- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】職場の人と関係持った経験
2024年01月23日 00:40
以前勤めていた会社の多くの女性と俺はエッチな関係にあったけど、自分がいた職場でエッチな関係になったのはユキエちゃんという子。
一昨日、そんなユキエちゃんと10年ぶりに再会し、ユキエちゃんから、思い出にもう一度…と言われてエッチしてあげた。
ユキエちゃんにとって俺は初めての男で、ユキエちゃんの処女膜を破った時、ユキエちゃんは、痛い!痛い!と言いながらも俺にしがみついて離れず、俺は放つまで腰を振り続けた。
そしてユキエちゃんのオマンコからオチンチンを抜くと、オチンチンに被さっていたゴムはユキエちゃんの出血で真っ赤っかで俺のオチンチンの根本も血だらけだった。
さらにユキエちゃんの割れ目の周りも血だらけになっていて、俺はゴムを処理した後にユキエちゃんの割れ目も綺麗にしてあげた。
当時俺はアパートに住んでいて、ユキエちゃんの処女を頂いた日から1週間、ユキエちゃんは俺のアパートに泊まり込んで俺のアパートから会社に通った。
ユキエちゃんは毎晩俺を求めて来た。
目的はエッチというより俺のクンニだった。
当時ユキエちゃんは庶務をしていて、俺と席は全く離れていて、職場では不自然なくらい話をしなかった。
なのにアパートでは俺とユキエちゃんはエッチをしながら沢山おしゃべりをした。
そんなユキエちゃんとの生活が1週間で終わったのは、別な職場にいた数人の俺のセフレさんから、最近…誘いが無いのだけれど…と言われたから。
俺はユキエちゃんと週末に会う事にし、ユキエちゃんが、お泊まりダメ?と言ったので、月に2回お泊まりをOKした。
そしてユキエちゃんとエッチして2ヶ月後に、ユキエちゃんは俺のオチンチンで中イキを経験した。
さらに半年後にはユキエちゃんは身体に丸みを帯び、オッパイも大きくなった。
するとユキエちゃんに交際を申し込む男が現れ、ユキエちゃんは俺に結婚する気が無いことを知ると、俺から離れていった。
その後ユキエちゃんは、異動になって他部門に移り、さらにその部門が俺が居た会社と切り離されて別会社に吸収され、ユキエちゃんはその会社で社長秘書になった。
俺がユキエちゃんについて知っていたのはそこまでで、一昨日の夕方、駅の改札口でユキエちゃんとバッタリ会った。
そこで俺はユキエちゃんに誘われて一緒にお好み焼きと焼きそばを食べ、中ジョッキー2杯のビールでほろ酔いになったユキエちゃんから、これからホテルに行かない?と誘われて俺はユキエちゃんを抱いた。
俺がユキエちゃんを抱いたのは、ユキエちゃんから、俺と別れてからエッチで気持ち良くなったことが無い…と言われたからだった。
さらにユキエちゃんは、今彼氏が居て4月に結婚する…と言い、その彼氏とのエッチも気持ち良くなれない…と言った。
俺はユキエちゃんから、もう一度だけで良いからイキたいの…と言われ抱いて上げることにした。
ホテルの部屋に入って唇を合わせ、ねっとりとしたキスをしながらユキエちゃんを裸にし、ベッドに押し倒して乳首をしゃぶりながら指マンすると、ユキエちゃんのオマンコからマン汁が溢れて来た。
指マンをしながらユキエちゃんにオチンチンをしゃぶらせ、ユキエちゃんが上の69になって俺はベチョベチョのオマンコに舌を使った。
それからユキエちゃんは、俺のクンニでイキまくり、正上位で腰を振ってもバックになってもイキまくった。
そしてバックで腰を振って突きまくっていた時、ユキエちゃんは、アゴを突き出すようにして、ウグ…と呻き動かなくなった。
俺は高く持ちがっていたユキエちゃんのお尻の間からオチンチンを抜き、ユキエちゃんのお尻を優しく撫で回した後、バシっ!と叩いた。
するとユキエちゃんの身体はそのまま横に倒れた。
ユキエちゃんが失神から目を覚ましたのは深夜2時頃。
胸に抱き締めていたユキエちゃんがモゾモゾと動き、俺が頭を撫でると俺を見上げた。
失神した感想は?と聞くと、そっか…そういうことね…とユキエちゃんは言った。
話を聞くと、気持ち良過ぎて…気持ち良過ぎて…頭がおかしくなる…と思った瞬間…スゥーっと快感が和らいでいった…とユキエちゃんは言った。
その後ユキエちゃんは、俺のオチンチンをしゃぶって硬くし、硬くしたオチンチンをオマンコに嵌めて眠った。
彼氏ともこんなことするのか?と聞くと、彼氏はすぐに寝ちゃうから出来ないわ…と言い、昔…haruさんとしたことを思い出したからしてみたの…とユキエちゃんは言った。
そして朝には、オマンコから抜けていたオチンチンをしゃぶって硬くし、俺の上になってオチンチンに跨り、ユキエちゃんは腰を振って暴れた。
俺がユキエちゃんのFカップのオッパイを鷲掴みにしてオチンチンで下から突き上げると、ユキエちゃんは、もっと!もっと!と言って身体を上下させて暴れた。
そして俺はユキエちゃんの中に思い切り放った。
ユキエちゃんは、オチンチンをオマンコに嵌めたまま眠る時に、俺に中に出しても良いわよ…と言っていた。
結婚する彼氏の血液型が俺と同じAB型だから分からないわ…とユキエちゃんは言った。
チェックアウトの前に俺とユキエちゃんは風呂場へ行き一緒にシャワーを浴びた。
その時ユキエちゃんは壁に手を突いてお尻を突き出し、思いきり突いて!と言った。
まだイキ足りないのか?と聞くもユキエちゃんは、だって…これがイキ納めになるかも知れないんだもん…と言った。
またユキエちゃんは髪をドライヤーで乾かしながら、もし今お嫁さんにして…と言ったらしてくれる?と言った。
俺は、それは無理…婚約者がいるから…と答えた。
するとユキエちゃんは、やっぱりね…haruさんみたいな男…中々いないもんね…と言った。
ユキエちゃんは別れる時に、素敵な思い出…ありがとう…一生の思い出にするわ…と言った。
このウラログへのコメント
どひゃー
ぼってりですね
りょうこさんへ
最近わかってきたことだけれど、舐め犬だった俺って昔は結構モテていたみたい。
あいさんへ
メル友からセフレになった子が最新と言って送ってくれた画像なんだけど、半年前はもっとクビレがあって身体全体が引き締まっていたんだけどね。
女性の体も男次第なのかな?
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