- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】初めて見たAVは?
2024年02月12日 22:40
大学1年の時、もう直ぐ夏休みが終わろうという頃に、俺はユカリお姉様の命令で、秋田県出身の俺と同い年のお嬢様のマンションに一緒に住んで、炊事、洗濯、掃除など家事全般をしてあげたことがあった。
そのお嬢様が持っていた無修正AVが、俺が初めて見たAVだった。
男の俺が何故そんな事をする事になったかというと、そのお嬢様には家事全般をしてくれる家政婦さんみたいな方が同居していて、俺の前に2人の家政婦さんが居て辞めてた。
その原因はお嬢様のワガママで、お給料が安い割にはそのワガママについていけなくなったからだった。
それに対し俺はタダで、気が向いた時にはエッチしてくれるというお嬢様にとって都合の良い男だった。
そのお嬢様とはユカリお姉様の命令で夏休みが始まったばかりの頃に一度エッチしていて、そのお嬢様はひたすら奉仕する俺のエッチを気に入ってくれていた。
その時に見たAVは、男性が女性をペットとして調教し自分好みの女に育てるというストーリーで、俺が見た場面は、首輪をされた女性が男の命令でオナニーをしながら男のオチンチンをしゃぶる場面だった。
その日は俺の帰りが遅くなり、お嬢様のマンションへ行くとお嬢様は、遅いわよ!とお嬢様はおかんむりで、食事の用意をしようとすると、シャワー浴びてくるから掃除しておいて!とお嬢様は言い、渋々リビングに掃除機をかけている時の事だった。
何かの調子でテレビのリモコンのスイッチを押してしまい、テレビが付くとその場面だった。
俺は、ユカリお姉様も、あの子は才媛で美人よね?というくらい美形で、スタイル抜群で、俗にいうクールビューティーという言葉が似合うお嬢様が、こんなAVを観ているというギャップに驚いた。
というか、見てはいけないものを見てしまった…と感じだった。
更に、テレビを観ていると後ろから、カタ…という音がして振り向くと、シャワーキャップを被った全裸姿のお嬢様が立っていた。
勝手に観ないでよ…とお嬢様は言い、俺は、テレビのスイッチが入っちゃって…と言い訳した。
俺はお嬢様が怒り出す前触れを感じ、そんな格好でいたら風邪を引きますよ…と言い、お嬢様の足元に落ちていたバスタオルをお嬢様の身体を包みお風呂場へ連れて言った。
お嬢様は、何も言わずに俺に連れられてお風呂場へ行き、俺は裸になってお嬢様を抱き締めてシャワーを掛けた。
その後は、俺はお嬢様の前に屈み込んで片足を上げて立ちクンニをし、一度お嬢様をクンニでイカした後、一緒に湯船に浸かった。
お嬢様が話をし始めたのは、湯船に浸かりながら俺にオッパイを揉まれている時。
あのAVは、高校3年の時に家庭教師をしてくれた大学生から貰った物だとお嬢様は言った。
お嬢様は、初体験の相手はその大学生で、お嬢様はその大学生に好意は持っていたものの大好きというほどでは無く、半ば強引に処女を奪われ、その後のエッチで痛みの中に気持ち良さを覚えたと言っていた。
俺はお嬢様に、それならそうと早く言ってくれれば良かったのに…と言った。
俺はお嬢様が俺とのエッチで、気持ち良い…気持ち良い…と喜んでくれたので、ひたすら奉仕に努めていた。
そして成り行きとは言え、お嬢様と一緒にお風呂に入ったのも、その時が初めてだった。
俺はお嬢様を立たせて腰を引き寄せ、立ちバックでオチンチンをズブリ!とお嬢様のオマンコに挿し込んだ。
するとお嬢様は、ああっ!と声を上げた後、止めて!と言った。
俺はお嬢様の声を無視して腰を振り続けながらお嬢様のオッパイを揉み、こんな事をしたかったんでしょ?とお嬢様の耳たぶを舐めながら囁いた。
するとお嬢様は、気持ち良い…もっと…もっと…と声を上げた。
そしてそれから、俺とお嬢様のエッチの仕方は変わった。
それまでは、俺がお嬢様に奉仕する為キスと愛撫が主体のエッチだったけれど、お嬢様が俺におねだりするエッチになった。
そして驚いたのが、お嬢様はドスケベで快楽の為なら何でもする子…だったということ。
オチンチンをしゃぶりたい…というお嬢様に、まだダメだよ…しゃぶりたいのなら俺の目の前で割れ目を広げてご覧…と言うと、こう?とお嬢様は俺の目の前で大きく股を開いて指で割れ目を広げて見せてくれた。
俺は、ヨシヨシ…と言いながら濃いピンク色の中に指を挿し込んで軽くかき回した後、その粘膜に吸い付いた。
そして唇を割れ目に埋めたまま横向きになるとお嬢様は俺のオチンチンを掴んでお口に入れてしゃぶり始めた。
またお嬢様は、クンニをおねだりする時に俺がなかなかしてあげないと、俺を押し倒して、お願い!と言いながら自らパンツを脱いで、俺の顔に跨って、お願いします…などと言うこともあった。
そして俺がお嬢様のマンションで過ごすようになって1ヶ月が経った事、ベッドの上でのバック突きの最中、お嬢様は俺のオチンチンで中イキをした。
お嬢様は中イキを経験してから俺の呼び方がharu君からharuさんになり、自分もタマエさんではなくタマエと呼び捨てにして欲しいと言った。
そして俺はタマエさんの誕生日に、鈴が3個付いたピンク色の首輪をプレゼントした。
その首輪には小さな南京錠が付いていて、これはharuさんが持っていて…とタマエさんは鍵を俺に預けた。
タマエさんがエッチしたい時はその首輪を着けて俺を玄関で迎え、また俺が先に帰っていた時には、玄関に入る前に首輪を着けて俺の前に現れるようになった。
2人きりの時には俺とタマエさんの主従の関係が変わるようになると、タマエさんは俺の為に食事を作ろうとするようになった。
でも簡単には覚える事が出来ず、ユカリお姉様と同じお料理教室に通って料理を習った。
そこで驚いたのがユカリお姉様だった。
haru君…知っている?あのタマエさんが料理を習っているのよ…とユカリお姉様から電話があった時、俺は、お世話になっているお姉様にご馳走したいそうだよ…と答えた。
朝目覚めた時に、いつもなら俺にしがみついているタマエさんが居らず、リビングへ行くと、タマエさんが裸にエプロンだけで朝食を作っていた。
俺はそっと忍び寄り、タマエさんのオッパイをムニュっ!と掴んで、耳元に、おはよう!と囁いた。
するとタマエさんは、やめて…お料理崩れちゃう…と言ったけれど、俺がタマエさんの足を広げるとお尻を突き出して来たので、バックからオチンチンをグイっ!と嵌めて腰を振った。
するとタマエさんも腰を振り始め、気付くとタマエさんはキッチンの端を手で掴んでいるだけになっていた。
俺は腰振りを止めてオチンチンを嵌めたままタマエさんの上半身を起こし、ゆっくり歩いて窓際へ行きカーテンを開いてタマエさんを窓ガラスに押し付けた。
そしてタマエさんに、ほら…みんながエッチなタマエを見ているよ…と言いながら腰振りを再開すると、タマエさんは、haruさん…やめて…タマエ…恥ずかしい…と言いながらも腰を振り、そして絶頂に達した。
そんなタマエさんとのエロい生活は12月の半ばで終わった。
タマエさんの友達の誰かが秋田のタマエさんのお父さんとお母さんに言いつけたみたいで、東京にはおけない…と言ってタマエさんをマンションから連れ出したからだった。
俺はユカリお姉様のマンションへ帰りお姉様にタマエさんとの事を報告した。
するとお姉様からは、ご苦労さま…後は任せて…と言われた。
このウラログへのコメント
えっちだー!
あいさんへ
この話には続きがあるんだよね。
続きは直ぐにアップするから読んでね。
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