【お題日記】生でエッチしたがる心理

カナエ叔母さんの事務所には、北陸支部から来たユナちゃんと、もう一人コトミちゃんという子がいる。

コトミちゃんはヒトミさんが以前所属していた神戸支部から来ている子で、大阪の某大学の修士を出ているお嬢様。

お父さんは大手の有名な会社の社長さんで、お母さんは神戸の大資産家さんの娘さん。

そんなお嬢様育ちのコトミちゃんがカナエ叔母さんの所へ来たのは団体の理事をしているヒトミさんに憧れてだった。

30歳半ばで京都のお婆様と対等に話を出来る会員はそんなにおらず、コトミちゃんは大学生の時にヒトミさんと京都のお婆様が対等に楽しそうに話をしているのを見てヒトミさんに憧れたらしい。

そんなコトミちゃんがカナエ叔母さんの事務所にやって来たのは１月末で、ユナちゃんが来る1ヶ月前だった。

コトミちゃんは、初めての俺のお世話の時、白のビキニ姿でGカップのオッパイを強調した姿だった。

そして俺の白装束を脱がすといきなり、haruさんのを飲ませて下さい…と言った。

俺はその言葉にビックリして、エッ？！と声を上げてしまった。

しかしその訳を聞くと納得した。

コトミちゃんが言った訳とは、カナエ叔母さんやヒトミさんやヒロコさんが実年齢より若く見えるのは俺の精液を飲んでいるからだとヒトミさんが言ったらしい。

しかしそれは半分は本当で、俺の身体に宿る祠の主も同じ事を言っていた。

そしてもう半分は、俺が持つ力でなく祠の主の力だった。

理事長のアカリ伯母さんが俺の身体を求めるのも、俺とエッチするようになってから、周りから肌がツヤツヤになったとか顔が若くなったとか言われるようになったのが理由の一つだった。


ダメですか？と聞くコトミちゃんに俺は、コトミが大きく硬くしてくれたら…と言うと、コトミちゃんは俺のオチンチンをGカップのオッパイに挟んでパイズリをしてくれた。

しかし実際にはオッパイに挟む前から俺のオチンチンは硬くなって反り返り、コトミちゃんは、凄い迫力ね…と言いながらオッパイで挟んでこすり上げた。

コトミちゃんがオチンチンをお口に含んだのはパイズリの後で、反り返るオチンチンゆっくり飲み込み根本までお口に入れると俺を上目遣いで見上げた。

苦しい？と聞くとコトミちゃんは首を横に振ったので、俺はコトミちゃんの後頭部を手で押さえてゆっくり腰を動かした。

直ぐにコトミちゃんがオチンチンに舌を絡めて自ら頭を動かしてオチンチンをしゃぶるのが分かり、俺は動きをやめてコトミちゃんに委ねた。

俺が、出そうだ…と言うとコトミちゃんの頭の動きが激しくなり、俺はオチンチンの先端がコトミちゃんの喉奥に当たった時に放った。

コトミちゃんは放出の瞬間お口を引いたので、少しむせった程度で俺が放ったモノを全てお口で受け止め、全部飲み込んだ。

コトミちゃんに、どうだった？と聞くと、お口で受けたの初めてだから分からない…とコトミちゃんは言い、haruさんの…もう少しおしゃぶりしていたかった…と嬉しいことを言った。

そして俺は、パイズリとおしゃぶりのお礼にコトミちゃんにクンニをしてあげた。

ところがコトミちゃんにとってクンニも初体験だったみたいで、絶頂に達する度に、イヤ〜っ！と言いながら俺の頭を叩き、数度の絶頂の後、もう許して下さい…と言って泣き出してしまった。

しかしその後、キスをしながらオッパイとオマンコを揉んであげ、ここにキスされるのはイヤ？と聞くと、怖いけどイヤじゃないかも？と中途半端は答えが返って来た。

そしてお勤めの後のお世話の時には、優しくして下さいね…と言ってクンニを受け、2回絶頂に達した後、手マンで1回イキ、オチンチンでもう１回絶頂に達した。


そしてそれ以降のお世話では、お勤めの前のお世話では俺がコトミちゃんにクンニをして顔中マン汁にまみれ、お勤めの後のお世話で、バックでコトミちゃんをイカした後にコトミちゃんのお口の中に放つ事が約束事となった。

そして先月末からコトミちゃんはピルを服用するようになった。

それはショウコさんのパートナーのマユちゃんから、俺のパワーはお口で飲んでも…オマンコから入れても変わらず…オマンコから入れた方が気持ち良い…とコトミちゃんが聞いたからだった。

先週のお世話の時コトミちゃんは、来週からは中に出してくれませんか？と言って来た。

良いけど…もし何かの間違いで妊娠したら？と聞いたらコトミちゃんは、haruさんとヒロコさんとメグミさんが許してくれるなら生みたいです…と言った。

俺はコトミちゃんに、構わないけど…そうならないようにちゃんとしようね！と言った。