- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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絡み付くゆるゆるマ○コが巨根にピッタリと聞いて納得した話
2022年11月13日 14:30
お題の話は俺のことではなく、隣町の俺の行き付けのBARのマスターの話。
昨日、マスターに呼ばれてBARへ行くと、カウンターの中にはシゲミちゃんも居た。
久しぶり…と挨拶するとシゲミちゃんは、その節はありがとうございます…と恥ずかしそうに言った。
シゲミちゃんはマスターの奥さんで、歳は25歳と若く、46歳のマスターと21歳も離れている。
2年前にコンパニオンでやって来たシゲミちゃんをマスターが気に入りプ口説き落として結婚した。
その頃シゲミちゃんにはファンが多く、どうしてあんな年上のマスターと?と疑問に思うお客様も結構いた。
しかし俺はマスターから、プロポーズした理由は性の一致だと聞き驚いた。
シゲミちゃんは背は170センチと高めで足が長く、オッパイはCカップの小ぶりのモデル体型。
顔は隣町のコンパニオンの中でベストスリーに入るほどの超美人で笑顔も可愛い。
そんなシゲミちゃんがマスターとピッタリだと聞いて俺は驚いた。
というのは、俺はマスターのオチンチンが太さが勃起した時に6センチ近くになる巨根だと知っていたからだった。
以前、マスターと一緒に銭湯へ行った時に、デカイオチンチンをダランと下げて歩くマスターに、勃ったらどのくらいになるんですか?と聞いた時、牛乳瓶くらいかな?と言われた事があった。
またそんなマスターの巨根を受け入れられるなら、シゲミちゃんのオマンコはゆるマンということ。
しかしシゲミちゃんがゆるマンでもマスターとピッタリならば、マスターのプロポーズを受け入れても不思議ではなかった。
というのは、何しろマスターは見かけはしょぼいBARのマスターだけれど、実は大の資産家だったから。
マスターのBARがある7階のビルはマスターの持ち物でマスターは最上階に住んでいる。
2階から6階は賃貸マンションで、マスターは他に2つのマンションビルを所有していて、BARはマスターの趣味でやっているようなものだった。
そして昨日、そんなマスターに呼ばれたのはシゲミちゃんが妊娠した事を俺に報告する為だった。
何故マスターがわざわざ俺に報告した訳は、マスターは今年の始め頃からEDというオチンチンが勃起しなくなるという症状になり、俺がそんなマスターのオチンチンの回復に一役かって上げ、その結果今回の妊娠に至ったからだった。
元々俺がマスターがEDになった事を知ったのは悪友のシゲルからの情報だった。
また何故シゲミがそれを知っていたかというと、マスターのお願いでシゲルがシゲミちゃんを抱いたから。
シゲミちゃんは生理近くになると無性にエッチしたくなる体質で、最初はマスターはクンニとオモチャで誤魔化していたらしい。
しかしシゲミちゃんがオモチャでは満足出来なくなり、マスターがシゲルにシゲミちゃんの相手をお願いしたという訳。
さらにマスターは、シゲルとシゲミちゃんがエッチしている様子を覗き見する事でEDが治るかも?とも思ったらしい。
しかし実際にしてみると、マスターに覗かれていると知っているシゲルのオチンチンが挿入前に萎えてしまい計画は上手くいかなかった。
そのピンチヒッターとして俺に話が来た。
俺がマスターの家へ言ったのはその時が初めてで、そもそもマスターのBARがあるビルのエレベーターに乗ったのも初めてだった。
エレベーターを降りるとマスターが出迎えてくれ、そのままゲストルームに連れて行かれた。
ゲストルームにはTシャツにミニスカ姿のシゲミちゃんが待っていて、マスターが部屋を出ると俺に抱き付いて来て唇にチュっ!として、来てくれてありがとう!と言った。
聞くとシゲミちゃんは、一度haruさんに抱かれてみたかったの…と言った。
俺はシゲミちゃんのコンパニオン仲間の数人とエッチしていて、その仲間から俺のエッチの気持ち良さをシゲミちゃんは聞いていたみたいだった。
しかし当時シゲミちゃんにはシゲミちゃんのゆるマンという悩みがあった。
シゲミちゃんは数人の男とエッチしていたけど、その相手の男達からオマンコが緩いと言われて悩んでいたらしい。
そしてその悩みを解決してあげたのがマスターの巨根だった。
俺はその日、抱き付いて唇を合わせるシゲミちゃんと舌を絡め合いながらベッドまで歩き、そのまま押し倒してシゲミちゃんのミニスカをまくり上げ、パンツを膝まで下ろしてその間に頭を入れ、シゲミちゃんを嫌というほどイカして上げた。
その時シゲミちゃんはTシャツの下はノーブラで、手を伸ばすと掴み心地の良いオッパイがあったのも好都合だった。
シゲミちゃんは俺の頭を内股で挟み後頭部を手で押さえて暴れに暴れた。
クンニの後は、シゲミちゃんの手首をマジックテープで後ろに縛り、クリ吸引付きのバイブをオマンコに嵌めパンツで押さえ、オチンチンをお口に挿し込んでシゲミちゃんの頭を動かしながら、虐められるのを好むシゲミちゃんの腰のピクピクとクネクネを楽しんだ。
シゲミちゃんは涙を流しながら俺を睨み付けていて、オッパイを鷲掴みにしてグリグリ回すと首を横に振りながら身体をブルブルさせた。
後で聞いたら、あの時はオッパイではなく乳首が感じてイッテしまったらしかった。
シゲミちゃんを素っ裸にしてみると、その見事な体つきに俺は感激した。
しかしいざ正上位で一つになると、噂に聞いていたオマンコの緩みが分かった。
でも、ロングストロークでグラインドさせながらオチンチンを動かすと、シゲミちゃんのオマンコが俺のオチンチンに絡みつこうとしているのを感じ、もしかしたら?とその時思った。
それがハッキリ分かったのは、オチンチンを嵌めたまま正上位からバックになって思い切りひと突きした時だった。
シゲミちゃんが奥を突かれてウっ!と呻き、奥を細かく連打すると、オチンチンの先っぽ半分に粘膜が絡まって気持ち良くなった。
俺は、マズイ!と思い、その絡みを解くようにオチンチンの前後の動きを少し大きくした。
するとシゲミちゃんが急に、イク!イク!それ良い!と声を上げた。
シゲミちゃんは、そのまま身体をビクビクさせて絶頂に達した。
俺も射精感がやって来たので急いでオチンチンを抜き、シゲミちゃんの前に移動してシゲミちゃんのお口を開けさせてオチンチンを射し込んだ。
マスターがやって来たのはその時だった。
マスターはオチンチンを手でしごきながら、勃ったぞ!と言いながらやって来て、突き上げていたシゲミちゃんの腰を掴んでオチンチンをグイっと挿し込んだ。
俺は、エっ?エっ?という感じで、あの太いオチンチンが簡単にシゲミちゃんのオマンコにスルリと入ったのに驚いた。
俺のオチンチンを咥えていたシゲミちゃんも一瞬目をキツく閉じたけれど、その後薄っすらと笑みを浮かべていた。
そしてその後マスターはシゲミちゃんの両腕を後ろに引っ張りながら腰を打ち付け、俺は片手でシゲミちゃんの頭を動かし、もう片手でシゲミちゃんのオッパイを撫で揉みしながら腰を動かした。
最初に放ったのはマスターだった。
マスターの腰の動きが止まり目を閉じたので分かった。
そして直ぐに俺が放った。
放った瞬間シゲミちゃんのアゴを押さえたらシゲミちゃんは俺の放ったものを全て飲み込んでくれた。
その後俺は部屋を出て隣の部屋でビールを飲んだけれど、マスターが直ぐに回復したみたいで、隣の部屋からイキまくるシゲミちゃんの声が聞こえた。
その日はそれからマスターには会えなかった。
マスターから携帯に電話があり、昔に戻ったので続ける…と言われ、俺は1人でエレベーターに乗りヒロコさんが待つマンションに帰った。
そして翌週にBARへ行くと、その日は全てマスターの奢りだった。
聞くと、マスターは完全に復活してあれから毎晩シゲミちゃんを喜ばせているらしかった。
さらにマスターは、奥を突くとシゲミが感じるようになった…と言った。
俺は、もしかしてあの時かな?と思ったけど、マスターの復活が原因では?と言って上げた。
そして昨夜シゲミちゃんに会ったのは、その時シゲミちゃんを抱いて以来だった。
マスターがトイレに行った時シゲミちゃんから、haruさんのお陰で奥が気持ち良くなるようになって…と言われ、シゲミちゃんにはバレていたことを昨日知った。
マスターが戻ってからは今度はヒロコさんに子供が産まれた話になり、ヒロコさんの産後をヒロコさんのお母さんと俺の前の奥さんのヒトミさんがみている事を言うと、シゲミちゃんは、ヒトミさんとは離婚して別れたのでは?と言った。
俺はシゲミちゃんに、法律的にはね…でも関係は今までのままでエッチも今まで通りにしているよ…と言うと、そうなんだ…でもヒトミさんの気持ち…何か分かるな…とシゲミちゃんは言った。
するとマスターが、この前来たメグミさんが次のharuさんの奥さんになるみたいだよ…と言うと、えっ?どういうこと?とシゲミちゃんが言い出し、その後はメグミちゃんの遠大なる計画の話になった。
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