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男勝りの弁護士さんでも女の顔になる事があるのです。

2022年10月01日 17:17

男勝りの弁護士さんでも女の顔になる事があるのです。

昨日の午後、県南に住むカナエ叔母さんの所へ行くと事務所弁護士のモエ先生がいた。

モエ先生は、俺が来た事を知ると俺のそばにやって来て、会えて嬉しいわ…と言いながらさりげなくズボンの上からオチンチンを撫で撫でしてきた。

そしてヒトミさんが、haruさん?買い物に行ってくれる?と言うと、モエ先生は、私も一緒に行って良い?と言い、車で一緒にホームセンターへ買い物へ行った。

しかし買い物は簡単ではなかった。

モエ先生は助手席ではなく後部座席に乗り、俺におねだりして来たからだった。

俺は先生に、買い物が済んだらね…と言い、約束よ…と言うモエ先生を助手席に移動させてホームセンターへ行き、コピー用紙などの事務用品を買った。

しかしその買い物もまた容易ではなかった。

モエ先生が俺にくっついて離れなかったからだった。

多分モエ先生は俺とデートしているつもりだったのだと思う。

元々モエ先生は気が強くて男勝りの性格の持ち主。

10年前に一度結婚していて、性格の不一致という理由で離婚していて今はバツイチ

俺がモエ先生と初めて会った時、先生は、もう男はこりごりよ…今はお仕事恋人かな…と言っていた。

そんなモエ先生が、今では俺と顔を合わせると、女の顔になっておねだりしてくるようになった。

最初はおねだりしてくる先生をカナエ叔母さんの家のトイレお風呂場の控え室へ連れて行き、オチンチンをしゃぶらせて硬くし、バックから嵌めて腰を振り先生をイカしてあげた。

先生は一度イッテ満足すると、2、3時間は俺を無視して弁護士の顔に戻る。

しかし毎回モエ先生のおねだりに応えてあげる訳にはいかず、この1、2週間は、昨日みたく少し我慢させるようにしている。

ところが先生は、我慢していると頭の中が俺のことで一杯になると言ってその仕草はまるで恋人みたいになる。

結局昨日は、買った事務用品を車に乗せた後、後部座席でモエ先生を満足させてあげた。

驚いたことにモエ先生はパンツを穿いておらず、スカートの中に入れた俺の手は直接ヌルヌル割れ目に触れた。

穿いていないのか?と聞くと先生は、さっきトイレへ行った時に脱いだの…と言い、俺が、臭いパンツをよこしなさい!と言うと、はい…と先生は言って花柄の生温かいパンツを俺に渡した。

その後俺はモエ先生とキスをしながら手マンをし、先生のパンツと俺のハンカチ丸めて先生の口に押し込み、クンニで先生を数回絶頂に導いた。

最後は、先生に助手席の背もたれに捕まらせての背面座位でのバック突きで、先生はウガウガと呻きながら絶頂に達し、グタッとなった。

ホームセンターからの帰りは、グッタリしたモエ先生を後部座席に寝かせたまま運転して帰って来た。

車から買った事務用品を下ろす時には、ヒトミさんとメグミちゃんが手伝ってくれた。

俺がモエ先生を可愛がった事は車の中の匂いでバレバレで、メグミちゃんはファブリーズを持って来て、荷物を下ろした後に車の中を満遍なく消臭していた。

そもそも俺が昨日カナエ叔母さんの事務所へ行く予定は無くて、行ったのは予定外だった。

それなのにモエ先生が来ていたのは、ヒトミさんがモエ先生に俺の予定を聞かれて話してしまったから。

でもメグミちゃんにすれば、モエ先生に聞きたいことがあったので、午前中に先生に聞けて助かった…とらしい。

モエ先生はカナエ叔母さんの事務所に戻ると弁護士の顔に戻ってヒトミさんと打合せを行い、俺はメグミちゃんに連れられてお風呂場へ行き、メグミちゃんに身体を洗われた。

グミちゃんは一度俺の身体をシャワーで流し俺のオチンチンをしゃぶりながら、モエ先生はharuさんに夢中よ…haruさんはどうするつもり?と聞いて来た。

俺は素直に、先生は間もなく俺がヒロコさんと結婚することを知っているし…その後メグミとも結婚することを知っているよ…と答えた。

さらに俺が、モエ先生にとって俺とのプレーは一種のストレス発散の手段だと思うよ…今は夢中でも俺が結婚すれば不倫になるから考えが変わると思う…と言うとメグミちゃんは、そうだよね…モエ先生は超一流の弁護士さんだものね…と言った。

グミちゃんは俺の答えに納得した後、俺をバスマットの上に寝かせて上になりオマンコオチンチンを嵌めて身体を上下させた。

グミちゃんは、オマンコを締めて身体を持ち上げながらオチンチンを引っ張るようにして、オマンコを緩めてドスン!を繰り返した。

グミちゃんが、イイっ!イイっ!と声を上げて身体をフラつかせたので、俺はオッパイ鷲掴みして下から支えて上げた。

するとメグミちゃんは小刻みに身体を動かし、イイ〜っ!!と呻いて動かなくなった。

オッパイを掴んでいた手を引くとメグミちゃんは俺の胸の上に倒れ込み、メグミちゃんの身体によるお清めは終わった。

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