- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】何年経っても思い出すHある?
2023年11月17日 15:52
丸い大きなベッドの縁に妻が腰を降ろしている。四十半ばで、少し太り始めて肉付きの良い身体を白いブラとパンティで覆っている。妻を挟む様に二人の男も座っている。男達は真っ裸で股間には大き目のモノがぶら下がっている。
俺の横にはモニターが三台あって、彼女達の後ろ側、側面、俯瞰と、死角が無いように観察できるようになっている。
どうしてこんな事になってしまったのか・・・少しの後悔を感じていると、男達の愛撫が始まった。
二人の男は、赤木と白木と名乗っていた。白木は妻の肩を抱き、赤木は腰に手を回している。
妻は頬を赤らめ、いや、耳まで赤くして俯いている。
白木が妻の耳元で何か囁くと、妻は小さく頭を上下させている。
赤木は妻にピッタリ密着して妻の肩から腕に舌を這わせ、片手は腿を撫ぜている。
白木が妻にキスを仕掛けたが、妻は顔を叛けた。何となくほっとする自分がいた。
妻の身体がビクンと動いた。赤木の手がパンティの上から妻の秘所を撫でている。
妻が足を閉じると、白木がサポートするよう足を開かせる。赤木の手が大胆にパンティを弄る。
白木は首筋から襟足を舐めながら、ブラの上から胸を揉む。妻が胸を隠そうとするが、手を抑えられ、ブラの上から胸を揉みしだかれている。妻は完全に下を向いてしまった。俺に顔を見られたくないようである。白木の手がブラの中に差し込まれ、豊満な乳房を持ち上げるように揉む。
赤木はまだパンティの上から妻を責めている。
白木が揉む乳房がブラからはみ出し、指のすき間から乳輪と乳首がチラチラしている。乳首は既に尖り始めている。妻が身体を捩ると、パンティの上の手が、空いている反対の胸のブラの中に入り、乳首を嬲っているようだ。妻がイヤイヤするように小さく頭を振っている。妻は乳首が感じるのだ。
赤木は手がブラの中で乳首を責め、首筋から舌を這わせ、耳元で何か囁くと、妻の両手は後ろに回された。後ろ手にブラを外し、脱ぎ捨てた。
胸が露わになり、赤木がキスを迫るが、また妻にいなされ、そのまま赤木は摘まんでいた乳首に舌を伸ばした。ヌメヌメと伸びる舌が、乳輪を舐め回し、乳首を縦に横に舌で弾き、舐め回し、吸い上げ、甘噛みしている。直ぐに反対の胸にも白木が口を付けた。そして、白木の手が妻の臍の下からパンティの中に滑り込んでいった。
また、妻がビクンっと小さく跳ねた。白木の手でパンティの中が膨らんだり、平らになったり。指がクリトリスに触れるたびに、妻は小さく跳ねている。
「あっ・・・」
妻が小さく声をあげ、パンティの上から白木の手を押さえる。しかし、直ぐにあきらめ、乳房に食らいつく白木の頭を片手で抱いた。
「あぁ‥ダメ・・」
指が花園に入ったのか、妻は小さく喘いで顔を上げた。羞恥と快感が入り混じった、複雑な表情に、俺の股間も熱を帯びてくる。
パンティが激しく動いている。指が奔放に妻の陰部を嬲っている。
「あっ・あっ・あっ・・」
身体が小さく跳ね続ける。
片手で赤木の頭を搔き抱く妻。赤木は抱かれたまま、耳朶を愛撫している。
「あん・・・あっ・・あっ・・・あ・・・・ん・・・ふぅ・・・んふぅ・・あ・・」
喘ぎ声が少しづつ大きくなっていき、身体も捩る。赤木を抱く腕に力が入り、赤木の顔が段々妻に近づき、やがてどちらからともなく、唇が重ねられた。
俺の股間が痛い程、硬くなっている。
白木もパンティの中で指を動かしながら、妻に顔を近づけると、二人は自然にキスを交わした。
モニターで後ろ側を見ると、二本の手が妻の背中からヒップを撫で回している。
妻は求められるままに二人とキスを続けた。やがて三人のキスは舌を絡めるように変わって来た。
男達は妻と舌を絡めながら、妻のパンティを脱がせた。
久しぶりに見る妻の陰部は、陰毛が刈り揃えられ、面積が小さくなっている。
男達と交互に舌を貪りながら、二本の腕で陰部を弄られ、ソコは愛液でテラテラ光っている。
「あぁぁ~~~いいぃ・・」
白木の指が二本、花園に深く差し込まれ、赤木がクリトリスを激しく擦る。
「ああぁぁ~~~かんじるうぅぅぅ~~やぁぁぁ~~~ん・・いいぃ~~それいいぃぃぃ~~」
そんな声は聞いたことがなかった。
男達の腕が激しく動く。
「だめぇ~~~~イクッ・・ダメェ~~逝っちゃううぅぅ~~ああぁぁぁ~~~~いいい~」
足を突っ張らせ、妻が仰け反る。
「やああ~~~ん・・いいぐぅ~~いぐぐぐ~~いっちゃうよぉぉぉ~~~だめぇ~~~」
妻はあっけない程、簡単に逝ってしまった。今までは俺が逝かせられなかったんだ・・。
バッタリ後ろに倒れた妻を挟む様に男達も横になり、妻の身体を摩ったり、舌で愛撫している。
そして、妻の両手にはそれぞれ逸物を握らせている。
モニターで見ると、妻には恍惚の表情が浮かんでいる。
やがて、二人に妻は上体を起こされ、膝立ちになった。そして、二人は妻の側に立ち上がる。
妻は両手に男達のモノを握っている。
妻はチラッと俺の方を見ると、目を閉じると両手に握った物を交互に舐め始めた。
亀頭から裏すじ、棹から袋まで、交互に丁寧に舐め、咥える。
そのうち、また妻は寝かされた。白木が妻の頭の所から逸物を差し出し、下から妻がソレを口で慰める。
白木が舐められながら、手を伸ばして妻の足を取ると、妻のアソコは天井を向き、尻の穴まで丸見えになった。
「こ・・こんな・・はああぁ~~ん・・・恥ずかしいぃ・・」
白木がそのまま指を濡れた花園に差し込む。
「ああぁん・・・だめぇ~ん・・恥ずかしいわぁ・・あぁぁ…いいぃ…あぁ感じるぅ」
赤木が近づき、指の入った少し下の尻の穴に触れる。
「やぁん・・そこ・・だめ・・ちがうぅ・・」
赤木が舌でソコを舐め始めた。
「ああ・・そこ・・ちがうぅ・・・やん・・・そこ・・だめぇ・・」
赤木は尻を押し上げるように、舌で舐め、舌の先を差し込んでいく。
「ああ・・ダメ・・汚いから・・そこ・・いや・・あっ・・あ・・」
妻が身を捩るが逃れられない。舌の次に、指が一本入って行く。
「ああぁぁん・・だめぇ・・痛ぃ・・・やあん・・・ああっ・・・」
赤木は時間をかけて、ゆっくり妻のアナルを柔らかくし、徐々に指を深めていく。
「あぁぁ~~ん・・だめぇ~~ああぁん・・・あっ・・・あっ・・・ちょっとぉぉ~~だめ」
妻の声が甘くなってくる。
アナルに深く入った指がゆっくり出し入れされる。
「あぁぁ~~なんか変・・・ああぁぁ~~ダメェ・・・ああぁ恥ずかしいいぃぃ・・」
悶えている。妻がアナルで悶え始めている。
白木が小さく囁く。
妻がイヤイヤしながら喘ぎ、悶える。
「あぁ・・ん・違ううぅ・・あぁぁ・・感じてなあぁぁいい・・あぁぁん・・恥ずかしい」
オマンコの白木の指も激しく動き、妻はグチュグチュと音を出しながら、愛液を振り撒いている。
「あぁぁ‥ダメェ~~貴方ぁ~~見ないでぇ~~恥ずかしいぃぃ~~」
妻がシーツを掻き毟る。
「あぁぁ~~いいぃぃ~~すごぉぉぉ~~いいいいぃぃ~~あぁぁ~~感じるうぅぅ」
白木が何か言う。
「ああ~~~いいのぉぉ~~どっちも・・どっちもいいぃぃ~~あぁぁ~~だめぇ~~、
また・・・また逝くゥ・・・あぁぁ~~後ろでいっちゃううううぅぅぅ~~・・は・・
恥ずかしいぃぃ~~いいぐぐぐぅぅ~~お尻で・・お尻で・・いくくくくくぅぅぅ~~」
俺も激しく爆発し、モニターの中で妻は涙目で、荒い息をしている。
白木が自分のモノを握り、ベッドに寝た。モノは硬く、天井を向いている。
赤木が手を貸し、妻はのそのそと起き上がり、白木を跨いおずおず、腰を沈め、白木のモノを身体に収めて行く。
「あぁぁぁぁ・・・大きぃぃ・・・あん・・・あああ~~」
下から少し突き上げると、妻は頭を振り、声を上げる。
「あぁぁ~~~ダメェ~~中ううぅぅ~~~ああぁぁ~~良すぎるううぅ~~」
白木の突き上げだけじゃなく、自分でも腰をくねらせる。
「ああぁぁ~~いいぃィ~~気持ちいぃぃ~~あああ~~凄いいぃぃぃ」
下からの突き上げに耐えられず、妻が上体を被せると、二人は抱き合い、舌を絡める。
たまらず、俺は自分を扱き、二回目の爆発を迎えようとしていた。
赤木が妻の後ろからヒップを摘まむと腰を前に出した。
モニターを見ると、下から白木のモノが花園に、そして赤木のモノが妻のアナルに押し込まれていく。
「あぁぁ~~~そんなぁぁ~~~あぁぁ~~ん・・いやああぁぁ~~~ん」
男に上下にサンドイッチにされ、二本のモノが妻に差し込まれている。
「あぁぁ~~~~感じるううううぅぅぅ~~~いいのぉ、すごくいいのよぉぉぉぉ~~」
二人の男が動く。
「ひぃやあぁ~~~あ・あ・あ・あ・あ・あ~~いいのぉぉ・お・お・おぅっ・おっ・・・・・・あ・あ・ああ‘あ‘ががぁぁぁ~~~感じるううううぅぅぅ~~~すごくいいぃィ~~気持ちいいぃぃぃ~~」
俺の二回目の放出が始まる。
「あぁぁ~~~イク・・またまた・・逝っちゃうああ・・逝っちゃううううううぅぅぅ~~~いく・・いく・・いくいくいくいくいくいくうううううぅうううううぅううぅぅぅぅぅ~~~~」
妻ががっくりした後も男達は縛らく動いてから、身体を離した。
妻の二穴から白い液が流れている。
俺は下半身剥き出しのまま近づき、それをきれいに拭ってやった。
「・・アナタ・・・ごめん・・」
「いや、俺が望んだことだし・・」
「それでも、私・・」
「綺麗だったぞ・・惚れ直した・・・」
妻が手を伸ばし、また硬くなった俺のモノに触れた」
「アナタ・・」
俺は妻の足の間に身体を滑り込ませた。
終わり
このウラログへのコメント
朝から…刺激的過ぎます…(〃∇〃)
> ゆずみかん♪さん
読んで頂き、ありがとうございます。
他のも読んでみて下さい。これからも更なる刺激的な文を目指します( =^ω^)
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