- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昔の話。
2023年01月02日 23:55
明けましておめでとうございます。
個人的に忙しくて、しばらく日記を書けないでいました。
新しい年が始まり、今日は、元旦にメグミちゃんと福袋を買いに行った時のことを書きます。
正直言って、新年早々ビックリしました。
そしてまた、メグミちゃんの質問攻めにも参りました。
近くのショッピングセンターで、昔、半年ほどセフレの関係にあったヒビキさんと会ったのです。
ヒビキさんは中学生の娘さんと一緒で、もしかしてharuさん?と声を掛けられた時、俺はヒビキさんとは分からなかった。
というのは、セフレの関係にあった時にヒビキさんはポッチャリ気味で、元旦に会ったヒビキさんは巨乳は相変わらずだったが、ウエストがクビれていてポッチャリには見えなかったからだった。
しかし、ニコッと微笑んだ時に出来た笑くぼを見て俺はヒビキさんだと分かり、お久しぶり!と挨拶した。
娘さんが、誰?とヒビキさんに聞いた時ヒビキさんは、昔お仕事していた時のお客さんよ…と答えた。
またヒビキさんはメグミちゃんを、もしかして娘さん?と聞き、まさかよね?と言ったので、俺は、俺の未来のお嫁さんだよ…と紹介した。
するとヒビキさんは、エッ?お嫁さん?20歳前でしょ?と言ったので、俺は今年大学を卒業するよ…と答えた。
ヒビキさんは、それでも若いわ!でもharuさんらしいわね?と言った。
ヒビキさんとの会話はそれくらいだったけれど、その後メグミちゃんから、ヒビキさんとの関係を根掘り葉掘り聞かれた。
そもそもヒビキさんは、俺が一昨年辞めた会社に勤めた時に新人歓迎会の後の3次会で先輩に連れて行かれたスナックで働いていた子で、年は俺より一つ年上。
初めてヒビキさんを見た時、ポッチャリした可愛い子という印象だったけれど、実際にはオッパイがHカップあって、それに合わせた服を着ていたため太めに見えただけだった。
会社の先輩と一緒に俺はヒビキさんが居るスナックに通うようになった。
ヒビキさんとエッチするようになったのはある出来事があってからだった。
先輩が残業で遅くなるというので1人でスナックへ行った時の事で、スナックのドアを開けると誰も居なかった。
しかしトイレの電灯が点いていたのでトイレのドアを開けると俺は驚いた。
ヒビキさんがトイレの便座に座っていて、胸をはだけでオッパイを揉み、さらにもう片手をオマンコに当てていたからだった。
ヒビキさんは俺を見上げ、俺とヒビキさんは見つめ合ったまましばらく動かなかった。
最初に動いたのはヒビキさんで、俺のズボンに手を伸ばしてチャックを下ろしパンツの中からオチンチンを出して俺を見つめたままパクッと咥えた。
俺は、えっ?えっ?と思いながらヒビキさんを見るとヒビキさんは目を細めてオチンチンに舌を絡めながら嬉しそうにオチンチンをしゃぶってくれた。
俺はそのお返しに手をヒビキさんのオッパイに伸ばし、柔くて大きなオッパイを優しく揉んであげた。
後でヒビキさんから聞いた話では、ヒビキさんは生理が近くなると無性に男が欲しくなり、その時期がお仕事の時は、お客さんがいない時間を見計らってトイレで1人エッチをして紛らわしていたらしい。
俺がそんな時のヒビキさんに出会えたのは、本当の偶然で、ヒビキさんも俺に好意を持っていたらしかった。
俺はヒビキさんのおしゃぶりの後、ゴムある?と聞かれ、俺が財布からゴムを出すとヒビキさんがオチンチンにゴムを被せてくれ、後ろを向いてヒビキさんはお尻を突き出した。
俺はヒビキさんの期待に応えるべくヒビキさんのお尻を掴んでバックからオチンチンを突き刺して腰を振った。
ヒビキさんも俺の腰振りに合わせて腰を振り、ヒビキさんが身体をビクビクとさせた後俺はヒビキさんの中で思い切り放った。
するとまたヒビキさんは、アゴを突き上げてウッ!と呻いた。
それがヒビキさんとの最初のエッチで、さらに驚いたのが、ヒビキさんはその後ゴムを処理してくれたばかりか精液まみれのオチンチンをしゃぶってくれて綺麗にしてくれた。
そしてその後お客さんがお店にやって来て、ヒビキさんはお客さんの相手をし、俺も先輩がやって来て、いつものスナックの雰囲気になった。
その日から俺はヒビキさんと月、水、金と1日おきにエッチするようになった。
というのは、俺がヒビキさんとエッチした後にミキちゃんという子がお店にアルバイトで来るようになり、そのミキちゃんに先輩が夢中になり、俺はその先輩に付き合う形でお店に通ったからだった。
それともう一つ、俺が住んでいた会社の寮とお店の間にヒビキさんが住むアパートがあったことも好都合だった。
しかし俺とヒビキさんの関係を心配していた人もいた。
それはヒビキさんのお姉さんでもあったお店のママさんだった。
ヒビキさんは20歳の頃に悪い男につかまっていた時期があったみたいで、俺が職場の上司を連れて来るまで俺が普通のサラリーマンだと信じていなかったみたいだった。
ヒビキさんは俺とのエッチにドンドン夢中になり、月、水、金のエッチの後にお泊まりをねだるようになった。
そんなヒビキさんとの関係が終わったのは東京本社での1ヶ月間の研修の時で、研修から帰ってお店に行くとヒビキさんはお店を辞めていた。
お姉さんのママに聞くと、俺が東京に行くと直ぐに、とある会社の若社長さんがヒビキさんにアタックを始め、間もなく付き合うようになり、1週間前にお店を辞めたと聞いた。
その後俺はママさんに誘われてエッチをした。
というのは、ヒビキさんがお姉さんのママさんにママさんの願望を叶えてくれるかも?と話していたからだった。
ママさんの願望とはオチンチンで中イキする事で、俺はママさんとの最初のエッチでその願望を叶えてあげた。
ママさんはその時俺とのエッチの後で、haruさんみたいな男って初めてよ…と言った。
俺にしてみればママさんはスレンダーで敏感な身体の持ち主程度だったけれど、ママさんにとってクンニでイキっ放し状態になったのも初めてで、好きじゃないバックでガンガン突かれて抵抗出来ないのも初めてだったらしい。
そしてオチンチンで突かれての初絶頂がバックで、好きじゃない体位でイカされたのもショックだったらしい。
しかしそのヒビキさんのお姉さんであるママさんとの関係も2ヶ月で終わった。
ママさんが別れたはずの資産家の息子とよりを戻したからだった。
ママさんとのラストエッチの後、ママさんからヒビキさんが妊娠した事を聞いた。
もちろん子供の男親は若社長で、ヒビキさんはお店を辞めた後、若社長の会社に事務員として雇われ、社長と付き合っていたとママさんから聞いた。
そしてヒビキさんとは、ヒビキさんのお腹が大きい時に隣町のデパートで会っていた。
その時ヒビキさんから、俺が東京へ行って連絡くれなかったのが悪い!と言われ、しかしそのおかげで今幸せになれたのかも?とも言われた。
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