- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】男性のパイパンはあり?
2022年10月25日 23:58
今まで日記に書いた事は無かったけど、俺は大学1年の時に、ユカリお姉様のお友達にオチンチンの周りからお尻の穴の周りまでお毛毛を剃られてツルツル、スベスベにされたことがある。
それは俺が望んだモノでは無く、賭けに負けたユカリお姉様のお友達の代わりとしてされたこと。
さらに俺はお毛毛を剃られた後、賭けに参加したお友達数人の前でズボンとパンツを脱がされ、賭けに負けた子が俺のオチンチンをしゃぶって勃起させると、その姿を見たお友達連中は笑っていた。
その場では笑っていた理由は誰も言わなかったけど、後でユカリお姉様に聞いたら、威厳が無くなってharu君のオチンチンらしくなくなったからだとお姉様は言った。
どういうこと?と聞くと、haru君のお毛毛はオチンチンのお髭みたいな存在で…無いとharu君らしくなくて皆笑ったのよ…とユカリお姉様は言った。
俺はそれ以来、女の子のお毛毛を剃ってツルツルにする事はあっても、自分のお毛毛を剃ってツルツルにはならないようにしている。
しかしその話にはオマケがあって、俺が身代わりになり、お毛毛が生えていない俺のオチンチンをしゃぶって硬くしたお嬢様は、実は処女だったこと。
それを知ったのは、翌々日にそのお嬢様から電話があって、身代わりになってくれたお礼に夕飯をご馳走したい…と言われ、お嬢様が行きつけのイタリアンレストランでパスタをご馳走になり、その後、ホテルのBARへ行ってシャンパンを飲んだ時にお嬢様が話してくれたから。
俺はお嬢様のおしゃぶりが上手でなかったので、今まで何人の男としたことあるのですか?とストレートに聞いた。
するとお嬢様の答えは、エッチの経験は無く…咥えたのも初めて…だった。
その答えを聞いて俺はビックリした。
というのは、それまでそのお嬢様は他のお嬢様達と平気でエッチの話をしていたからだった。
しかしお嬢様は、週刊誌を読んでいればアノ手の話にはついていけるわ…と言い、でもharu君のって綺麗だったわ…と言った。
思えば、他のお嬢様達は俺のお毛毛が生えていないオチンチンを見て笑っていたけど、そのお嬢様だけが笑わずに恥ずかしそうにしていた。
その後、そのお嬢様は、私のアソコを舐めて下さらない?と俺に言った。
その理由は、他のお嬢様達が、俺に舐めて貰うと気持ちが良いと言っていたらしく、そのお嬢様も俺のクンニに興味があったらしかった。
そんな経過で、俺はそのホテルに部屋を取り、そのお嬢様のオマンコを舐めてあげた。
しかし、そのお嬢様は、自分が言い出しっぺなのに最初はとても恥ずかしがったのに、徐々に俺の舌から得られる快感に夢中になり、最後は俺の顔をオマンコに押し付けて、イキまくった。
その後俺は、グッタリしているお嬢様の割れ目に中指を一本だけ、どこまで痛がらずに入るか試した。
ところが、意外にも根本まで中指は入りお嬢様のオマンコは俺の中指を締め付けてきた。
本当に経験ないのですか?と聞くと、お嬢様は本当よ!と言い、そうなんだ…と言って中指をグラインドさせると、ああっ!とお嬢様は声を上げた。
そしてその後もう一度クンニでお嬢様を大暴れさせた後、俺はオチンチンをお嬢様のオマンコにゆっくり挿れた。
お嬢様は、約束が違うわ…と言って手を伸ばしたけれど、クンニでイキまくって力が入らないみたいだった。
俺のオチンチンは、中指の第二関節分くらいまで入ったところで抵抗を感じた。
そこで俺はお嬢様に覆い被さり、肩を押さえると同時にグイッとオチンチンを突き刺した。
するとお嬢様は、痛っ!と声を上げ、俺のオチンチンは根本まで一気に嵌まっていた。
その後俺は、痛がるお嬢様に、ここでちゃんと道を付けておかないと…また後で痛くなるよ…と言って腰を振った。
そして、1、2分腰を振り続けた後、お嬢様のオマンコからオチンチンを抜くと、お嬢様の割れ目から血が一筋流れ、俺のパイパンのオチンチンには沢山の血が付いていた。
そしてそのお嬢様からは処女だった事を口止めされ、そのお嬢様とは月に1、2回のペースでエッチするようになり、関係は約半年続いた。
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