- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】Hな夢に出てくる人は?
2023年04月19日 11:34
その人は、初孫の為に娘さんとお婿さんの3人でお雛様を購入した。
40代後半か50代前半。そこそこの会社の社長の奥様で、フェロモンプンプンの派手な女性。
絶対、浮気してて、僕もお願いしたいタイプだった。
その人の家に設置しに行く日まで、僕は何度も妄想してオナった。
約束した日は雪がちらついていた。大きな家で、部屋に通された。
中は温かく、奥様はカシミヤのV首のセーターにフワッとしたスカート。明るく染めた髪は胸辺りにかかり、
緩くカールされている。この前見た時より更に色っぽく、時々流し目で僕を見る。
「時間かかりますので、休んでてください」
「あら、いいわよ、見てたいのよ。何かお手伝いできるかもよ」
奥様は緋毛氈の上で立ったり座ったり、人形を手に取ったりしてた。僕の仕事の邪魔になったが、
時々見える胸の谷間や赤い下着、太もも、ヒップ、眺めが良くて、楽しんでいた。
「あ~ん、いやぁね~、見えた?」
奥様が僕の方を向いてしゃがんでいる時に、僕はスカートの中を覗き込んでしまった。
「あっ・・・そ・・その・・すみません・・つい・・」
「もう・・こんなおばあちゃんの見えて、迷惑だったわね」
「いや、そんなことありません。奥様、お綺麗で、お若いです。だから・・」
「だから?」
「いや、その、だから・・」
「だから、さっきから時々、見てたの?」
「・・す、すみません・・」
「ホントにこんなおばあちゃんの見たいの?」
奥様はしゃがんだまま片膝を立てた。黒く細かい網目のストッキングの奥が見える。
僕も屈んで、覗き込んだ。
「もう・・バカねぇ・・見せないわよ・・」
手を伸ばして、立てた膝にかかるスカートを少し捲った。
「うふふ・・まだ若いのに変態なのね・・・」
奥様が少し膝を開くと、太ももの奥に赤いパンティが見えた。僕は少しにじり寄った。
奥様は毛氈の腰を降ろして、体育座りのようになった。スカートが捲れ上がり、パンティが露わになった。
「もうダメよ・・・」
僕は奥様の両膝を左右に押し広げた。
「ぁぁあぁん・・ダメだったらぁん・・・」
奥様は両手で前を隠した。僕はその手をどけた。
「もう・・・いけない子ねぇ・・あっ」
パンストの上からプックリとした膨らみを指でなぞった。
「あぁん・・こらっ・・ダメだったらぁん・・」
指で何度も上下のなぞった。段々強くする。
「ああ~~~ダメェん・・もうお終いよぉぉ・・あぁん・・」
ストッキングの網目から指を入れて、パンティの上から淫烈に沿って指を動かす。
「ああ~~~だめ・・あぁぁぁ・・いいぃ・・」
パンティに小さな染みが見えて来た。脇から指を入れると中もしっとりしている。
ビリビリっとパンストを引き裂いた。
「ああぁぁんん」
濡れ始めた秘所を嬲ると直ぐに、直ぐに淫液が溢れてくる。
「ああ~~~いいぃ・・・そこ・・いいぃぃ・・・」
片手で淫豆を弄りながら、カシミヤのセーターを捲り上げるとパンティと揃いの赤いブラが見えた。
片方のカップを下げて、黒ずんだ大きな乳輪と尖った乳首に舌を這わせる。
「はっふううぅん・・・aaaaaaaa・・・」
奥様は片手で僕の頭を抱え、もう片手で反対のブラのカップを下げ、自ら乳首を摘まんだ。
「はああぁぁ~~ん・・だめぇん・・いいぃ・・・だめよぉぉ・・・ああぁぁん・・・」
奥様の下半身はクチュクチュと音が響き、腰がクネクネと動き続けてる。
僕は少し身体を離してパンツとズボンを脱いだ。その間も奥様は待ちきれないように、
自分の淫所を嬲って、声を上げ、僕の怒張した肉棒を見詰めている。
僕は見せつけるように、ゆっくり扱いて見せた。
「あぁぁ・・・だめぇ・・」
奥様の瞳は妖しくひかり、声には媚が含まれている。顔にかかる髪で、いやらしさが増している。
「夢で奥様を犯していました・・・」
「あぁぁ・・・やっぱり変態なのね・・・うフフフ・・」
奥様は僕を押して寝かせつけると、自分は立ち上がった。
僕を見下ろしながら、スカートを捲り上げ、引き裂かれたストッキングと濡れたパンティを脱ぎ捨てた。
「そんな変態は私が懲らしめてやるわ・・・」
僕を跨いだ。僕は下腹部に張り付いた肉棒を上に向けた。ソロソロと奥様が腰を降ろし、
肉棒を淫壺に収めて行く。
「おおおおおぉぉ・・・」
腰を落としきると、喘ぎながら髪を掻き揚げ、セーターを脱ぎ捨てた。
カップが下がって剥き出しのバストに手を伸ばして両の乳首を摘まむ。
「はああぁぁ~~ん・・・いいっ・・・」
奥様の腰が卑猥に動く。
「あぁぁ・・・ん・・・いいっ・・いいのぉ・・かんじるうぅぅ~~~いいぃぃ・・」
下から腰を突き上げる。
「ああ~~~いいぃ・・きもちいいぃぃ~・・ああ・・・ああ・・・あ・・あ・・あ・・」
僕の上で髪を振り乱し、胸を上下させ、喘ぎながら弾んでいる淫婦。
「ああ~~~あたるううぅぅぅ~~~あああ・・・奥にぃぃ・・いいぃ・・もっとおぉぉ~~」
奥様が身体を被せてくる。唇を貪り、舌を絡ませる。言葉にならない喘ぎの奥様に囁く。
「こんな淫乱な奥様は僕が犯してやる」
「あぁぁぁ・・いいぃ・・犯して・・オかしてぇぇ~~ん・・」
四つん這いにして、後ろから貫き、直ぐに激しく突き始める。
「がああぁぁぁぁ~~~~~いいいぃぃ~~~すごい‘いぃぃぃ~~~かんじるうぅぅ~~かんじすぎるううぅ~~!」
淫液が迸り、毛氈が濡れていく。
「いいのぉぉ・・・かんじるうぅぅ~~きもちいいぃぃ~・・ああ・・・ああ・・・あ・・あ・・あ・・すごい‘いぃぃぃ~~~あたるううぅぅぅ~~~あああ・・・」
髪を掴んで、乱暴に突き進む。
「あぁ~~~ひいいぃぃ~~~ふあぁぁ~~~だめぇ~~~良すぎるううぅぅ~~~」
喘ぎは咆哮に変わっている。
「ぎいいぃぃ~~~~ああぁぁん~~~いいいいぃぃぃぃ~~~~ああぁぁぁ~~~!!!」
突っ伏して悶える。
「ああぁ・・いくぅ~~~アああぁぁぁ~~~~イクイクイクぅぅぅ~~~~」
激しく悶え、叫ぶ。
「ががあ‘あ‘ぁぁ~~~イクゥっ・いくっ・いくっ・いくううううぅぅぅぅ~~~~」
突き殺す!
「いいいぃぃ~~~ぐぐぐうぅぅぅぅぅ~~~~あああああぁぁぁ~~~~~!!!」
「うおおおぉぉぉぉ~~!!!」
僕が中で爆発すると、奥様は何度か痙攣したように身体を震わせ、毛氈に崩れ落ちた。
暫くすると、惚けている僕に奥様が声をかけた。
「どうしたの?」
「毛氈が・・」
僕は奥様の愛液と奥様から流れ出た僕の精液で汚れた毛氈を見ていた。
「あら・・大丈夫よ、もう一枚買うから、明日、持って来てくれる?」
奥様は身体を起こして、まだ硬い僕の肉棒を握って、また妖しく微笑んだ。
このウラログへのコメント
久しぶりです。
やっぱり、妄想さんの書く小説はドキドキさせてくれます。
もう疼いて、大変(/ω\)
> 星姫さん
ありがとうございます。
久しぶりですね、元気でしたか?
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