- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】縛られたい?縛ってみたい?
2022年02月28日 10:06
今常務に連れられて、街で一番料金が高いとされているクラブに行った。
ママや女の子達も綺麗だったし、お客も上品で静かであった。
わが社の常務クラスでは、とても入れない店であったが、その店の支配人が常務の幼馴染みであり、常務は時々来てるらしかった。
俺は二度と来ることもないだろうと、普段通りバカ話をして、若いホステス達を笑わせていた。
どこからそんな話になったかは覚えてなかったが、SMの話になった。
「えっ、縛れるの?」
「あぁ、縛れるよ。支配人さん、1メートル程のヒモありませんか?」
常務の幼馴染みの支配人は、微笑みながら細い紐を持って来た。
テーブルの上のワインのボトルを縛り始めた時に他の客が帰り、そこに付いていたチーママとホステスも俺達のボックスに来た。
ボトルを亀甲(本当の亀甲ではない)に縛りあげた。
「きゃあ~」
「いやらしぃ~」
ホステス達の歓声があがった。
「こいつは変態だから、みんな気をつけるように。」
常務がそう言うと、一段と歓声が大きくなった。
「でも、凄いわね…、初めて実際に見たわ…」
ママがボトルを手に取って言うと、ホステス達は首を縦に振っていた。
それから小一時間で店を出た。
送りに出たママに常務は抱きついていた。
それからチーママは僕の両手を握って、「またいらっしゃいね。」と言った。
その時、チーママは俺の手に紙切れを握らせ、ウインクをした。
常務と別れ1人になった時に紙切れを見ると、携帯のアドレスが書いてあり、「メール頂戴ね」と、添え書きしてあった。
帰りのタクシーの中でメールを打ったが、返信はなかった。
(なあ~んだ、思わせ振りに紙切れなんか渡しやがって…)
そう思ってると、翌日の午前中に返信が来た。
俺達はランチを一緒にする事になった。
チーママは軽く飲みながら食事をした。
「あんなの映画や本の中だけの事かと思ってたわ。」
チーママは昨夜の縛りの事を言った。
「ママも縛ってあげましょうか?」
軽い冗談のつもりでそう言うと、彼女は無言で俺を見詰め返してきた。
暫くして、
「ホントに?」
囁くように言った。
チーママの意外な反応に、俺は内心で驚きながら、もう一歩踏み込んでみた。
「なんなら、今からでも。」
チーママは暫く目を伏せていたが、改めて俺を見詰め、首を縦に振った。
レストランに彼女の車を置いて、2人で一旦俺の会社のロッカーにある縄や小道具を取りに寄り、ラブホテルに入った。
ホテルに入ってしまうと彼女は大胆だった。
「全部脱ぐ?」
「あっ、いやだったら下着の上からでもいいですよ。」
「でも、それって変だよね? やっぱり脱ぐわ。でも、エッチはなしよ、縛るだけにしてね。」
「わかりましたよ。」
俺は苦笑しながら答えた。
裸になってみると、彼女の左胸には、赤い牡丹、背中から尻にかけて大蛇が彫られていた。
「ママ、ひょっとしたら、このあと怖いお兄さんが『俺の女に何するんだ!』って来ないでしょうね?」
俺は内心ビビりながら聞いた。
「ばかね、そんなことないわよ。刺青は若気のいたりで、今は後悔してるんだ…、さあ、いいわよ。」
まずは、(後ろ小手縛り)をした。
手首は緩めにしたが、胸に回した赤い縄はキリキリと肌に食い込ませた。
程好い大きさのバストが、ツーンと上を向く。
「あん…」
「痛いですか?」
「だ、大丈夫…」
陥没していた薄いピンク色の乳首が屹立してくる。
洗面所の鏡の前に彼女を連れて行った。
チーママは、鏡に写った自分を黙って見てる。
俺は携帯でチーママを撮った。
「バッグの中にデジカメあるから、それで撮って。」
ママに言われ、バッグを探り、数枚カメラに納める。
それから、一旦縄を解いて、亀甲に縛りあげた。
エステで整えられた薄い陰毛のあたりに、幾つもの瘤(縛り目)を作り、アソコに刺激を与えるようにした。
再び鏡の前へ。
そして写真撮影。
次第にチーママの視線が虚ろになっていく。
「あっ…いやっ…」
後ろから縄を引っ張ると、瘤がアソコを刺激し、堪らず声が洩れる。
そのまま彼女をベッドに寝かせる。
「ねえ、エッチはだめだからね…」
目を閉じたまま彼女は言った。
ベッドの頭と足元をロープでくくる。
頭のロープにチーママの手首を縛りつける。
次に踵を尻にくっ付けるように曲げて縛り、M字に開かせ、閉じられないよう足元のロープに固定する。
そして、写真撮影。
「あぁ…あん…はずかしいぃぃ~~」
シャッター音に、反応している。
アソコに当たっている瘤を押さえる。
「あん、だめっ…」
声が甘い。
電マを取り出した。
ウィ~~ン
チーママが見ている。
電マを瘤に当てる。
「はああぁぁ~ん、アアァァ~」
電マの振動が瘤を通じてクリトリスを振るわせる。
「アアァァ~…」
二つ目の瘤の下がキラキラと光って、やがて液体が溢れてきた。
「ああぁ~ん、だめぇ~、感じちゃうぅー」
身を捩り声を上げるが、自由は効かない。
電マを足で押さえ、シャッターを切り、時々動画に切り替える。
「アアァァ~、だめぇ~、だめぇ~」
「感じるんですか?」
「ああぁ~、感じちゃう~、あぁ~ん」
「スケベな体ですね…」
クリップを2つ取り出し、乳首を挟む。
「ああぁ~ん、いやぁ~ん、いいわあ~かんじるうぅぅ~~~!!!」
「ホントに感じてるんですね、イヤらしい汁が溢れてるよ。」
「ああぁ~ん、ばかぁ~ん、ああぁ~ん、アアァァ…」
「エッチ、したくなったでしょ?」
「アアァァ~ん、卑怯よぉ~、アアァァ~、いいぃ~…」
「したくないですか?」
「アアァァ~ん、いいわ、いいわよ、していいわ、アアァァ~ん」
チーママの傍らに立って、洋服を脱ぎ、黒いブーメランパンツだけになる。
パンツの中で勃起したペニスの亀頭だけがはみ出している。
「ああぁ~、もうそんなになって…、早くいれてぇん…」
「ママがダメって、言ったでしょ?」
電マを強く押し付けながら言う。
「ああぁ~ん、かんじるぅう~、いいのよぉ~、入れていいわぁ~、入れてぇ~」
「欲しいんなら、ちゃんとお願いしないと…」
乳首のクリップを強く握る。
「はあぁ~ん!」
「ほら、入れて下さいだろ?」
「ああぁ~ん、いじわるぅ~ん、いれて、ください…」
「何を?」
「あっ、アアァァ…、オチンチン…、ああぁ…」
「ちゃんとお願いして、ちゃんと言えよ。」
「ああぁ、お…、お願いします、オチンチン、入れてください…、あぁ…」
「だめだね、お前にはこれで十分だろ…」
バイブを取り出し、縄をずらして、濡れそぼったアソコにバイブを突っ込む。
「はあああぁぁーーーん!」
不自由な体の腰がはねあがり、浮き沈みする。
「どうだ?」
バイブを激しく出し入れする。
「いいぃ~、いいーーっ!」
溢れ出す愛液をアナルに塗りたくり、指を押し込む。
「ああぁ~ん、そこ、だめぇ~、いやあ~ん、はずかしいぃ~、だめぇ~」
「こんなにすんなり入るじゃないか?」
指を抜き、アナル用バイブを差し込む。
亀甲に縛られ、ベッドにくくりつけられた体から二本のバイブが突き出ている。
「はぁ~ん、だめぇ~、アアァァ~ん、いいっ、いいのよぉ~、ああぁ~ん!」
バイブを激しく出し入れする。
「アアァァ~ん、、あっふぅ~ん、あっ、あっあっあっあ…、いく、いく、いく、いくっ!」
クチュクチュクチュ…
「あ~~~~~、いくぅ~~~っ」
ガクガクと体を揺らし、大きく体を反らしてチーママは逝った。
何枚か写真を撮って、荒い息をしてるチーママのクリップ、バイブ、縄を外す。
チーママが目を開ける。
「すごく感じちゃった…」
「セクシーでしたよ。」
「貴方は入れなくて大丈夫なんだ?」
俺はパンツを脱いだ。
「あらっ…」
勃起したままのペニスを見て彼女は息を飲む。
「入れてもいいわよ。」
彼女は言った。
「えっ、なに?」
語気を強めて聞き返した。
「お願い、オチンチン入れてください…」
チーママは、微笑みながら言った。
俺はペニスを握り、彼女にのし掛かっていった…。
終り。
このウラログへのコメント
軽く縛ってほしくなりました(/ω\)
> 星姫さん
喜んで!
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