- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】性器の成長は何歳までする?
2023年10月27日 09:52
(前作の続きです)
麗美と関係を持って、一年程が過ぎ、彼女はもう直ぐ三十歳になろうとしていた。
その間に、僕は近所のオバサンとも関係を持ってました。
麗美は相変わらず、休みになると僕を呼び出し、彼女の部屋でコスプレとSEXを楽しんでいました。
僕は、そうでもなかったのですが、彼女は遅咲きの性に貪欲でした。
薄かった胸も少し膨らみ、小皿をひっくり返したほどに成長してました。
それでも僕としては、豊満なオバサンの方が好みでした。
ある日、麗美が見ていたのは、聖女が複数のゴブリンに犯されるシーン。
「やってみたい?」
「うん。でも、無理でしょ?」
「俺に任せてくれる?」
「・・うん・・」
それから数か月かけて、一人の男を選びました。SEXだけが目当てではなく、僕達と同好であること。身元がしっかりして、きちんとした社会人であること。
そして選んだのが文雄、ちょっと小太りのIT関係の、軽い引きこもりウェブデザイナーである。
その日は、もしもの事を考え、場所を僕の家にしました。
僕と文雄は、麗美に身体を緑に塗られ、裸で腰布を巻いて、ゴブリンのマスクを被らせられました。
それから麗美が聖女に着替えます。手作りの衣装はとてもエロい物です。
彼女が杖を持って現れると、僕達は麗美に襲い掛かり、両手を頭の上で縛り上げました。
「や、やめろっ」
そう叫んだ麗美の瞳は妖しく光っています。僕が後ろから麗美を抱きすくめると、文雄は麗美の足を押し開き、股座に顔を埋め、舌を伸ばします。
「あぁぁん・・・や・・やめろぉ・・やめてく・・れ・・ああぁ・・あん・・」
僕は麗美の衣装を引き裂き、前を開き、少し大きくなった胸を嬲り、ビキニをずらして、尖った乳首を弄ります。
「ああぁぁん・・ううぅぅ・・止めろぉ・・ダメ・・止めるんだ・・」
麗美が身を捩り悶え、股間からピチャピチャと音が響きます。
文雄の腰布は取れてしまい、平均よりかなり大きい逸物が雄々しく屹立して、鈴口から透明な汁が滲み出ています。
「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~そこっ・・ソコ・・舐める・・な・・あぁぁん・・・ああ~~」
麗美に顔を近づけると、彼女は僕の唇を貪るようにキスをし、舌を伸ばします。
僕はそれに舌を絡め、そのまま口中を犯していきます。
「あ‘‘ぁ‘‘ぁ‘‘・・・ががが・・・ふうん・・あ・・」
くぐもった声を出しながら、麗美の息が粗くなります。
文雄が僕を見たので、僕は小さく頷きました。
文雄は手早くゴムを付けると、麗美の太ももを抱え、腰を前に突き出します。
「ああぁぁ・・山ろぉぉ・・入れるなぁ‥・入れないで・・・あああ・・」
文雄がゆっくり麗美の中に入っていきます。
「おおぉぉぉぉ・・・・あああぁぁ~~~だめぇ~~~やめてぇ~~~」
文雄がゆっくり注送を始めます。
「ががっがああぁぁぁ~~~う‘‘う‘‘~~~だめぇ~~~~あああ~~~」
麗美にとって二人目の男は、かなりの衝撃を与えているようでした。
「ぎぎぎぃぃぃ~~~しゅっ・・しゅごぉぃぃぃぃ~~~ああぁぁ~~~かんじるうぅぅぅ~~」
文雄の動きが大きく、早くなってきます。
「あぁぁ~~~いいいいぃぃ~~~すごくいいのぉぉ~~~あぁぁ~~~」
麗美の声も大きくなり、身を捩り、八合目ほども達した頃合いで、文雄は呻き声を上げます。
「うおおおぉぉ~~」
あっけなく文雄は果ててしまいました。実は文雄は素人童貞でした。コミュ障の彼は、三十四歳まで数回のソープ以外の経験しかありませんでした。
少し俯きながら巨根を引き抜いた彼が僕を見ました。
僕は麗美の手を解き、四つん這いにし、お尻を引き上げ、後ろから貫きました。
「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~あぁぁん~~~それいいぃぃぃ~~」
直ぐに後ろから突き始まます。
「あぁぁぁ~~おおおぉぉぉ~~~かんじるううぅぅぅ~~いい・・いいのぉぉ~~」
ゴムを外した文雄のそれはまだ怒張したままです。
「ああぁぁ~~いいぃぃぃ~~もっとおぉぉぉ~~もっと突いてぇぇぇぇ~~~」
髪を振り乱し、麗美が叫びます。文雄は逸物を扱きながら麗美を見ています。
「あぁぁ~~~だめぇ~~いっちゃううううぅぅぅ~~」
激しく、ピストンを続けます。
「あぁぁ~~いくぅぅぅ~逝っちゃうぅぅ~~あ・あ・あ・ああっ・あっ・・あん・・」
深く突きます。
「あぁぁ~~~いぐぐぐぐうぅぅぅ~~~あっ・あっあっ・・・」
一緒に文雄が唸り、逸物が白い液が激しく吹き出し、二回目の放出を麗美の顔に振りかけました。
「ああぁぁ・・いい・・いいのぉ・・・いいの・・・」
麗美が白く汚れた顔のまま手を伸ばし、文雄のソレを握りました。文雄が腰を前に出し、麗美は僕に刺し貫ねられながら口に咥えます。放出しなかった僕は、また腰を動かし始めました。
・・・
文雄の事が気に入った僕達は、彼に泊まる様に言い、その後も裸で食事をし、コミックの話をし、咬合も続けました。三人で寝て、夜中に目を覚ますと、麗美と文雄は恋人同士の様にSEXを楽しんでいました。
翌朝、僕達は連絡先を交換し、次の約束をして、別れました。
その後、三人で数回、会って、僕はちょっと疎遠になっていました。そして、久しぶりに三人で会った時の事です。
「僕達、結婚しようと思ってます」
「えぇぇ~~っ!?」
「二人で話し合って決めました。もう両親にも話しました」
「いいのか? こんな事してて・・それでも・・」
「はい、沢山話し合って、それでも、結婚したいって、思いました」
「麗美ちゃんは?」
「私は・・何度も文雄さんに、ホントにいいのか、こんな女でいいのかって聞きました・・」
文雄が麗美の手を握りました。
「いいんです、麗美ちゃん以外に考えられません。畑野さんの事も、僕も麗美ちゃんも大好きです。なんなら、結婚してもこの関係続けたいって考えています」
「えっ!?」
「?」
僕も麗美も驚いて、文雄を見ました。
「こんな時代です。こんな関係だってありです。何より、畑野さんの下で悶える麗美ちゃんが大好きなんです」
文雄は晴れやかな顔で、僕と麗美を見ました。
数か月後の大安吉日、二人は結婚しました。
披露宴で、僕は友人の一人としてスピーチしました。もちろん、三人の関係は秘密で・・。
終わり
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