- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】ムラムラしちゃう服装(前作の続きです)
2022年04月08日 10:56
あの日から2週間後に、哲さんは静かに息を引き取りました。
親戚の少なかった哲さん、理恵さんの為、俺と紗希は、通夜から葬儀を取り仕切り、
無事に済ませた。
その後も、49日までお世話をし、納骨も無事に済ませたある日、理恵さんから俺達夫婦に、
お礼も兼ねた食事の招待があった。
3人での食事の時に、
「マコちゃん、いつでもいいから、また家に来てくれない。パパの残した物で、いくつかマコちゃんに挙げたい物もあるし」と、言われ数日後、俺は再び理恵さんを訪ねた。
「実はね…」
理恵さんが俺に小さな郵便物を差し出した。宛名は俺で、差出人は哲さん。
「死ぬ前に出したみたい。私にも来てるの」
中には手紙と、プロレスラーの覆面、ブーメランパンツが入っていた。
手紙は、(これが届く時は俺は多分死んでいる。約束の事、理恵の事、頼んだ。同封のモノは
お前のウラ結婚衣装だから…」、半分程が意味不明だった。
「理恵さんには?」
俺が聞くと、理恵さんは一抱え程の段ボールを開けた。中には手紙と黒いドレスのような物。
「マコちゃん、この前の事も、手紙の事も無視してね」
理恵さんは、俺に念押しして、離し始めた。
「私と、マコちゃんが、ウラ結婚するんだって。ウラ結婚はパパの造語みたい。内緒の誰にも知られない結婚だって。そして、パパの遺影の前で式を挙げるの。マコちゃんと私に送られてきたのは、その衣装」
理恵さんは、黒いドレスをかざして見た。
「紗希ちゃんの目に触れたら困るし、手紙は処分してね。それにしても、パパにはあきれちゃうわよね」
「まあ、余程理恵さんの事が心配だったんでしょうね。それより、それ、着てみません?」
「うん・・ちょっと素敵だなぁって思ってはいたんだ」
「じゃ、ウラ結婚式じゃなくて、ファッションショーで哲さんには勘弁してもらいましょう」
理恵さんは着替えに行き、俺は改めてブーメランパンツを取り上げた。
(この小ささじゃ、勃起してなくても治まらないな)と、苦笑いした。マスクは頭から鼻までで、口の部分は大きく開いていた。
「出来たわよ」
隣の部屋から理恵さんが出て来た。
上から下まで黒色だ。顔を隠すベール、ドレスはローブのようで腰で縛ってあり、歩くと太ももまで黒いストッキングが見える。手袋も黒、手首には白いブレスレット。肩から胸までは大きく開いて、首には大きなネックレスがぶら下げられている。
「どう?」
理恵さんは哲さんの遺影の前を歩き、何度かターンしている。
「マコちゃんは?」
「俺のはちょっとヤバくて…」
「いいじゃない、着替えて」
俺が裸になってマスクとブーメランパンツ姿になると、理恵さんはケラケラと笑った。
肉棒が顔を出しているのだ。
「だからヤバいって」
「うふふふ、変態プロレスラーね」
理恵さんがこっちに歩いて来たので、腰の縛ってあるベルトを引き、外した。
ドレスの前が開き、中が見えた。黒のキャミソールは透けて、黒の透けたブラが見えた。
ガーターベルトに、これも透けた黒のパンティ。乳首も小さく整えられた淫毛も丸見えである。
俺は立ち上がり、ベールを上げた。
「ファッションショーは中止。今からウラ結婚式に変更します」
理恵さんははにかむ様に、
「変態プロレスラーと?」
「ええ、変態プロレスラーと淫乱未亡人です」
唇を合わせ、直ぐに舌を差し込んだ。理恵さんは俺を受け入れ、舌を絡めてくる。
立ったまま、熱く抱擁し、濃密なキスを続ける。俺が理恵さんの胸に手を伸ばすと、理恵さんはパンツからはみ出た俺の肉棒を握り、亀頭を撫で回した。
「1回だけって言ったのに・・・ああぁ」
「だから、今日、結婚して何度でもします・・」
ドレスとキャミソールを足元に落とし、首筋から肩まで舌を這わせる。
「だめ・・・ダメよぉぉ・・紗希ちゃんに悪いわ・・・」
「だから、ウラ結婚式。哲さんと俺達3人だけの秘密…」
透けたブラの上から乳首を摘まむ。
「あ~~~あぁ~~ん・・だめぇ~~~」
「いいですよ、変態プロレスラーがいつも淫乱未亡人を犯すウラ夫婦で…」
俺は理恵さんの肩を押さえた。理恵さんは俺の前に跪いた。
そのまま俺のパンツを下げ、俺を見上げた。
そして、肉棒を掴むと、俺を見詰めたまま、口に含んだ。
鈴口を舌先で転がすと、棹の周囲を舐めながら根元まで、そして金玉を口に含んだ。
俺を見詰める理恵さんの目は妖しく光っている。どんどん我慢汁が出ているはずだ。
暫く理恵さんの舌と、淫乱な顔を楽しんだ後、その場に理恵さんを寝かせた。
俺は理恵さんの足を大きく開かせ、肉棒を屹立させたまま仁王立ちで見下ろした。
「ああぁ・・・マコちゃん・・・」
「犯すよ、哲さんの前で…」
肉棒を握った。理恵さんは俺を見詰めながら、おずおずと自分のパンティの中に手を差し込んだ。
「aaaaaaaa・・・パパの前で犯すの・・・?」
透けたパンティの中で理恵さんの手が動き、蜜壺の中に指が差し込まれ蠢いた。
「ああぁ・・・うっ・・あん・・あ・・あ・・あっ・・あん・・・だめぇ・・・」
俺はしゃがみ込み、理恵さんのパンティを脱がせ、顔を埋めて行く。
手をどかせると、少し黒ずんだ肉ビラに舌を這わせる。
「ふうぅぅ~おおおぉぉぉ・・」
そのまま上に舐め上げ、肉豆の辺りを舌先で舐める。
「aaaaaaaa・・・」
そのまま泉が溢れる蜜壺に指を差し込む。
「OH~~~OHooooo~~」
舌を動かしながら蜜壺の肉壁を弄り、天井を押し上げる。
「ああぁぁぁ・・・そこっ・・あん・・いい・・かんじるぅ・・」
激しく天井を擦る。
「ああぁぁぁ・・・そ・・・だめぇ・・いいぃ~~あ・あ・あ・ああっ・・あん・・だめ・・」
理恵さんが身体を捩って、身悶えする。更に指を動かす。グチュグチュと音がし、溢れる泉は飛沫となって、辺りを濡らす。
「いやあ~~ん・・だめぇ~~~出ちゃうう~~~出ちゃうよぉぉぉぉ~~あっ・あっ・あっあっ・・」
噴水が飛び出し、俺の顔を濡らす。
「あ~~~~恥ずかしいぃぃぃ~~マコちゃぁ~~ん・・いいぃぃぃ~~」
舌先で肉豆の先を転がす。
「あん・・それいいぃぃ・・・ああぁ~~んいいのぉぉ~~」
少しづつ圧力を強め、吸い上げる。
「あああぁぁ~~いいぃぃ~~かんじるうぅぅ~~~!!」
甘嚙みする。
「あああぁぁ~~そんなのだめぇ~~我慢できなくなるうぅぅぅ」
理恵さんが俺の頭を股間に押し付ける。
「あああぁぁ~~いいぃぃ~~感じるうぅ~~いいのぉぉ~~いいのよぉぉ~~」
俺は顔を上げ口を拭った。
「犯されて、感じる・・理恵・・さん・・」
「ああ~~ダメよぉぉ・・あぁぁ・・犯して・・・もっと犯して・・パパの前で犯して・・」
俺は肉棒を押さえつけ、宛がった。理恵さんが潤んだ瞳で俺を見上げる。
ゆっくり蜜壺に捩じ込んでいく。
「・・・」
理恵さんは目を閉じ、口を開け、声にならない声を上げ、顔を左右に振っている。
ゆっくり奥まで突っ込み、引き戻し、入口辺りで小刻みに動かした。
「あああぁぁ~~~~~いいいいいぃぃぃぃ~~」
また奥に射れたり、動かしたり、理恵さんの蜜壺を楽しむ。
「おおおおぉぉぉ~~かんじるううぅぅぅぅ~~いいぃぃぃ~~」
理恵さんは自分の胸を揉んだり、中を掴んだりして、善がっている。
「いいのぉぉ~~あ・あ・あ・あっ・・すごいいいぃぃぃ~~~マコちゃんいいぃぃのぉぉ~」
動きを激しくし、身体を被せて行く。理恵さんは俺の首を掻き抱き、俺の唇を貪って来た。
「うぐぐぐ・・・あががが・・・」
舌を絡ませながら、喘ぎ声を漏らし、俺に合わせて腰をクネラセテいく。
ブラをずり上げ、乳首を捻り上げる。
「あああぁぁ~~~~~それっ・・いいいぃぃぃ~~かんじるうぅぅ~~~!!」
理恵さんは俺の下で激しくのたうつ。更に俺は突き込む。
「あああぁぁ~~~~~すごいいいぃぃぃ~~~!!」
俺の顎先から汗が滴る。
「いいのぉぉ~~いいのよぉぉ~~かんじるうぅぅ~~ああぁぁぁ~あ・あ・ああん・・あ・・」
グチュグチュと音が響く。
「ねぇっ!ねぇっ! 逝きそうなのっ! 逝きそうよぉっ!」
更に激しく腰を打ち付ける。
「逝ってもいい 逝ってもいいっ」
乳房を跡がつく程掴み、乳首を捻る。
「あああぁぁ~~~~~いくっ・・・いっ・・・あ・あ・あ・あ・あ・・」
「・・・」
「あああぁぁん~~いくくくうううううぅぅぅ~~ああ・・あああぁぁぁ~~ん・・・」
理恵さんの絶叫に合わせて、俺の肉棒は爆発した。俺の放出に合わせて、理恵さんの身体はビクン、ビクンと脈打っていた。
暫く俺達は横になっていた。
「どっちが犯されたかわからないな・・・」
「うふふ・・ごめんねマコちゃん・・私もこんなになるなんて思わなかったの・・でも・・」
「でも?」
「紗希ちゃんに・・・」
「それは言わないで下さい。俺達が哲さんの所まで持って行く秘密です」
「う・うん・・」
「それより、二次会しましょうか?」
「えっ?」
俺は復活しつつある肉棒を理恵さんに見せつけた。
「え~~もうダメよぉん・・」
理恵さんは笑いながら、四つん這いになって俺の側から離れようとする。
白いヒップはが俺を誘っているようだった。
俺はゆっくりと立つと、そのヒップを掴んだ・・・。
終わり
このウラログへのコメント
セクシーなドレスを着た理恵さんに、マコさんが興奮?するのも無理はない。
私も興奮しちゃいましたから(笑)
> 星姫さん
セクシーなドレスやランジェリー。最後は脱がせるかもしれないけど、とても大事でおろそかに出来ないエッセンスと考えます。
おしゃれな衣で、僕を悩殺してくれませんか?
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