で前に倒れ込んでしまった。
そしてユイさんが、トイレに行く…と言って俺から離れ、フラフラしながらトイレへ行ったので、俺はアイさんを横にして俺にさせるがままのアイさんを四つん這いにしてバックからオチンチンを突き刺して腰を振った。
アイさんはウガウガ言いながら手をバタバタさせて暴れてはイキ、暴れてはイキを2回した。
そして俺に3度目の射精感がやって来たので、アイさんのオマンコからオチンチンを抜き、アイさんの前に移動してゴムを外してアイさんのお口にオチンチンを嵌めた時、ユイさんが戻って来た。
俺はアイさんの頭を掴んで動かしながら腰を振り、ユイさんを見つめながらアイさんのお口の中に思い切り放った。
眠る前にアイさんは俺に、男の人のでイッタの初めてなの…と言った。
するとユイさんが、アイと3人でするなんてと言い、アイさんは、呼んだのはユイでしょ?と言った。
そして俺が、ユイさんのアソコ…一種の名器だけど…アイさんのはそれ以上にスゴイよ…と言い、相手の男…保たないだろう?と言うと、ユイさんもアイさんも声を揃えて、そうなのよ…と答えた。
このウラログへのコメント
どっひゃーです(*´∀`*)
えっちー!
りょうこさんへ
双子の美人姉妹さん相手なんて、中々出来ることでは無いので、メチャ頑張りました。
あいさんへ
素直で良いね^^
エッチと思う気持ち、それを言葉にする勇気、それってとても大切だと思うよ。
俺と関係した子は皆そうなるんだよね。
コメントを書く