- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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婚約祝いのクンニでイキまくってグッタリしてしまった子の話。
2022年10月18日 00:07
昨日、県南に住むカナエ叔母さんの事務所へ行くと、去年京都支部に戻ったホノカちゃんがいた。
それも背の高いイケメン男性を同伴していた。
聞くと、ホノカちゃんは今月上旬にそのイケメン男性と婚約したと言った。
さらにホノカちゃんは、その男性がお医者さんで県南にある国立大学の医学部を出ていることなども話してくれた。
午後になって、一緒にいたヒトミさんがホノカちゃん達を昼飯に誘うと、ホノカちゃんの彼氏は友達に会う約束があるからと言って出掛けて行き、ホノカちゃんだけが俺達と食事に付き合った。
ホノカちゃんは、俺とヒトミさんが離婚した訳を聞きたかったみたいで、どんどん来るホノカちゃんの質問にヒトミさんがほとんど答えた。
ホノカちゃんが一番驚いたのが、そもそも俺とヒトミさんが入籍したのはメグミちゃんの提案だったこと。
そして今ヒロコさんが妊娠していて、今月末に俺と入籍するのもメグミちゃんが言い出したことにもホノカちゃんはビックリしていた。
ヒトミさんは、俺の子供を産みたいという願いを叶えてくれた俺に感謝しているし…入籍というオマケまでくれたメグミちゃんにも感謝していると言った。
するとホノカちゃんは、もし私もharuさんの子供を産みたいと言ったら産ませて貰えた?と言い、ホノカが望むなら喜んで!と俺が言うと、ホノカちゃんは、婚約するんじゃ無かった…と言った。
でもその後ヒトミさんが、シングルマザーは大変なのよ…と言うと、ホノカちゃんは、やっぱり婚約して良かったわ…と言った。
その後ヒトミさんがカナエ叔母さんに呼び出されて事務所に帰り、俺とホノカちゃんが2人きりになると、ホノカちゃんは婚約祝いを俺におねだりしてきた。
何が欲しいの?と聞くと、アレダメかな?とホノカちゃんは言い、アレって何?と言うと、ホノカちゃんは恥ずかしそうに俯いて、アソコを舐めて欲しいの…と言った。
ホノカちゃんは事務所にいた時から俺のクンニの大ファンだった。
彼氏…舐めてくれないの?と聞くと、あまり上手じゃないの…とホノカちゃんは言い、オチンポはharuさんより太くて気持ち良くしてくれるんだけどね…と言った。
俺は、久しぶりにホノカちゃんのツルツルオマンコを舐めてあげても良いかな?と思い、ホノカちゃんをタクシーに乗せ、少し離れたところにあるラブホに行った。
ラブホを選んだのは、ホノカちゃんに思い切り声を出させて上げたかったからだった。
俺はメグミちゃんから、ホノカちゃんが彼氏とのエッチで声を押し殺していると聞いていたからだった。
俺がホノカちゃんの耳元に、思い切り声を出して良いからな…と囁くと、メグミから聞いたんでしょ?とホノカちゃんは言い、メグミに話すと全てharuさんに筒抜けなんだ…とも言った。
ラブホの部屋に入ると直ぐにお風呂をセットして唇を合わせて長いキスをした後、お互いに服を脱がし合った。
ホノカちゃんの全裸姿は相変わらず綺麗で、俺が少し離れて上から下まで見回すと、ホノカちゃんは、そんなに見られると恥ずかしくなっちゃう…と言って、オッパイとオマンコを手で隠した。
しかしその後ホノカちゃんが俺を裸にした時、俺のオチンチンが勃起していて中々パンツを脱がすことが出来ずにやっと脱がすと、ホノカちゃんはオチンチンをパクッと咥えて俺を見上げた。
約束が違うぞ!と言うとホノカちゃんは、ニコニコしながらオチンチンをお口でしごき、最後にオチンチンをお口から出して鈴口にチュっ!とした。
ホノカちゃんを立たせるとホノカちゃんはオチンチンを握り締めたまま、一緒にお風呂場へ行きシャワーを浴びた。
シャワーを浴びている時ホノカちゃんは、メグミから聞いたわよ…メグミがしたいと言えば…haruさんはいつでもしてあげるんですってね?と言った。
もちろんさ…と言うと、ヒトミさんやヒロコさんにも?と言うと、当たり前だろう?と俺は答えた。
するとホノカちゃんは、やっぱりharuさんの子供を産んだ方が良かったかな?と言った。
彼はしてくれないの?と聞くと、彼…お仕事忙しいから…いつでもっていかないのよ…とホノカちゃんは言った。
そして俺が、メグミ達だって我慢はしているんだぞ!と言うと、ホノカちゃんは、そんな時は何倍も気持ち良くしてあげているんでしょ?と言った。
俺はそれ以上言わなかった。
メグミちゃんとホノカちゃんがズームで俺とのエッチの話をしているのか分からなくなったからだった。
最初のクンニは、湯船に抱き締め合って浸かった後だった。
ホノカちゃんをバスタブのフチの角に座らせて股を開かせ、俺はお毛毛が生えていないオマンコの割れ目を舌で舐め上げ唇を埋めた。
すると直ぐにホノカちゃんは俺の頭を内股で挟んで足を首に巻き付け後頭部を手で押さえて声を上げた。
耳が太ももで塞がれて良く声が聞こえなかったけれど、時々聞こえた声の感じから、おおっ!!おおっ!!という太い声だった。
俺は手を伸ばしてホノカちゃんのFカップオッパイを鷲掴みにして前に倒れないようにすることも忘れなかった。
しかしホノカちゃんは、数回絶頂に達した後、お尻がバスタブからズレて湯船の中に落ちてしまった。
幸いにも落ちた瞬間ホノカちゃんの足が緩み、俺の頭は巻き添えにならず、ホノカちゃんを抱き締めて上げることが出来た。
気持ち良過ぎて…ごめんなさい…と言うホノカちゃんに対し、俺は立ち上がってオチンチンを咥えさせてしゃぶらせた。
そしてオチンチンが硬くなるとホノカちゃんも立たせて壁に手を突かせてお尻を突き出させ、バックからオチンチンを突き刺した。
するとホノカちゃんは、イイ〜っ!と長い声を上げた。
ホノカちゃんがバック突きで絶頂に達するのにそんなに時間は掛からなかった。
お風呂での楽しみはそこまでで、続きはベッドでだった。
もちろん最初はクンニで、ホノカちゃんは俺の頭を内股で挟み後頭部を手で押さえて大暴れした。
もちろん声も思い切り出していた。
俺はホノカちゃんがいくら暴れても割れ目から唇を離す事なく舌を動かし続け、ホノカちゃんが内股を開いて、もうダメ…許して…と言うまで舌を動かしていた。
そして動けないで大の字になっているホノカちゃんに対し、俺はベッドから降りてホノカちゃんの腰を引き寄せ、股を大きく開いてオチンチンの先で割れ目に嵌め、ホノカちゃんの目を見つめながら、行くぞ!と言い、ホノカちゃんが頷くのを見て思い切りオチンチンをズブリ!と突き刺した。
瞬間にはホノカちゃんは、うっ!と顎を突き上げて呻き、直ぐに俺を見つめて両手を俺に差し出した。
俺はホノカちゃんに覆い被さりホノカちゃんの頭を抱き締めて唇を吸った。
するとホノカちゃんは、覚えてくれていたのね?と嬉しそうに言った。
俺は、もちろんさ…ホノカとの約束だもの…と答えた。
その約束とは、ホノカちゃんがVIO脱毛をすると俺に言った時の約束で、脱毛したらお毛毛が生えていないオマンコを見ながら一気に貫いてあげる…という約束だった。
今までホノカちゃんは、恥ずかしいと言ってマジマジと見る事を許してくれず、今回俺はその約束を守る為にホノカちゃんが動けなくなるほどイカしたのだった。
イキまくって緩めになっていたらヌルヌルでベチョベチョのオマンコを一気に貫くのは簡単だった。
ホノカちゃんは、結婚したらこんな事出来なくなるのね?と言った。
さらに俺が、俺の方が一足先に結婚するから…尚むりだな…と言うと、そうだね…W不倫になっちゃうね…と言った。
するとホノカちゃんは、もしもよ…私がカナエ様の所へ来てharuさんのお世話係をする事は出来るのかな?と言った。
俺は、それは叔母さんに聞かないと分からないな…と言い、さらにホノカちゃんは、ヒトミ様は結婚しててもお世話係をしていたのだから出来るかも?と言った。
俺は、お世話係という手があったか?と思ったけれど、それ以上余計な事は言わなかった。
何故なら、お世話係という役目を作ったのはカナエ叔母さんだけれど、その役目を事務の子にまで広めたのは俺だからだった。
多分俺が良いと言えばカナエ叔母さんは、haruさんが良いと言うならそうしましょ…と言うに違いなかった。
というのも、カナエ叔母さんも時々お世話係をしていて俺との交わりを楽しんでいるからだった。
俺はその後ホノカちゃんを抱き締めながら高速で腰を振り、ホノカちゃんも俺の腰に足を巻き付けて腰を振った。
ホノカちゃんは正上位で2度絶頂に達し、その後俺はオチンチンを嵌めたままバックの姿勢を取って腰を振ってホノカちゃんを1回イカし、再度正上位に戻して、ホノカちゃんが絶頂に達すると同時に思い切り放った。
ホノカちゃんは、こんなに沢山イッタのって久しぶり!と言った。
そして、やはりharuさんは凄い!メグミが羨ましい!と言った。
カナエ叔母さんの事務所に戻ったのは夕方7時頃で、既にホノカちゃんのフィアンセは戻っていた。
ホノカちゃんは、事務所に戻る前に買ってあげたスカーフを彼氏や叔母さんに見せて、似合うでしょ?haruさんからの婚約プレゼントよ!と言った。
カナエ叔母さんやヒトミさんには、ホノカちゃんとのラストエッチの話はバレないと思うけど、メグミちゃんにはホノカちゃんが話してバレちゃうと思う。
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