- 名前
- 妄想劇場
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- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】旅行先でHする?
2023年10月19日 11:33
これは、つい先日の話…。
妻の同窓会の為、旅行も兼ね、五百キロ離れた町に行った。
到着した夜、妻の同級生数人と飲み会をしました。
その中に前原夫妻がいて、前原君と妻が同級生で、ずっと連絡を取り合ってた。
妻と前原君と数人は、翌日ゴルフして、夜は同窓会。
前原夫人は、同窓でないので、翌日、僕を観光案内してくれる予定でした。
そして、翌日、妻はゴルフ、僕と前原夫人(典ちゃん、僕達より四歳若い)は観光へ出かけた。
観光途中で、色んな話をした。
典ちゃんは、僕の妻(由紀子)と前原君(前ちゃん)とのメールやラインのやり取りが、あまりに頻繁で、少し嫉妬していたそうです。彼は、小さい頃、由紀子が好きで、初恋の人だとも言っていたそうでした。だから、今回の事が心配だったと言いました。でも、前ちゃんは数年前に癌を患い、今は元気で生きてさえくれれば、多少の事には目をつぶるらしい。
「多少の事って?」
「それは…」
「由紀子と浮気するって事?」
「すみません・・そんな事は・・・正樹(僕の事)さんは怒りますよね…」
「まあ、こんな年ですし…う~ん平常心ではいられないけど、諦めて、あきれるかな・・。でも、確かに前ちゃんとのやり取りしてる時は、僕の事なんか無視状態でしたね(笑)」
「でも、今回、そんな時間はなさそうですけど」
「いや、ゴルフのスタート時間早いから、夕方までは時間はありそうですよ」
「えっ?」
典ちゃんが不安そうな顔をしている。心配で怒りそうなのは、典ちゃんだった。
僕達は遅めの昼ご飯の後、三時頃に典ちゃんの家に戻った。
「あっ、もう帰ってる」
家には前ちゃんの車があった。
「そうっと入ってみましょうか?」
「・・えぇ・・」
僕達は裏口から忍び足で入って、気配のするリビングを盗み見た。
カーテンは締まったままで、二人はソファーに座り、キスをしていた。
「・・・!」
典ちゃんが息を飲み、口を押えた。やはりショックだったようだ。
僕はなんとなく想像できていた。前夜の飲み会で、前ちゃんが由紀子の事を好きだったと告げられた時、
「明日だけは由紀子を女房として扱ってもいいですよ」
「女房?」
「そう、嫁さんだと思って扱ってください」
意味深に、僕は言っていたから。
「止めましょうか?」
僕は典ちゃんの後ろから、囁いた。
典ちゃんは小さく頭を横に振った。
前ちゃんは由紀子と舌を絡ませ合いながら、ブラウスの上から胸を揉んでいる。
由紀子は前ちゃんの胸を撫ぜていたが、そのうち自分でブラウスのボタンを外していく。
前ちゃんの手がブラウスの中に滑り込み、ブラウスが下から持ち上がり、由紀子の頭が少し後ろに倒れていく。
由紀子の前がはだけられ、薄い紫でレースの、僕の知らないブラが露わになった。
そのブラの中に前ちゃんの手が入ると、由紀子は前ちゃんの胸に顔を埋めた。
暫く胸を揉んで、カップをずり下げた前ちゃんが、濃いブラウンの乳首に舌を這わせる。
「はあぁん・・」
由紀子の甘い声が聞こえる。前ちゃんの舌が乳首と乳輪を舐め回し、口に含んで甘噛みする。
「ああぁぁん・・・いいぃ・・」
もう片方のおっぱいもいたぶりながら、前ちゃんの手が由紀子の腿に置かれ、スカートを捲り始める。
由紀子も合わせるように、足を開いていく。前ちゃんの手がパンストの上から由紀子の股間に移り、指を隠れた淫烈に合わせて動かしていく。
「ああぁぁん・・・いいぃ・・・そこっ・・・いい・・」
前ちゃんが由紀子に何か囁き、由紀子は前ちゃんの洋服を脱がせ、ベルトを外し、ファスナーを下げた。
前ちゃんがその場に立って、裸になる。大槍が隆々とそそり立つっている。由紀子はソファーから降りて、床に膝立ちなり、髪を耳にかけながら、大槍を掴むと、上目遣いに前ちゃんを見ながら、それを口に含んだ。
僕の前の典ちゃんが小さく震えている。両手でそっと彼女の腰に手を添えた。彼女は二人を見詰めたまま、僕の手を握った。それは、とても強い力だった。
由紀子が前ちゃんのモノを舌で愛撫している間、典ちゃんは僕の手が白くなるほど握りしめていた。
前ちゃんのモノが由紀子の唾液と我慢汁でテカテカになり、前ちゃんは身体を離し、ソファーの上がり、片方のひじ掛けに背中を預け、モノを見せつけるように、扱き始めた。
由紀子は立ち上がり、ストリッパーの様に脱ぎ始める。
少し崩れ始めた身体を惜しげもなく、前ちゃんに曝していく。
そして、反対側のひじ掛けに背中を当てて、片方の足をソファーの背もたれに上げ、大きく脚を広げた。
前ちゃんが由紀子に襲い掛かり、顔を由紀子の股間に埋めた。
「ああぁぁぁ~~~まえちゃあぁぁぁ~~~ん・・・ああぁぁ~~」
典ちゃんが小さく頭を振っている。僕は後ろから彼女を抱きすくめた。
「だめ・・だめ、だめ・・」
ほとんど聞こえない声が洩れる。すでに硬くなった僕のモノを押し付けながら、彼女の前を両手で弄った。
「いやいやいや・・・だめぇ・・」
「どっちが? 僕がだめなの? 旦那さん?」
首筋から耳朶に舌を這わせながら、ワンピースの前を開けていく。
「・・あぁん・・・だめぇ・・・ダメぇ・・」
ブラの中に手を入れ、小さな膨らみを楽しむ。
「・・だめっ・・奥様みたい・・に大きく・・あぁん・・ナイ・・恥ずかしぃ・・あぁ・・」
乳首を摘まんでコリコリする。
「・・あぁぁん・・いやぁん・・」
「でも、感度は良さそう」
ソファーの上の前ちゃんが再び横になると、由紀子が立ち上がり、前ちゃんを跨いだ。そして、前ちゃんが握った大槍の上に、ゆっくり腰を降ろしていく。
「・・はああぁ~~ん・・・おおおぉぉぉ~~~」
沈み込むままに、由紀子の声が大きくなる。
「あぁぁぁぁぁ~~~いいぃぃ~~~すごぉぉぉぉ~~いい~~~あぁぁぁ~~~まえちゃぁぁ~~んん・・いいのぉぉぉ~~~かんじるううぅぅ~~~」
前ちゃんは下から垂れた胸を持ち上げるように揉み回し、乳首をこねている。
「ががあ‘あ‘ぁぁ~~~それいいっ・・ああああ・・・いいののぉぉぉ~~」
典ちゃんのワンピースの前は裾までボタンで、僕はそれを二人を眺めながら全て外して、パンストとパンティの中に手を入れていた。由紀子のように足を開いてくれてないので、クリトリスを弄っていた。あと、尖った乳首もずっと嬲っている。
「・・・だめ・・・」
典ちゃんが身を捩って、顔だけを後ろに向ける。目には少し涙が滲んでいる。
僕は唇を重ね、直ぐに舌を捩じ込んだ。少し間があって、彼女が舌を受け入れ、絡めてくる。
少し足が開かれ、自由になった僕の指がタップリ湿り気を帯びた典ちゃんの花園に偲び込む。
「・・むぅぐぐぅぅ・・・」
舌を絡め合いながら、小さく頭を振る典ちゃん。
「・・あああああぁぁぁ~~いいぃィ~~~気持ちいいいいぃぃぃぃ~~~~ああぁぁぁ~~~!!!」
妻の嬌声が響く。
「ああぁぁぁ~~あたるううぅぅ~~~いいい~~~良すぎるううぅぅぅ~~~」
下から前ちゃんが突き上げ、由紀子の身体は跳ね上げられている。
由紀子が頭を振り乱し、悶えていた。
「・・・ぁぁ・・だめっ・・・」
そのまま、そっと入口付近まで戻った。
「・・・だめ・・私は・・・やっぱり・・主人を裏切れない・・」
そう言う典ちゃんに、無理矢理キスをし、舌を捩じ込む。直ぐに舌が絡まり、ブラウスの前から手を入れ、背中でブラを外し、その場に横たえて、乳首を咥えながら、手マンを続ける。
「・・ああぁ・・やめてぇ・・そんな・・・そんなにされたら・・はぁん・・」
典ちゃんのソコからはもうクチュクチュと音がし、家の奥からは由紀子の悶え声が響く。
「あぁん・・・やめてぇん・・これ・・以上はダメぇん・・やん・・・あぁぁ・・」
夥しい愛液が溢れ、床を濡らす。
「やあぁん・・・だめっ・・がまん・・できなくなっちゃううぅぅ~」
パンストとパンティに手をかけると、僕を見上げながら、軽く腰を浮かす。その眼には涙はなかった。
パンストごとパンティを剥ぎ取ると、僕も裸になって、横になった。
「典ちゃんも上に乗って」
「・・あぁ・・恥ずかしいぃ・・」
彼女は垂れ下がるワンピースの裾をたくし上げながら、僕のモノに腰を沈めていく。
「あああぁぁぁぁ~~~~いいいいぃぃぃ~~~いいのぉぉ~~~」
奥の二人に聞こえるであろう声を出しながら、典ちゃんが腰をくねらせ始めた。
終わり
このウラログへのコメント
そうなんだ
> りょうこさん
そうなんです。ホントは、もう少し続きがあるのですが…。
興奮しました
妄想劇場いいですね
> ぷらむさん
ありがとうございます。
また来て下さい、お待ちしてます。
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