- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】一夜限りでもキスできる?
2022年03月04日 14:52
(出来る! と、言うか、したのを見た話…)
待ち合わせに少し遅れた彼女はノースリーブのワンピースに上着を羽織っていた。
彼女は普段より濃い目の化粧で、かなり緊張しているようだった。
約束しているラブホの予約した部屋に入ると、すでにAは来ていた。
Aは俺の古くからの知り合いで同業他社の課長であった。
「やあ~新田、美人じゃないか、お前の彼女だからあんまり期待してなかったんだけどな、アハハハ…。」
既にシャワーを浴びたのか、Aはガウン姿で、俺達にソファーを勧めた。
「はじめまして、涼子です」
俺とAに挟まれ腰掛けた彼女が挨拶する。
「こちらこそ、よろしく。僕はこんな事初めてなんだけど、頑張って今夜は寝かせないからね。さあ、とりあえず飲もう!」
そう言ってAはビールを俺達に注いでくれた。
「身体も良さそうだな…、おい触ってもいいか?」
Aは俺に聞いた。あまりに早い展開に俺は苦笑しながら頷いた。
Aは飲み、喋り、涼子の胸に手を伸ばす。
「えっ…」
緊張したままの涼子は困惑の声を出す。
「あぁ~ん、まだはやぁい~、ぃやあ~ん、Aさん、だめです、」
「ダメダメ、新田が良いって言ってるんだから…、ほらこっちはどうかな…」
Aの手が涼子のスカートの中に滑り込んだ。
「きゃあ~、だめぇ~!」
涼子は身体を俺の方に預け、スカートを押さえる。
「アハハハ、Aは楽しみにしてたんだから…」
俺は涼子の手を取り、足を開かせた。
「おっ、サンキュー!ほら、新田の許可が出た」
「あん…、だめっ…」
Aの手は深くスカートに入った。
「太もももスベスベしてる…、パンティも良い手触り…」
「いっ、いや…」
スカートの中がモゾモゾ動き、涼子は俺にもたれかかり、目を閉じている。
その涼子の胸を俺はワンピースの上から揉む。
「あっ…、や・やめてぇ…だ、だめ、お風呂に入ってない…、シャワー使わせて…」
Aの指がパンティの中に入ったのか、涼子は又、Aの手を押さえた。
「別にいいのに…」
Aが手を抜くと、涼子はバスルームに駆け込んだ。
「俺も入ってくるよ」
バスルームに入ると、涼子は身体を洗っていた。
「Aはどう?大丈夫か?」
少し青ざめている。緊張MAXだ。
「うん…、でも、もう1人はどんな人?」
なんとか涼子を乱れさせたかった。男性経験も少なく結婚し、旦那以外はほとんど関係もなく、
喘ぎ声も遠慮する女を、どうにかして狂わせてみたいと思った。時間をかけて嫌がる涼子を説得、計画を練った。
「もう1人は若いイケメン、俺に任せてくれる?」
「うん…」
二人で部屋に戻ると、遅れていたBが来ていた。
初対面のはずのAとBは並んでビールを飲んでいた。
「お前ら、自己紹介は終わったらしいな。B、こっちが涼子」
「あっ、Bです。よろしく」
ガウン姿の涼子も挨拶を返した。
俺と涼子はそのまま二人でベッドにもぐり込んだ。
そのまま抱き寄せ、キスをし愛撫を始めた。
「Bはどうだ?」
気に入ったのか、涼子は首を縦に振った。
30歳、細身で長身、茶色く染めた髪に、左耳に二つのピアスをしたBは、ベッドの俺達を見ながらバスルームに入っていった。
涼子のソコを触るとしっかり閉じていた。
「どうした? 緊張してるのか?」
「だって…やっぱり私、無理かも…」
涼子に首筋に舌を這わせ、身体にタッチをし、愛撫を始める。
なかなか緊張は解けないが、それでも少しずつ潤ってきた。
俺はコンドームを付け、前から涼子に押し入った。
「あっあぁ~ん」
ゆっくり腰を使う。
「ああぁ~」
「おぉっ?!もう始まったのか?」
Aがビールを置いて近寄ってくる。
「ほら、Aが来たよ。」
「いやぁ~ん、あっ、あっ、はずかしぃ~ん、見ないで…」
「布団捲って見せてやろうよ」
「ああぁ~ん、だめぇ~ん、はずかしぃ~…」
少し強く突きながら、
「涼子、色っぽいよ、涼子も見て貰いたいだろ?」
「あっ・・あぁ~、でも…、あっ、あっ、…」
「止める?」
「いやぁ~、だめぇ~、止めたらイヤダ゙ぁ~」
「じゃ、見てもらう?」
「あっ、いぃ~、うん…」
Aが布団を捲った。
「おおっ、しっかり奥まで入ってるなぁ~、涼子ちゃんイヤラシぃねえ~」
「いやぁ~ん、はずかしぃ~、見ちゃいやぁ~、あっ、あっ、あぁ~ん」
「ホントは嬉しいくせに…、ほらおっぱいは俺が可愛いがってやるよ…」
Aは涼子の胸を揉みながら乳首を摘まみ、口に含んで舌を使う。
「はっふぅ~ん、ああぁ~だめぇめめめ」
緊張を残しながらも、甘い声が出てくる。
「いい声やなあ~」
Bが腰にタオルを巻いて風呂から上がってきた。
「こっちに来いよ」
俺はBをAの反対側に呼んだ。
「ほら、涼子、Bのチンポ、握って大きくしてやれよ」
涼子は俺に突かれ、Aに胸を愛撫されながら、Bの物を擦り始めた。
Bはされながら、涼子に顔を近づけた。二人は俺とAに見られながら、唇を重ねた。
数秒重なった唇が少し離れると、Bが涼子の唇を直ぐに貪った。
涼子もそれに応える。次第に緊張が解けている。
Bの舌が涼子の口中に入り込んで、中を犯しているようだ。
涼子の頬が膨らんだりへこんだりしてりる。
暫くすると空中でも二人の舌は蛇の様に絡まり、唾液が流れる。
涼子の手の中でBは怒張している。
Bは舌を離すと、ベッドに登り涼子の口に怒張したペニスを捩じ込んだ。
俺がペニスを抜くと、Aの愛撫は胸から下半身、濡れ始めた花園へと移る。
「あががが…」
2人に責められる涼子を携帯で写真に撮る。
カシャッ、カシャッ!
「ああっ~ん」
シャッター音がする度に涼子は悶える。今まで聞いたことのない声だった。
「僕も挿入(いれ)たいです。」
Bが涼子の口からペニスを引き抜きながら言った。
「よし、交代や、次は俺が口でして貰おう。」
涼子は身体を起こし、四つん這いになり、Aのペニスを咥えた。
ゴムを装着たBが後ろから涼子の腰を掴み、そのまま涼子の中に入っていく。
「あぁぁ~~、いいぃ~、いいのぉ~よぉ~」
涼子がペニスをしゃぶりながらうめく。少しずつ涼子に変化が。
「ぐぅ~、涼子さんのオマンコ、締まるぅ~」
「いやぁ~、舌使いもなかなか、フェラも上手や…」
「あぁ~、だめぇ~、はずかしいぃ~aaaaaaaa・・・」
パンパンパンパン…
Bが激しく涼子を突き、肉を打つ音が部屋に響く。
「あっ、ダメだ、逝きそうだっ!」
「だめぇ~、まだダメぇ~、逝ったらいやぁ~」
Bの呻き声に涼子が反応すると、Bは一端ペニスを引き抜いた。
「いやぁ~、止めたらいやぁ~、もっとぉ~、もっと頂戴ぃ~」
涼子は突きだした尻を振る。初めて見る涼子の反応だ。
Bは涼子の横に移動し、右手を伸ばし、オマンコの中に指を入れ、中をかき回した。
「あぁぁ~」
涼子が快感に顔を歪める。
Bは中をかき回しながら、涼子の腰辺りに舌を這わせ、軽く歯を立てる。
「あ゛~、いぃ~いいいぃののぉぉぉ~~、あぁ~ん、かんじるぅ~、あぁぁ~」
突然、涼子が今までにない反応を示した。
俺も知らない涼子の性感帯をBが探りあて、涼子の理性が崩壊した。
涼子は、あまりの快感にAのペニスを咥えていられないようだ。
「あぁぁ~、い゛い゛~、そこいいぃ~、かんじるぅ~いいのぉぉぉ~~~」
「ほら、口がお留守になってるぞ。」
「あ~、だって~、あががが…」
悶えながら、ペニスを咥える。俺はその姿を携帯でムービーに納めた。
二人を相手にする淫らな涼子の姿に俺のペニスもビンビンに反応する。
俺はゴムを装着て、涼子の後ろに回った。
「あっ、入れますか?」
Bが指を抜こうとするのを制止し、俺は涼子のアナルに唾をつけた。
「えっ?そこに入れるんですか?」
「ああ、こっちも調教済みだよ。」
俺はゆっくり涼子のアナルを犯しはじめる。
「いやぁ~、だめぇ~、はずかしいぃよぉ~!」
「どうした?いつも悦んでいるじゃないか、今日は知らない人に肛門で感じるところ見てもらおう。」
涼子のアナルに俺のペニスが入り込み、深く差し込まれた。
「いやぁ~、違う~、あぁぁ~、あっ、あっ、あっ、」
Bがオマンコを掻き回す。
「あぁぁ~、いいぃ~、そこっ、そこいいぃ~」
俺はゆっくりアナルを突き始める。
「あぁぁ、いいぃ~、よしひこ、いいぃ~」
涼子は俺の名前を叫び悶え、善がり声を上げる。
Aがペニスを舐められながら、手を伸ばし涼子の乳首を摘む。
「ひぃぃ~っ、あぁぁあぁぁ~、いいぃっ、いいぃ~!」
涼子の声は絶叫気味になってきた。
「どこがいいんだ?どこが感じるか言ってみろ!」
「あぁぁ~、オッバイいいぃ~、オマンコも、オマンコも感じるぅ~!」
「それだけか?」
「そこも、そこも、よしひこ入れてるとこもいいぃ~、あぁぁ~、だめぇ~、もうだめぇ~、いくぅ、いっちゃうぅ~、イクイクイクぅぅぅよぉ~~~あぁあ゛~!」
「おっ、俺も!」
Aが呻く!
ビュッ、ビュッ!
Aが涼子の口の中にザーメンをぶちまける!
涼子は悶え、呻きながら喉で受ける。
Bがしごいていた自分のペニスを涼子の手に握らせた。
「うっ!」
涼子の手の中で爆発したBのペニスは、涼子の身体にたっぷりザーメンをふりかけた。
「あ゛あぁぁ~、すごいぃ~、ダメぇ~、いくぅ~!」「うおぉぉぉ~!」
そして、俺と涼子は同時に絶叫し、果てるのだった。
続く
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