河内のぉ～オッサンの歌ぁ～♪

「もうすっかり濡れているじゃないか」
彼はゆっくりと彼女の秘壺に舌を…





昨日は、渾身の胸きゅんポエムで大失敗。

今回は官能小説風に入ってみました。
好きやろ？こんなん。


さて、若干チンコ大きめで始めさせて頂く今回のログ、
全編エロでお送りしたいと思います。
パンツ脱いだか？ティッシュは用意したか？


今日のお題はフェチってかツボ
みなさん、どこにグッとくるんでしょうな。

セーラー服から、おしっこ、うんこといった飛び道具まで、
好みはいろいろ。


とくに言葉ってヤツは、時に、スマッシュヒットを飛ばすことがありますな。






例えば、方言。


ちなみにワタクシ、恥ずかしながら神戸の言葉が大好きです







　　　　　「え～～、もうカチカチになっとぉーやん」






そらアンタ、ええ、もうピンコ立ち。

ヤマト的に言うと、波動砲発射3秒前。


違う、やっぱり照準合わせだしたくらいかな。


いや、そこまではイカへんな。
グラサンかけ出したくらいやな。





もうエエ？


それより、お前は女に何を触らしとんねん！！
しかも居酒屋で











福井のツレが昔、エエこと言いました。


　　　　　大阪弁にイロイロあれど
　　　　　「アカン！、アカンて！！」
　　　　　これ最強


はい！いただきました！、まさに名言。

拒みながらも、濡れ濡れな様子がよく出ている、珠玉の一言

やっぱり、女性が恥ずかしがれば、
それだけ男の興奮度もアップアップ

もちろん、SとMがあるから、逆もあるのでしょう。



　　　「ぼうやったら、こんなに大きくして…、恥ずかしい子！」



みたいな。




言葉責めと、
責められ言葉




どういう言葉で責めるかってのも大事やが、
責められた時の言葉も、これ重要。
ピストンの速さに違いがでます。







最後に、河内のオッサン(俺)から例を頂き、お別れしましょう。


　　　　「なんじゃワレ、オメコから汁あふれ出とるやないかワレ！
　　　　ワシがナメてきれいにしたろやんけワレ！」



一度ゆーたら大爆笑。失敗失敗、てへっ



いや、やっぱり、照準合わしだした頃ぐらいやな。