- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】一夜限りでもキスできる? 2
2022年03月08日 13:14
続きです…。
ベッドでぐったりする涼子を眺めながら男三人はソファーでビールを飲んでいた。
そのうち、Aがビールとグラスを持って涼子の側に行った。
寝ている涼子にAが何か囁くと、涼子は頭だけを起こしてビールを飲んだ。
二人は何か囁き合いながら、時々こっちを見て微笑み合っている。
それを見ながら、Bが俺に言った。
「今から俺の彼女、呼んでもいいですか?」
「えっ?」
聞くと、Bの彼女は35歳位で3人の子持ちのバツイチ。昼のパートとパーティコンパニオンと
スナックでアルバイトをしているらしい。
「俺達はいいけど、彼女は大丈夫なの?」
「俺がイヤとは言わせませんから…」
Bは離れて携帯を使った。Aと涼子はベッドで、触れ合いながら談笑している。
Bが戻って来た。
「15分くらいで来ますから」
「え~、本当に大丈夫? ちゃんと説明した?」
「大丈夫ですって!」
Aと涼子がバスルームに行った。
ガラス張りのバスルームはこちらから丸見えである。
Aが涼子の身体に付いたBの精子を流し、二人はバスタブに入った。
四~五人は入られそうな丸いバスタブに二人は並んで座っている。
ジャグジーが盛大に泡を立てている。
声は聞こえないが二人はじゃれ合いながらキスを交わしたりしている。
「Aさん、元気ですね」
「うん、普段から、大きさも持続力もないけど、回数は負けないって言ってるよ(笑)」
「確かに(笑)」
バスルームを眺め、暫くするとBの彼女、瑠恵(コンパニオンの時の名前)が来た。
ルエは俺を見て固まった。Bはルエの肩を抱き、何か説明していた。
ルエは首を横に振ったり、頷いたりしていたが、結局Bに促され、俺の隣に腰を下ろした。
「こんにちは、新田です。驚いたでしょ?」
「はい、少し…」
「僕は、君の洋服に驚いた」
ルエのスーツは胸元が覗き、スカートは短く座るとパンティが見えていた。
「制服なんです、コンパニオンの」
「新田さん、こいつ制服より、脱いだらすごいですよ。乳輪も乳首も黒いし、デカいし、
パイパンだし」
「あっ、それはBちゃんが剃ったんだし」
ルエはバスルームを見ながら話している。
中では、Aがバスタブに座って、涼子は湯の中からAのを咥えている。
「あの人は・・」
「新田さんの奥さんとAさんだよ」
Bがルエのスカートの中に手を入れながら言う。ルエはスカートを押さえている。
そのうち、Aと涼子が交代した。大きく足を開いた涼子の股ぐらでAの頭が揺れる。
涼子は仰け反り、大きな口を開けながらAの頭を掴み、自分に押し付けている。
あんなに緊張して嫌がっていたのが嘘のようだ。こちらから見られているのも知っているのに、
気にしたようすもない。
「すごいな、涼子さん…」
Bは復活し怒張したモノを揺らしながらバスルームに行った。
Bはバスタブの縁に立つと、黒光りするモノを涼子の口に捩じ込んだ。
涼子はオマンコをAに舐められながら、Bのモノを咥え、潤んだ瞳でこっちを見ている。
「凄いですね、奥さん…」
俺はルエのスカートの中に手を入れた。パイパンのそこは、ジュブジュブに濡れていた。
「見て、興奮した?」
「えっ・あっ・Bちゃん触るし・・」
「それだけ?」
すんなり中に指が挿入った。
「あっ・・・いやっ・・・ああぁん・・・・だめぇ・・」
ルエの身体が俺に傾いて来る。顔を近づけると、目を閉じる。
唇を合わせると、ルエの方から舌を入れて来た。
身体を触りながら、上着を脱がせ、スカートを引き抜く。
赤いブラジャーを乳首が下から突き上げ、パンティのクロッチは黒い染みになっている。
「涼子みたいにされたい?」
イヤイヤするように小さく頭を振って、俺の胸に顔を埋める。
勃起した俺のモノを握らせた。
「これをしゃぶりながら、Bに突っ込まれたいんだろ?」
イヤイヤ、と頭を振る。
ブラジャーとパンティを剥ぎ取ると、俺のを握りしめ、俺を見る。
「三人の男で、犯してたろうか?」
ルエの股で、グチュグチュと俺の指が鳴っている。
瞳が潤んでいる。
「風呂に行って、皆に犯してもらうよ」
ルエは小さく頷くと、俺の唇に貪りついてきて、一気に舌を捩じ込んで来た。
そのまま、俺達はもつれるようにバスルームへ入った。
「へぇ~、可愛いじゃない」
Aが言った。Aも涼子も、Bから聞かされたようだ。
ルエは小さく頭を下げると、皆に背を向けるように、俺のモノを咥えた。
「おおっ」
Aが声を上げると、Bが寄って来て、ルエのい尻を持ち上げると、バシンっと叩いた。
「おい、Bっ」
「大丈夫です、これが俺たちのスタイルなんです」
言いながら、また叩いた。
「おいっ、ルエっ、俺の前で他人のチンポ咥えやっがって!」
「だって…だって…Bちゃん…」
「この淫乱めっ!」
また叩く。ヒップに薄赤くBの手形が浮き出ている。
「お仕置きするぞ!」
「・・・うん・・して・・・お仕置きして・・・淫乱なルエにして・・・」
BがAを見た。
「Aさん、このスケベ女に後ろから突っ込んでやって下さい、思い切り乱暴にやって下さい」
「よっしゃー!」
Aは涼子から離れ、ルエの腰を掴むと、一気に後ろからルエを差し連ねた。
「ああああぁぁ~~~~~いいいぃぃぃぃ~~~~!!」
「この淫乱、もっとお仕置きしてやるぅぅ!!」
Aが速いストロークで、パンパンと音を立てながら、ルエを突き上げる!
「ルエ、Aさんのお仕置きはどうやっ! 反省したかっ?!」
「ああああぁぁ~~~~~いいいぃぃぃぃ~だめぇ~~~いいののぉぉぉ~~!!」
俺はBに場所を譲った。
ルエはAに突かれながら、恍惚の顔で、Bを咥え、悶え、善がっている。
涼子の隣で、湯に浸かった。
「ルエちゃん、凄い…、慣れてるのかなこんなことに…」
「いや、初めてだって。最初は嫌がってたみたい、涼子みたいに」
「えっ?」
「涼子も、直ぐになじんだじゃない。それどころか、いつもより気持ち良さそうだったよ」
「だって…」
「あとから、もう一つ、やって欲しいことがあるんだけど」
「えっ、なに?」
「ルエちゃんとレズってくれない? 涼子とルエちゃんの絡みを見せてくれよ」
「えぇ~、やったことないし、出来ないよぉ~」
「またまた、やったらその気になるんじゃない?」
涼子は恥ずかしいそうで、それでも妖しい顔で笑い、頷いた。
「よし、じゃあ、ルエちゃんと並んで尻を持ち上げって、3人で代わる代わる突いてあげる」
涼子はルエに並んでバスタブに手を付いた。
二人は目を合わせると手を繋いだ。
俺達、男三人は女の後ろに回った。
そして、順番に後ろから捩じ込み、突き上げた。
「ああああぁぁ~~~~~すごいいいぃぃぃ~~~!!」
「いいいぃぃぃのののぉぉぉ~~~~かんじるううぅぅ~~~!!」
男は三人のローテーションで、涼子とルエを突き続けた。
二人の女性の嬌声がバスルームに響き渡り、
ジャグジーは、男たちの精液と、女たちの愛液を、かき混ぜていた。
終わり
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