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【お題日記】縛られたい?縛ってみたい?

2022年02月28日 10:06

【お題日記】縛られたい?縛ってみたい?

常務に連れられて、街で一番料金が高いとされているクラブに行った。

ママ女の子達も綺麗だったし、お客も上品で静かであった。

わが社の常務クラスでは、とても入れない店であったが、その店の支配人常務の幼馴染みであり、常務は時々来てるらしかった。

俺は二度と来ることもないだろうと、普段通りバカ話をして、若いホステス達を笑わせていた。

どこからそんな話になったかは覚えてなかったが、SMの話になった。

「えっ、縛れるの?」

「あぁ、縛れるよ。支配人さん、1メートル程のヒモありませんか?」

常務の幼馴染みの支配人は、微笑みながら細い紐を持って来た。

テーブルの上のワインボトルを縛り始めた時に他の客が帰り、そこに付いていたチーママとホステスも俺達のボックスに来た。

ボトルを亀甲(本当の亀甲ではない)に縛りあげた。

「きゃあ~」

「いやらしぃ~」

ホステス達の歓声があがった。

「こいつは変態だから、みんな気をつけるように。」

常務がそう言うと、一段と歓声が大きくなった。

「でも、凄いわね…、初めて実際に見たわ…」

ママボトルを手に取って言うと、ホステス達は首を縦に振っていた。

それから小一時間で店を出た。

送りに出たママ常務は抱きついていた。

それからチーママは僕の両手を握って、「またいらっしゃいね。」と言った。

その時、チーママは俺の手に紙切れを握らせ、ウインクをした。

常務と別れ1人になった時に紙切れを見ると、携帯のアドレスが書いてあり、「メール頂戴ね」と、添え書きしてあった。

帰りのタクシーの中でメールを打ったが、返信はなかった。

(なあ~んだ、思わせ振りに紙切れなんか渡しやがって…)

そう思ってると、翌日の午前中に返信が来た。

俺達はランチを一緒にする事になった。

チーママは軽く飲みながら食事をした。

「あんなの映画や本の中だけの事かと思ってたわ。」

チーママは昨夜の縛りの事を言った。

ママも縛ってあげましょうか?」

軽い冗談のつもりでそう言うと、彼女は無言で俺を見詰め返してきた。

暫くして、

「ホントに?」

囁くように言った。

チーママの意外な反応に、俺は内心で驚きながら、もう一歩踏み込んでみた。

「なんなら、今からでも。」

チーママは暫く目を伏せていたが、改めて俺を見詰め、首を縦に振った。

レストラン彼女の車を置いて、2人で一旦俺の会社のロッカーにある縄や小道具を取りに寄り、ラブホテルに入った。

ホテルに入ってしまうと彼女は大胆だった。

「全部脱ぐ?」

「あっ、いやだったら下着の上からでもいいですよ。」

「でも、それって変だよね? やっぱり脱ぐわ。でも、エッチはなしよ、縛るだけにしてね。」

「わかりましたよ。」

俺は苦笑しながら答えた。
裸になってみると、彼女の左胸には、赤い牡丹、背中から尻にかけて大蛇が彫られていた。

ママ、ひょっとしたら、このあと怖いお兄さんが『俺の女に何するんだ!』って来ないでしょうね?」

俺は内心ビビりながら聞いた。

「ばかね、そんなことないわよ。刺青は若気のいたりで、今は後悔してるんだ…、さあ、いいわよ。」

まずは、(後ろ小手縛り)をした。

手首は緩めにしたが、胸に回した赤い縄はキリキリと肌に食い込ませた。

程好い大きさのバストが、ツーンと上を向く。

「あん…」

「痛いですか?」

「だ、大丈夫…」

陥没していた薄いピンク色乳首が屹立してくる。

洗面所の鏡の前に彼女を連れて行った。

チーママは、鏡に写った自分を黙って見てる。

俺は携帯でチーママを撮った。

「バッグの中にデジカメあるから、それで撮って。」

ママに言われ、バッグを探り、数枚カメラに納める。
それから、一旦縄を解いて、亀甲に縛りあげた。

エステで整えられた薄い陰毛のあたりに、幾つもの瘤(縛り目)を作り、アソコに刺激を与えるようにした。

再び鏡の前へ。

そして写真撮影

次第にチーママの視線が虚ろになっていく。

「あっ…いやっ…」

後ろから縄を引っ張ると、瘤がアソコを刺激し、堪らず声が洩れる。

そのまま彼女をベッドに寝かせる。

「ねえ、エッチはだめだからね…」

目を閉じたまま彼女は言った。

ベッドの頭と足元をロープでくくる。

頭のロープにチーママの手首を縛りつける。

次に踵を尻にくっ付けるように曲げて縛り、M字に開かせ、閉じられないよう足元のロープに固定する。

そして、写真撮影

「あぁ…あん…はずかしいぃぃ~~」

シャッター音に、反応している。

アソコに当たっている瘤を押さえる。

「あん、だめっ…」

声が甘い。

電マを取り出した。

ウィ~~ン

チーママが見ている。

電マを瘤に当てる。

「はああぁぁ~ん、アアァァ~」

電マの振動が瘤を通じてクリトリスを振るわせる。

「アアァァ~…」

二つ目の瘤の下がキラキラと光って、やがて液体が溢れてきた。

「ああぁ~ん、だめぇ~、感じちゃうぅー」

身を捩り声を上げるが、自由は効かない。

電マを足で押さえ、シャッターを切り、時々動画に切り替える。

「アアァァ~、だめぇ~、だめぇ~」

「感じるんですか?」

「ああぁ~、感じちゃう~、あぁ~ん」

スケベな体ですね…」

クリップを2つ取り出し、乳首を挟む。

「ああぁ~ん、いやぁ~ん、いいわあ~かんじるうぅぅ~~~!!!」

「ホントに感じてるんですね、イヤらしい汁が溢れてるよ。」

「ああぁ~ん、ばかぁ~ん、ああぁ~ん、アアァァ…」

エッチ、したくなったでしょ?」

「アアァァ~ん、卑怯よぉ~、アアァァ~、いいぃ~…」

「したくないですか?」

「アアァァ~ん、いいわ、いいわよ、していいわ、アアァァ~ん」

チーママの傍らに立って、洋服を脱ぎ、黒いブーメランパンツだけになる。

パンツの中で勃起したペニス亀頭だけがはみ出している。

「ああぁ~、もうそんなになって…、早くいれてぇん…」

ママがダメって、言ったでしょ?」

電マを強く押し付けながら言う。

「ああぁ~ん、かんじるぅう~、いいのよぉ~、入れていいわぁ~、入れてぇ~」

「欲しいんなら、ちゃんとお願いしないと…」

乳首クリップを強く握る。

「はあぁ~ん!」

「ほら、入れて下さいだろ?」

「ああぁ~ん、いじわるぅ~ん、いれて、ください…」

「何を?」

「あっ、アアァァ…、オチンチン…、ああぁ…」

「ちゃんとお願いして、ちゃんと言えよ。」

「ああぁ、お…、お願いします、オチンチン、入れてください…、あぁ…」

「だめだね、お前にはこれで十分だろ…」

バイブを取り出し、縄をずらして、濡れそぼったアソコバイブを突っ込む。

「はあああぁぁーーーん!」

不自由な体の腰がはねあがり、浮き沈みする。

「どうだ?」

バイブを激しく出し入れする。

「いいぃ~、いいーーっ!」

溢れ出す愛液アナルに塗りたくり、指を押し込む。

「ああぁ~ん、そこ、だめぇ~、いやあ~ん、はずかしいぃ~、だめぇ~」

「こんなにすんなり入るじゃないか?」

指を抜き、アナルバイブを差し込む。

亀甲に縛られ、ベッドにくくりつけられた体から二本のバイブが突き出ている。

「はぁ~ん、だめぇ~、アアァァ~ん、いいっ、いいのよぉ~、ああぁ~ん!」

バイブを激しく出し入れする。

「アアァァ~ん、、あっふぅ~ん、あっ、あっあっあっあ…、いく、いく、いく、いくっ!」

クチュクチュクチュ…

「あ~~~~~、いくぅ~~~っ」

ガクガクと体を揺らし、大きく体を反らしてチーママは逝った。

何枚か写真を撮って、荒い息をしてるチーママクリップバイブ、縄を外す。
チーママが目を開ける。

「すごく感じちゃった…」

セクシーでしたよ。」

貴方は入れなくて大丈夫なんだ?」

俺はパンツを脱いだ。

「あらっ…」

勃起したままのペニスを見て彼女は息を飲む。

「入れてもいいわよ。」

彼女は言った。

「えっ、なに?」

語気を強めて聞き返した。

「お願い、オチンチン入れてください…」

チーママは、微笑みながら言った。

俺はペニスを握り、彼女にのし掛かっていった…。



終り。

このウラログへのコメント

  • 星姫 2022年07月13日 17:23

    軽く縛ってほしくなりました(/ω\)

  • 妄想劇場 2022年07月14日 00:11

    > 星姫さん

    喜んで!

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