- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】最近の私の性欲事情
2023年03月20日 17:53
午前中にメグミちゃんから、理事長決済がおりたわ…とメールがあった。
そして直ぐにメグミちゃんから電話が来て、haruさん?奥の手使ったでしょう?と言われた。
俺は素直に、昨夜、理事長のアカリ伯母さんに呼ばれて伯母さんの家へ行き、たっぷり性感マッサージをしてあげたことをメグミちゃんに話した。
するとメグミちゃんは、マッサージだけじゃないでしょう…と言い、俺は、オチンチンで何度もアカリ叔母さんをイカしたことを追加報告した。
メグミちゃんは、あんなに絶対に認めない!と言っていた伯母様から今朝承認の連絡が来たからビックリしたわ…と言った。
そしてメグミちゃんは、昨日はアカリ伯母さんともしたなら大変だったでしょう?今日はゆっくり休んで!と言った。
しかし俺が、今夜は泊まりに来るんだろう?と言うと、もちろんよ…たっぷりサービスするから楽しみにしていて!とメグミちゃんは電話を切った。
土曜の夜はショウコさんとマユちゃんと3人で楽しんだ。
実際にはショウコさんと俺とでマユちゃんをイカしまくり、交わり始めてから1時間もしない内にマユちゃんは気を飛ばして動かなくなってしまった。
それから2時間、失神しているマユちゃんの隣で、正上位、バック、騎乗位と体位を変えて快楽を貪った。
2時間で終わったのは、ショウコさんが、もう許して…と言ったから。
俺は失神して寝ていたマユちゃんを起こして続けようと思ったけど、ショウコさんが気持ち良さそうに寝ているマユちゃんを起こさないで…と言ったので、マユちゃんと向かい合って眠るショウコさんに腕枕をしてあげてショウコさんのオッパイを揉みながら眠った。
そして昨日の朝は、ショウコさんと唇を合わせて吸い合いながら、マユちゃんが騎乗位でオチンチンに跨り身体を上下させた。
そんな一回戦を終えてショウコさんとカナエ叔母さんの家に着いたのが11時頃で、ショウコさんはヒトミさんと打合せを始め、俺は3月からカナエ叔母さんの事務所に来たユナちゃんという子のお世話でお清めを行い祠にこもった。
ユナちゃんは今年から北陸支部採用となった子で、メグミちゃんと同じ22歳の子。
東京のお嬢様女子大を卒業し、北陸支部長推薦でカナエ叔母さんが副理事長を務める団体に入り、北陸支部に配属になる前に1年間だけカナエ叔母さんとヒトミさんがいる茨城支部でお勉強することになった。
北陸支部長の目的はミエミエだった。
カナエ叔母さんが仕切る茨城支部は、団体にとって実質の本部だった。
茨城支部には副理事長のカナエ叔母さんだけでなく理事のヒトミさんがいる。
それだけでなく、裏資金の決裁権を持つ俺と、滅多に無いと言われている本部採用となったメグミちゃんもいる。
ユナちゃんの役割は茨城支部のメンバーと親しくなって北陸支部への予算の融通を良くして貰う事だった。
しかしユナちゃん自身にはその役割は伝えてられておらず、ユナちゃんに、何をしてくるように言われた?と聞いたら、団体の社会的役割を知り…これからの支部運営をどうすべきか考えるように…と言われたと、ユナちゃんは答えた。
祠へのお籠りの前後のお清めも昨日が2度目だった。
最初のお清めの時は、俺もユナちゃんも白装束姿で行った。
しかしお籠り前のお清めで反り返る俺のオチンチンをユナちゃんは興味を示し、お籠り後のお清めでは俺のオチンチンをお口に含んで飲み込んだ。
そのお礼にオマンコに舌を使ってあげると、ユナちゃんは、イク!イク!イッチャウ!を連呼してイキまくって大暴れした。
そして俺が、オマンコでオチンチンを清めてくれる?と言うと、こんなに長くて硬いの…初めてで怖いけど…と言いながら騎乗位で一つになった。
身体を上下させるユナちゃんに、俺ので何本目?と聞くと、3本目よ…と答えた。
1本目は高校2年の時で、2本目は大学3年の時だとユナちゃんは言った。
ユナちゃんは、自分から一つになりたいと思ったのは初めてで…こんなに気持ち良いのも初めてだと言った。
昨日はそんなユナちゃんのお世話だったので、いきなりの仁王立ちフェラから始まった。
その後バスマットの上に仰向けに寝た俺のオチンチンにユナちゃんは騎乗位で跨り、シャワーを俺の身体にかけて撫で回し、最後はオマンコをオチンチンでしごき上げた。
そしてお籠りの後のお世話では、仁王立ちフェラの後、俺がユナちゃんに、お尻を向けなさい!と言うと四つん這いになってお尻を向け、俺はユナちゃんてバックからオチンチンを嵌めて一つなった。
オチンチンを目一杯突き刺すとユナちゃんは、当たる!当たる!と声を上げた。
痛いのか?と聞くとユナちゃんは首を振って、気持ち良いのよ!と言った。
そして最後は、俺はユナちゃんのお口の中で放って終わりにした。
ユナちゃんは、男の人のを飲んだの初めて…と言った。
嫌な思いをさせたのならゴメン…と言うとユナちゃんは首を横に振って、今までは絶対に嫌!と思っていたけど…haruさんのは飲んでみたいなと思ったし…飲んでも嫌じゃなかったわ…と言った。
そして俺が、ありがとう!と言うとユナちゃんは、俺のオチンチンを見て、あっ!?可愛い!小さくなっている…と言った。
昨日は、お勤めの後夕方までカナエ叔母さんと1ヶ月ぶりに2人だけの時間を過ごした。
カナエ叔母さんと身体を交えた時には、その後アカリ伯母さんとエッチすることになるなんて分からなかった。
今から思えば、アラフィフの姉妹と1日の間にエッチするなんて、今まで無かった事だった。
カナエ叔母さんは、俺とのエッチは唯一のストレス発散の場だと言い、正上位では俺の腰に脚を巻き付けて腰を振り、バックでも俺の突きに合わせて腰を振った。
さらに騎乗位では、オッパイを鷲掴みにすると、もっと強く潰して!と叫び、体位を変えるたびに絶頂に達し、2ロールで計6回も絶頂に達した。
しかし俺がカナエ叔母さんの中で放ったのは1回で、それも最後の最後に、騎乗位で絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んだカナエ叔母さんを下から抱き締めて腰を突き上げてだった。
カナエ叔母さんは、もうダメ…動けない…と小さな声で言い、俺はそんな叔母さんを横に下ろして寝かしつけて上げた。
カナエ叔母さんの部屋を出るとヒトミさんが待っていて、お疲れ様…と言ってお風呂へ行き俺の身体をシャワーで流してくれた。
ヒトミさんは昨日は生理中なのでエッチはお預けだった。
その代わり、今週末にヒトミさんと2人だけで過ごす時間が予定されている。
アカリ伯母さんから電話があったのは、ヒトミさんが、ちょっとだけ良い?と言って、俺にパンツを履かせる前にオチンチンをおしゃぶりしていた時だった。
俺は昨日、それまでに3回しか放出しか放出しておらず、アカリ伯母さんからの電話が無ければそのままヒトミさんの頭を掴んで動かしてヒトミさんのお口の中に放出するつもりだった。
俺は、今年に入ってから1日の放出は4回と決めていて、パートナーさん達もそれを理解してくれている。
俺にとって、4回が多過ぎず少な過ぎずの放出回数なのは、3月半ばを過ぎても毎日コンスタントにエッチして放出している事が示してくれていると思う。
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