- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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年上のパートナーさんが、突然俺の子供を産みたいと言い出し、運に任せる事に。
2022年10月24日 23:59
今夜はショウコさんと2人だけの夜。
夕方、ショウコさんから、これから来れない?と電話があった。
何かいつもと違う感じで、妙に色っぽい声だった。
俺は、何かあったかな?と思い、直ぐに行くよ…と言って車を飛ばした。
マンションに着いてもショウコさんはいつものようには出迎えてくれず、俺はリビングへ行った。
するとショウコさんはネグリジェ姿でソファーに横になってビールを飲んでいた。
俺を見てショウコさんは、いらっしゃい…一緒に飲まない?と言った。
俺がソファーに座ろうとするとショウコさんは身体を起こして座り直し、俺が座ると俺の肩に頭を乗せた。
そしてショウコさんがテーブルの上のビールを取ろうとした時に、俺が、こっちが良いな…と言ってショウコさんが持っていたグラスを手に取り全部飲み干すと、ショウコさんは、haruさんらしい…と言った。
そして、ショウコさんが、私のビール…無くなっちゃった…と言ったので、俺はグラスにビールを注ぎ、そのビールを口に含んでショウコさんに口移しで飲ませた。
その後ショウコさんは、ズボンの上からオチンチンを揉み揉みしながら、良いでしょ?と言い、俺が、好きにして良いよ…と答えると、ズボンの中からオチンチンを取り出してパクリ…と咥えておしゃぶりを始めた。
そしてショウコさんは、オチンチンを硬くすると、俺のズボンとパンツを脱がして俺に背を向けて膝に乗りオマンコにオチンチンを嵌めた。
俺はショウコさんの腋の下から手を伸ばしてネグリジェの上からショウコさんのオッパイを揉み、ショウコさんの話を聞いた。
ショウコさんは、あのね…と言って、今の自分の気持ちを俺に言った。
ショウコさんは色々理由付けしたけど、簡単に言えば、俺の子供を産みたくなった…と言うことだった。
1番のキッカケは、ヒロコさんの妊娠で、さらに亡くなった旦那さんのお母さんや実家のお母さんから、再婚はしないの?と言われ、その理由が孫の顔を見たい…みたいなことを言われたらしい。
またショウコさんは、懇意にしている産婦人科の女医さんに子供が欲しいと相談したら、今ならギリギリ間に合うわよ…と言われたらしかった。
俺は、俺の子となると…ヒトミやヒロコやメグミには言ったのか?と聞くとショウコさんは、ヒトミさんとヒロコさんには言っていないけどメグミさんには、それとなく言ったわ…と答えた。
メグミは何て言っていた?と聞くとショウコさんは、私がharuさんの子供を産む前だったら構わないわ…と言われたわ…と言った。
さらにメグミちゃんは、ヒロコさんが良いと言えば、籍を入れても構わないわ…とも言ったらしい。
その話を聞いて俺は、メグミちゃんらしいな…と思った。
俺はショウコさんに、気持ちは分かった…と言い、これからはピルを飲むのをやめてみるか?と言った。
そして、予防無しで中出しして妊娠したら…それで良しとしよう…でも…必ず妊娠するとは限らないぞ!と言うと、ショウコさんは、ありがとう!と言った。
その後ショウコさんは、一度俺の膝から降りてネグリジェを脱ぎ全裸になり、俺のシャツを脱がして俺の膝に跨り直して正面から抱き付いて来た。
そして俺を見つめて、本当に良いのね?と念を押し、俺が、ショウコが望むなら…と言うと、haruさん…大好き!と言って俺の首に腕を回して抱き付き唇に吸い付いて来た。
そしてその後はベッドに移動して、ショウコさんは大きく足を開いて俺のクンニをおねだりし、クンニの後は手を差し出すショウコさんのオマンコにオチンチンを挿し込んで、覆い被さり腰を振った。
ショウコさんは珍しく、好きよ!好きよ!haruさん大好き!と何度も言った。
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