- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】不倫でもいいから付き合いたい?
2022年10月22日 17:28
お昼頃に、昨夜にお泊まりエッチしたサトミちゃんから電話があった。
サトミちゃんは、haruさんのオチンチンがまだ中にあるような感じが残っているの…と言った。
そして、またharuさんとしたいけど…と言い、haruさんはもう直ぐ結婚するんだよね?と言った。
俺は、そうだよ…月末に籍を入れるつもり…と答えた。
そして、どうしてももう一度!というサトミちゃんと、今度の金曜日に会う約束をした。
サトミちゃんは、メグミちゃんの高校時代の塾友のフミエちゃんの妹さんで、今年の春に県南にある国立大学の医学部に合格した子。
フミエちゃんが東京の大学に合格し、GWに帰省した時、俺はフミエちゃんとフミエちゃんの家の部屋でエッチした。
その時フミエちゃんがクンニで絶頂に達した時声を上げ、その後、いつの間にかドアが少し開いていて俺は誰がに覗かれているのに気付いた。
それを覗いていたのが当時高校1年生だったサトミちゃんで、数回絶頂に達して動かなくなったフミエちゃんから離れてトイレへ行くと、洗面所で俯いているサトミちゃんがいた。
見てたの?と聞くと、サトミちゃんは頷き、俺は口封じに、サトミちゃんの唇を奪いノーブラのオッパイを揉んだ。
その時サトミちゃんのオッパイはGカップで、柔らかくて手に余った。
そしてサトミちゃんに、18歳になったらお姉ちゃんみたく気持ち良くしてあげる…と約束をした。
そんなサトミちゃんに会ったのが昨日の夕方で、俺はマスクをした可愛い女性から、haruさん…久しぶり!とデパートで声をかけられ、一瞬…誰?と思った。
そしてマスクを外した顔を見て、サトミちゃんだの分かった。
サトミちゃんはピンク色のシャツを着ていて薄いプルーのカーディガンをはおり、デニムのミニスカを履いていた。
驚いたのが、オッパイがボイン!と出ていて迫力があったこと。
haruさん…お暇?と聞くサトミちゃんと、デパートのコーヒーショップで珈琲を飲んだ。
その時話たのがお互いの恋愛事情で、サトミちゃんは先月彼氏と別れた話をしてくれ、俺は付き合っていた子が妊娠してもう直ぐ結婚するとサトミちゃんに言った。
するとサトミちゃんは、これから3年前に約束したことをしない?と言った。
というのは、俺が結婚した後は、サトミちゃんは俺とエッチすると不倫になるからエッチ出来なくなると思ったらしかった。
サトミちゃんは別れた彼氏とGWに初エッチをし、それから何度かエッチしたけど、気持ち良いと思ったことが無いと言った。
さらにサトミちゃんは、お姉ちゃんがあんな声をあげるのが信じられない…とも言った。
そして俺は、あの時の約束を守る為にサトミちゃんとホテルへ行った。
ホテルへ行きながら俺はサトミちゃんに、オッパイ大きくなった?と聞いた。
するとサトミちゃんは、2サイズアップしてHカップになっちゃった…と言った。
ホテルの部屋に入ってキスの後したのが、サトミちゃんのHカップのオッパイを見せて貰うことだった。
シャツをまくり上げてピンクのブラを下げると、柔らかそうな大きなオッパイが現れ、俺はそのオッパイを優しく掴んで米粒ほどの小さな乳首に吸い付いた。
そして、乳首…小さくて可愛いね?と言いながらレロレロすると、サトミちゃんは、あぁ…あぁ…と声を上げて喘いだ。
そして俺はデニムのミニスカをまくり上げてピンクのパンツを脱がしてビックリした。
サトミちゃんは、オマンコの周りにお毛毛が生えていない天然のパイパン娘だったからだった。
一本筋の割れ目を指で撫で、ここも可愛いね?舐めてあげるよ…と言うとサトミちゃんは、そんな所を舐めるの?と言った。
しかし、お姉ちゃんも舐められて喜んだよ…と言うと、じゃあ…お願いします…と言った。
サトミちゃんが大人しいかったのは最初の1分くらいで、直ぐに、イヤーッ!イヤーッ!と声を上げた。
そして中指をオマンコの中に入れてかき回しながら、気持ち良い?と聞き、頷くサトミちゃんに、もっと気持ち良くしてあげるね?と言うと、サトミちゃんは、もっとって?怖い!と言った。
そしてその後割れ目に舌を使いながら時々クリをレロレロし、そしてクリを唇で包んでグジュグジュすると、サトミちゃんは俺の頭を手で押さえて、イヤーーッ!ともの凄い大きな声を上げた。
顔を上げて、大丈夫か?と声を掛けると、サトミちゃんは、唇をブルブルさせて首を細かく横に振っていた。
しかしその後も俺はサトミちゃんの股間に顔を埋めてクンニを続けた。
サトミちゃんは内股で俺の頭を挟み、後頭部を手で押さえて、イヤーッ!イヤーッ!やめて!と声を上げながら、お腹を上下させたり腰を横に振って大暴れした。
そしてサトミちゃんが腰を持ち上げ硬直してドスンと腰を落としたところで俺はクンニをやめた。
そして俺は裸になり、サトミちゃんも裸にして添い寝してオッパイを撫で揉みした。
するとサトミちゃんは、haruさんって意地悪いなのね?と言った。
どうして?と聞くと、止めて!と言っても止めないんだもん…とサトミちゃんは言い、俺は、止めたくてもサトミが俺の顔をオマンコに押し付けていたんじゃ止められないだろう?と答えた。
するとサトミちゃんは、それは…と言い、もう!と言いながら俺のこと唇に吸い付いてきて舌を入れて俺の口の中をかき回した。
そしてその後サトミちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めると、俺はサトミちゃんが前付きな事に気付いた。
サトミちゃんに、彼氏とエッチした後聞こえオマンコが腫れただろう?と聞くと、サトミちゃんは、どうして知っているの?と聞いた。
俺は、サトミちゃんがパイパンで前付きだからオチンチンを出し入れするとオマンコが擦れて腫れちゃうことがある…と言った。
するとサトミちゃんは、そうなの…だからエッチして気持ちが良いと思ったことが無いの…と言った。
俺はそんなサトミちゃんに、覆い被らずにオチンチンをグラインドさせながらロングストロークで出し入れだけしてあげた。
するとサトミちゃんは、うわーッ!オマンコの中がかき混ぜられる!こんな感じ…初めて!と言った。
俺はオチンチンをオマンコに嵌めたままサトミちゃんを横向きにし、さっきより早くオチンチンを出し入れすると、サトミちゃんは、おおっ!!と声をあげた。
そして、もっと気持ち良くしてあげるからな!と言ってバックの姿勢になり、俺は、サトミちゃんのお尻をバシバシ叩きながら、もっと高く!もっと高く!と言ってお尻を高く持ち上げさせた。
そしてそんなサトミちゃんのオマンコをバックから下から突き上げるように突くとサトミちゃんは、おおっ!おおっ!そこ気持ち良い!と声を上げた。
そして俺の1発目の放出は、バック突きで出そうになった時に急いでオマンコから抜いてサトミちゃんの前に移動してサトミちゃんの顔を持ち上げ、お口を開けさせ、突き刺しての放出だった。
放つ瞬間にサトミちゃんの顎を押さえると、サトミちゃんは目を白黒させながらも俺が放ったモノをお口で受け止め、俺が、飲め!と言うと、ゴクンと飲み干した。
涙目で俺を見上げるサトミちゃんに、飲んだの初めてか?と聞くと、サトミちゃんは頷き、頭を撫でながら、サトミのお口の中は温かくて気持ちが良い…と言うと、サトミちゃんは、ニコーっと微笑んだ。
その後サトミちゃんは、彼氏が喜んだというパイズリをしてくれた。
そして、サトミは彼氏にフェラをしてあげたことはあるの?と聞くと、サトミちゃんは、あまり上手じゃないの…と言ったので、俺はおしゃぶりのやり方を教えてあげた。
サトミちゃんに教えてあげたのは、唇の強弱の付け方とオチンチンへの舌の絡ませ方だった。
サトミちゃんは、パイズリでは硬くならなかったオチンチンが、俺に言われた通りに唇と舌を使うとミルミル硬くなったので驚いていた。
そうそう!とても上手だよ…と言うとサトミちゃんはオチンチンを咥えたままニコニコし、今度は俺がサトミのを舐めたい!と言ってもオチンチンを咥えたまま離さなかった。
そこで俺は、サトミちゃんにオチンチンを咥えさせたまま仰向けになり、サトミちゃんの腰を引き寄せて跨らせての69だった。
その69でサトミちゃんは数回絶頂に達し、オチンチンをお口から離した。
今朝はサトミちゃんは俺のクンニで目を覚まして、そのまま絶頂に達した。
そしてその後俺はサトミちゃんに騎乗位を教えて上げた。
なるべく前屈みにならないようにして俺が立てた膝に手を突いて身体を上下させると、オマンコが擦れずにオチンチンを出し入れ出来て、サトミちゃんは、こんな方法があったのね?と喜んだ。
俺は俺で、目の前でサトミちゃんのHカップのオッパイがブルン!ブルン!と大きく揺れるのが迫力あって嬉しかった。
騎乗位はゴムを着けて行い、騎乗位からサトミちゃんに向きを変えさせて手を突かせてバックになり、最後はバック突きでサトミちゃんのオマンコの中で放った。
俺はサトミちゃんに、サトミのオマンコって掴んで離さない感じがあってとても気持ち良いよ…と言った。
するとサトミちゃんは、彼氏からそんなこと言われたことが無い…と言い、俺は、経験豊富な俺が感じたのだから間違いないよ…と言った。
するとサトミちゃんは、じゃあ私もお姉ちゃんみたく気持ち良くなれる?と聞いたので、俺は、これから付き合う男次第だね…と答えた。
サトミちゃんは、もっと早くharuさんと会えたら…と残念そうに言った。
俺は、金曜日にはサトミちゃんはお泊まりをおねだりしてくるような予感がしてならない。
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