- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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現在進行形5
2022年08月10日 10:35
西日が差し込む玄関の中は暑い。
そのうえ、彼女は配達の途中。時間は無い。
俺は、直ぐにブラとお揃いのパンティの中に手を入れた。
薄い淫毛をなぞり、美鈴の淫所に指がかかる。
既に潤いがある処から、指で嬲る。
「あぁぁん・・だめぇ~~~」
美鈴の甘い声が俺の耳朶をくすぐる。
指はプックリとした肉襞を開き、中へと進む。同時にクリトリスも弄る。
「あぁぁぁ・・そこ・・だめぇ~~~よぉぉ・・」
焦り気味に指を動かすとクチュクチュと音が響き、美鈴は喘ぎ、身悶えする。
「あ・・あっ・・やぁん・・・あっあっ・・あ・あ・あ・あっ・・」
そのまま乳首にも吸いついて、舐める、吸い上げ、甘噛みする。
「aaaaaaaa・・・か・・かんじるうぅぅ~~~!!」
美鈴の痴態に気を良くして、更に指を激しく動かす。
「ああぁぁ~ん・・だめぇ~~~もう、だめぇ~~~そんなにされたらぁ~~わたしぃぃぃ~」
「・・・」
「ああああ・・あっ・あ・あ・あ・・だめっ・・立ってられないぃ・・」
指を入れたまま、2人で上がり框に腰を下ろした。
「だめっ・・もう・だめ・・ああぁん・・あ・あ・あ・あっ・やぁん・・」
グリグリとクリトリスを刺激する。
「ああぁぁぁ・・・そこっ・・それ、いいぃぃ・・いいのぉぉぉ~~~」
美鈴は強く俺にしがみついてくる。
「ああぁぁぁ・・・だめっ、逝きそうっ!」
更に激しく指を動かす。
「あ・あ・あ・あっ・いっ・あん・い・イクッ・・あ・アッ・アッ・ああ・・あっ・あ・あ・あ・・だめっ・」
美鈴の股間から淫音が響く。
「うううううぅぅぅぅ・・いっ・・いくくくうううううぅぅぅ・・う・う・うっ・っ!」
美鈴は俺の腕の中で、何度か身体をビクンビクンと痙攣させた。
俺は彼女を横抱きにしたまま、痛いほど勃起している肉棒を取り出した。
美鈴の手を取って、それを握らせる。
「今度、ホテルに行こうよ」
「…」
「もっと美鈴ちゃんと、イチャイチャしたいな」
「・・ダメです・・」
「いいじゃん、ねっ、行こうよ」
「・・でも・・」
美鈴の手は俺の肉棒を握り、鈴口から溢れる汁を亀頭に塗り付けている。
「ダメですよ・・私・・主人もいるし、貴方だって奥さんいるし・・」
「でも、俺、こんなになってるのに・・・一緒に行きたいよ」
「もうぅ、だめっ・・これ、しまって下さい」
美鈴の荒い呼吸が収まってきた。
「こんなの、パンツに納まらないよ。美鈴ちゃんの中に放出したら、小さくなるよ」
「えぇ~~、ダメですって、こんな所で出来るわけないじゃないですかっ!」
「「じゃあ、ホテル、ねっ?」
「・・うぅ~ん・・どうしようかなぁ~」
顔を寄せて、キスをした。
「お願い!」
「・・・」
美鈴はちょっと笑って、小さく頷いた。
「・・もう、行かないと・・」
美鈴は立ち上がり、足首に絡まったパンティに手をかけた。
俺に生ヒップが突き出される。
「そうだ・・」
俺は美鈴の腰を掴んで、立ち上がった。
「えっ、なに?」
「うん・・手付け・・」
肉棒を握り、後ろから美鈴に宛がった。
「ぇっ、うそっ・・だめぇ・・」
俺の肉棒が濡れた美鈴の中にズブズブとめり込んでいく。
「あ・あ・あ・あっ・・いやっ・・・あぁん・・・」
美鈴は俺に後ろから差し連ねながら、慌てて口を押える。
美鈴の奥に当たって、俺はゆっくり注送を始めた。
「・・ううっ・・いいぃぃ・・・」
手で押さえた美鈴の口から、くぐもった声が聞こえた。
終わり。
ログが現状に追いついて、目出度く終焉を迎えました。
と、言うのは嘘です。
時間軸に誤差は無いのですが、挿入の場面は付け足しました、ごめんなさい。
ホテルの約束まではとりつけたのですが、玄関での挿入には至りませんでした。
もし、機会があったら、ホテルでの様子をおしらせします。
では。
このウラログへのコメント
その後、どうなりましたか?
最近、ログの更新がないから、寂しいです。
> 星姫さん
実は、彼女は宅配の仕事を辞めてしまいました。携帯も変えたのか、連絡がつきません。まあ、事実はこんなもんです。
ログの更新は、時間がなくてなかなか出来ません。ネタもなくて…。
そうだったんですね。
ボチボチいきましょ(^^♪
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