- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】Hだなと思うポーズ
2023年01月03日 23:49
俺みたく、毎日近く女性とエッチしていて女性の裸を見慣れていると、Hだと思うポーズは少しマニアックになるかも知れない。
先日もメグミちゃんやユイちゃんとホテルに泊まった時に、朝日をバックに全裸でポーズを取ってくれたけど、Hどころかとても美しい姿だと思った。
また年賀のメールで、九州と北陸に住むメル友さんが、全裸で股を開き指で割れ目を開いて、開けおめ!と書いてきたけど、俺は開かれた割れ目以外の方に興味を持った。
九州の子はしっかりクリの皮も剥いて見せてくれていて、北陸の子は割れ目からお汁が垂れていて人差し指から糸が引いていた。
2人共、昨年の11月に全国の支部を回った時に会ってエッチしたメル友さんで、今年こそそっちへ遊びに行くので会ってエッチしてね…と書いてあった。
前置きが長くなったけど、俺がHだと思うのは女性が俺の上でイキまくる姿だと思う。
それともう一つ、姿ではないけれど、バックで、イッチャウ!イッチャウ!と叫びながら自ら腰を振る姿も中々エロいものだと俺は思う。
そういえば、暮からお正月にかけてお手伝いに来たユイちゃんのオマンコの周りのお毛毛が無くなっていた。
聞くと、全身脱毛して、ついでにVIO脱毛をしたの…とユイちゃんは言っていた。
ところが、その話を聞いたメグミちゃんが、また脱毛してツルツルにしたい…と言い出して困っている。
俺の周りの女性は皆脱毛していてアソコにお毛毛が無く、俺にとってはメグミちゃんのお毛毛が生えているオマンコはとても大切な宝物。
そのお毛毛も柔らかくモヤモヤと生えていて長さもクンニの邪魔にならない程度で超エロ可愛いと俺は思っている。
また最近の俺の生活のことも少し書いておく。
昨年の11月にヒロコさんが俺の息子のシュンを生んだ後、俺は1ヶ月半ほど、カナエ叔母さんの団体の全国の支部を回った。
札幌、秋田、仙台、富山、神戸、福岡、宮崎、京都、名古屋とそれぞれ2泊して回った。
行く先々の支部にはヒトミさんが連絡済みで、支部長さんや事務員の方々が歓迎してくれた。
今回訪れた支部には、過去にカナエ叔母さんの事務所に事務員としてお手伝いに来てくれた子達がいて、結婚していない子は俺にエッチをおねだりして来た。
また支部長さん達は、過去にカナエ叔母さんのところで支部会議を催した時に、夜ホテルで俺のマッサージを受けた事があり、今回も俺は支部長さん達に性感マッサージをして上げた。
支部長さんの中には旦那さんと死別したり離婚したりした方もいて、そんな方達とは性感マッサージを通り越してオチンチンでオマンコの中をマッサージして上げたり、オチンチンでお口の中を擦って上げた。
支部長さん達や事務の子達はすごく喜んでくれ、俺は支部を回った甲斐があったと思った。
その中でも一番嬉しかったのが、福岡でユカリお姉様に会った時、ユカリお姉様の俺の呼び方が、haru君からharuさんに変わったこと。
最初ユカリお姉様は、俺を、haru様…と呼んだけど、俺はお姉様に、その呼び方は俺に似合わないよ…と言い、haruさん…で良いと言った。
ユカリお姉様の跡継ぎの予定のシホちゃんなんか、メグミちゃんから俺が来る事を聞いていたみたいで、お仕事を抜け出して俺が休憩しているホテルへやって来て、俺をベッドに押し倒してオチンチンをしゃぶり、オチンチンを硬くするとパンツを脱いで跨り、散々暴れた後、俺が、出そうだ!と言うと、俺から降りてオチンチンを咥え、俺の放出をお口で受けた。
そして俺が、旦那さんにバレるんでは?と言うと、旦那は京都のお婆様の所へ行っているから大丈夫よ…とシホちゃんは言った。
ユカリお姉様は昨年末に旦那さんと離婚したばかりで、俺は思う存分お姉様を可愛がって上げた。
それもあってか、お姉様はお泊まり無しの予定だったのに、いざ帰ろうとした時腰の感覚がおかしくなっていて立ち上がれず結局はお泊まりした。
俺は必死になってお姉様のお尻や腰回りをマッサージし、腰の感覚が戻ったお姉様は俺のオチンチンをしゃぶり、お口に入れたまま眠った。
そして翌朝は俺の方が先に目を覚まし、お姉様の股間に顔を埋めてオマンコをペロペロしてお姉様を起こした。
シホちゃんからお姉様に電話があったのは、正上位になってお姉様のオマンコにオチンチンを嵌めた時だった。
お姉様は、えっ?そうなの?本当?と言い、最後に、分かったわ…頼んでみる…と言ってシホちゃんからの電話を切った。
どうしたの?と聞くとお姉様は、シホがね…haruさんのを身体にいれると良い事がある…と言うのよ…と言った。
俺はそれには答えずに、じゃあどうする?とお姉様に言った。
するとお姉様は、haruさんは昨夜一度しか出していないよね?私の中で出して貰えない?と言った。
俺は、喜んで…と言い、正上位で合体して腰を振った。
お姉様は、昨夜と違って俺の腰に足を巻き付けて自らも腰を振った。
そして俺は腰を振りながらお姉様に覆い被さるようにして唇を合わせて舌を絡ませながら吸い合い、最後は高速連打に切り替えてお姉様の中で思い切り放った。
放った瞬間お姉様は、あっ!と呻いて俺に強い力でしがみついた。
お姉様の力が抜けて俺が離れるとお姉様はモゾモゾと起きて、俺の精液とお姉様のマン汁にまみれたオチンチンをペロペロ舐め、さらに鈴口に唇を付けてチュウチュウ吸った。
お姉様の俺の体液を吸いたいという欲望はそれで終わりでは無かった。
ホテルの部屋を出る為に着替えて部屋のドアを開けようとした時お姉様は俺に抱き付き、唇に吸い付いて来た。
そしてお姉様は俺の背中を這わせていた手を俺の股間に持って行きズボンの上からオチンチンをニギニギした。
俺のオチンチンはお姉様が唇に吸い付いた時に急に硬くなっていて、お姉様は、もうこんなに?と言い、もう一回良いかしら?と言った。
俺は、もうご自由に…という気持ちだったので、お姉様の好きにさせた。
お姉様は俺の前に屈み込んでズボンからオチンチンを出して咥えてしゃぶった。
時折俺を見上げて嬉しそうに微笑んだので、俺はお姉様の髪に指を入れて頭皮を揉んだ。
するとお姉様の表情がうっとりしたようになり、オチンチンを咥える力が弱くなったので、俺はお姉様の頭を動かしついでに腰も動かした。
俺がお姉様のお口の中に放ったのはそれから直ぐで、俺がお姉様のアゴを押さえるとお姉様は目を白黒させながら俺が放ったモノを飲み込んだ。
去年の支部巡りはこんな感じだったけれど、やっぱり一番の収穫は、ユカリお姉様と立場が逆転した事を実感したことだった。
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