- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
毎昼、夜と、Hを続けている俺って精力旺盛?
2023年03月18日 17:39
お久しぶりの日記です。
俺は相変わらず忙しい日々を送っています。
一昨年に会社をやめたにも関わらず、何故か自分だけの時間というものが取れません。
その理由の一つが、昨年俺の子のシュンを産んだヒロコさんが俺と結婚したのに、俺がヒロコさん以外の女子とエッチすることを認めるだけでなく、場合によっては勧めたりしているからです。
そのせいで、今までエッチして来た子達からのデートのお誘いは減らず、過去にエッチした子達からのお誘いも復活して、今はほぼ毎日パートナーさん達以外の子とエッチする日々を送っています。
もちろん、ナイトタイムはパートナーさんの誰かと過ごしています。
奥さんのヒロコさんが、俺が他の子とエッチする事を認めるのには訳があります。
ヒロコさんの前の奥さんのヒトミさんが他の子とのエッチを認めていて、ヒロコさんが認めない訳にはいかない…と言うのです。
そもそも、ヒロコさんもヒトミさんも、俺の子供を産みたいと言い出してそれをメグミちゃんが了承し、子供を産むならその時だけ入籍したら?というメグミちゃんの提案が実現したのがヒトミさん、ヒロコさんとの結婚だったので、結婚したから他の女性とのエッチはダメとはならなかったのです。
そんな女性とのエッチで忙しい日々を送っている俺と1日おきにエッチしているのがヒロコさんの親友のジュンさんです。
ジュンさんには、俺もヒロコさんもメグミちゃんも色々お世話になっていて、準パートナーさんと言って良いくらいの付き合いなのですが、ジュンさんは恋多き女性で直ぐに男に惚れてしまうのです。
しかし熱し易くて冷め易いジュンさんは、一人の男と3ヶ月は続かず俺に戻って来るのです。
でも先月別れた男にはジュンさんは珍しく事に未練タップリみたいだったのです。
というのも、ジュンさんはそれまでの男に達とはジュンさんの熱が冷めて別れる事が多かったのに先月まで付き合っていた男とは男の転勤が理由で別れたのです。
その男と別れたばかりのジュンさんとデートしてジュンさんがその男に未練があるのは直ぐに分りました。
隣町の公園にある池の周りを散歩した時にジュンさんが俺の手を握り締めてきたからです。
それまで何度か並んで歩く事がありましたが、ジュンさんから手を握ってきたのは初めてでした。
珍しいね?と言うとジュンさんは、手を握っていると安心するの…と言い、俺でも?と聞くと、ヒロコが言っていた意味が分かったような気がする…と言いました。
そして、彼の手も握ったの?と聞くと、ジュンさんは、うん…と答えたのでした。
その話を聞いて、その後のホテルでのエッチで俺はジュンさんに色々試みました。
ホテルでのチェックインの時からジュンさんは俺の左腕を抱き締め手を握り締めていました。
なのでエレベーターに入ると直ぐにジュンさんを抱き締めて唇を奪うと、抱き締め合いながらの僅か20秒くらいの舌を絡めるキスになったのです。
そして部屋に入るとジュンさんの方から抱き付いて来て、俺はジュンさんを壁に押し付けながらキスをしてオッパイを揉み回したのでした。
するとジュンさんは片手で俺の空いている手に伸びて来て俺の手の平を握り締めたのでした。
さらに揉むオッパイを変えた時に俺は握り締めていた手を後ろに回し、反対の手に持ち替えてジュンさんの片手を引っ張るようにして握り締めました。
するとジュンさんは、手を握り締めながら引っ張ると、うっ!うっ!と呻きオッパイを突き出したのでした。
クンニの時も最初はジュンさんは俺の手を握って離しませんでしたが、最初の絶頂でジュンさんの手は俺の手から離れて俺の後頭部へ移動し、その後は俺の頭を押さえて俺の顔をオマンコに押し付けながら大暴れしたのでした。
さらに正上位で一つになった時は、ジュンさんは俺の手を握り締めてきたばかりか、俺の腰に足を巻き付けて来ました。
しかし俺はジュンさんが俺の手を握り締めてきたことを良いことにジュンさんの手を上にして腰を振りながらジュンさんの脇の下をペロペロとしたのでした。
元々ジュンさんは脇の下が弱い子で、正上位で合体すると抱き締めて来て腋の下を攻められないように防御してきました。
ところが手を握ったことで脇の下がお留守になり、俺は腰を振りながら脇の下をペロペロ出来たのでした。
当然ながらジュンさんは、首を振り太い声で呻きました。
そして俺が腋の下攻撃をやめて握り締めた手をジュンさんの頭の下に持って行き、唇を奪って腰を思い切り振ると、ジュンさんも俺の腰に足を巻き付け直して腰を一緒に振り、絶頂に達したのでした。
オチンチンをオマンコに嵌めたまま正上位からバックに変える時にジュンさんに、手を握る理由を聞きました。
するとジュンさんは、手を離していると心も離れていってしまうのでは?と思っちゃうからだと答えました。
なのでバックで交わって腰を振る時も、手をクロスにして握り締めて引っ張りながら腰を打ち突けました。
ジュンさんとは、今月始めからそんなエッチが1日おきに続いています。
そんなジュンさんとの関係は、俺のパートナーさん達は皆知っていて、ショウコさんのパートナーのマユちゃんは、私達とは週に2回なのにジュンさんとは1日おきだなんてジュンさんが羨ましい…と言い出す始末です。
しかしそんなことを言うマユちゃんにショウコさんは、ジュンさんとは昼間に2、3時間程度で…私達は夜から朝までharuさんを自由に出来ているのよ…と言ってたしなめています。
マユちゃんはこの頃夜の終わり直前に深い絶頂に達して失神する事が多く、昼間のデートではそんな経験は出来ません。
エッチでの失神オネンネはお泊まりエッチならではのものだからです。
しかしそんなジュンさんとのエッチにもこの1、2回変化が現れています。
ジュンさんが、手を握り締められる事より、以前のように手をバタバタさせてイキまくるようになってきたのです。
騎乗位でも、それまで両手を差し出して握り締め合って身体を上下させていたジュンさんなのに、昨日なんか、俺にオッパイを鷲掴みにされ身体を左右にブラブラさせながら身体を上下させたのでした。
そして絶頂に達した時には前屈みになってオッパイを鷲掴みにしている俺の手の平に体重を乗せ、俺が手を引くとそのまま俺の胸の上に倒れ込んだのでした。
そして俺がジュンさんを下から抱き締めてグイグイ腰を突き上げると、またまた絶頂に達して、俺が放つと同時に、また2度イキしたのでした。
ジュンさんの頭を抱き締めて、大丈夫か?と耳元に囁くとジュンさんは、もうダメ…許して…と小さな声で答えました。
そんなジュンさんを横に下ろすと俺のオチンチンがジュンさんのオマンコから抜けました。
俺はジュンさんの頭の所でアグラをかき、ジュンさんの頭を膝に乗せると、ジュンさんは俺のオチンチンからゴムを外してお口に含みました。
ゴムの処理は俺が行い、ジュンさんは俺の精液にまみれたオチンチンを嬉しそうにおしゃぶりしたのでした。
昨日のジュンさんとのエッチはそれでは終わりませんでした。
ジュンさんがおしゃぶりをしているとオチンチンがムクムクと硬くなり、ジュンさんが、haruさん凄い!と言ったので、腰が立たない…というジュンさんの身体を動かして下半身だけベッドから下ろし、ジュンさんをうつ伏せにして下から突き上げるようにしてジュンさんのオマンコに俺のオチンチンを嵌めたのでした。
俺はジュンさんのお腹を持ち上げるようにして腰を突き上げて腰を振り、ジュンさんは両手を広げて、許して…と言ったのに…と言いながら身体をガクガクさせて絶頂に達したのでした。
昨日のジュンさんはワンピースにコートという姿だったので、俺が下着を着けずにワンピースを着せてコートを着せました。
さらに、上手く歩けないというジュンさんに肩を貸して歩いてエレベーターに乗り、直接駐車場へ行って先にジュンさんを車に乗せてから俺だけフロントへ行きチェックアウトの手続きをして来ました。
車に戻ると、ジュンさんは俺に、ごめんなさい…と謝りました。
しかしジュンさんのマンションに着くと、俺の頭を抱き寄せて唇を合わせてネットリとしたキスをしたばかりか、助手席を降りる時には、明後日のお昼…パスタで良いかな?と言ったのです。
俺はジュンさんに、飯抜きでジュンの濃厚なスープが最初でも良いよ…と答えました。
するとジュンさんは、なら私も一緒にharuさんの濃厚なのを飲みたいな…と言ったのでした。
さらにジュンさんは、私の部屋でも良い?と言い、明日はお昼からジュンさんのマンションの部屋で、69から始める事が決まったのです。
俺はそんなジュンさんとの会話から、前の男の事が吹っ切れたな…と思いました。
その話を夕飯の時にヒロコさんとメグミちゃんに話すと、ヒロコさんも、haruさんと同感だわ…と言い、メグミちゃんは、さすが未来の旦那様だわ…と言っていました。
昨夜は、ジュンをメグミちゃんが面倒をみている間に俺はヒロコさんと一緒にお風呂に入って、お風呂でバックで交わりヒロコさんを2度絶頂に導きました。
メグミちゃんとは、メグミちゃんのベッドに一緒に寝て、眠る前に1回、そして今朝1回絶頂に導いてあげました。
今夜はショウコさんのマンションへ行き、ショウコさんと一緒にマユちゃんを可愛がる予定です。
このウラログへのコメント
コメントを書く