- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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現在進行形4
2022年08月02日 11:15
美鈴の制服のボタンを2つ外すと、黒いブラが見えた。
そこへ手を滑り込ませ、直接美鈴の汗ばんだ乳房に触れた。
「あん・・ダメぇ・・」
「柔らかい・・」
直ぐに乳首を探り当て、コリコリと摘まむ。
「あぁぁん・・・ダメだったらぁん・・・」
美鈴は俺に体を預けて来た。
ボタンをもう1つ開けて、前を大きく開け、ブラのカップを下げる。
「やぁん・・・」
硬く尖り始めた乳首に舌を這わせる。
「ああぁぁぁ・・・そ・・そんなぁ・・」
しょっぱい胸は、俺を更に興奮させる。
乳首と乳房を舌で愛撫しながら、片手は美鈴のズボンの股へ。
「だめぇ~~~」
美鈴が俺の手首を押さえる。
乳首から顔を離して、また唇を貪りながら、美鈴の股間をまさぐる。
「う‘・・・ぐぐぅ・・」
俺の手を押さえる美鈴の手を、俺の股間に誘った。
キスを交わしながら、視線が絡み合う。
「エッチ・・・」
美鈴が俺のモノをズボンの上から押さえ、囁く。
「エッチは嫌い?」
「・・・嫌い・・・じゃ、ないけどぉ・・・」
俺は美鈴のズボンのベルトを緩め、前のファスナーを下げた。
続く
多分、次回のログで、現状に追いついてしまいます。
ここ1週間、彼女は仕事が忙しく、来てくれてません。
はやく、来てくれないかな・・・。
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