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今年一番興奮したこと 2

2022年02月01日 16:24

激しいピストンで、川野が美香の中で放出すると、
美香は長い声を上げて、軽く痙攣していた。
川野がモノを抜くと、美香は潮を吹き、花園から白い液を流した。

赤木ビールを置いてゆっくり美香に近づくと胸を触った。

「ああ・・・だめぇ・・もう無理・・・」

息も絶え絶えの美香を赤木は腹ばいにさせ、尻を持ち上げた。

「いやあ~~ん、ダメよぉぉ~~死んじゃうぅぅ~~」

赤木が後ろから美香に入って行く」

aaaaaaaa・・・おおおぉぉぉ~~~~!!」

美香は突っ伏してしまった。
赤木アナルに指を押し込みながら、激しく後ろから美香を犯す。

「あああぁぁ~~~イヤああぁぁぁ~~いいいぃぃっ・・おかしくなっちゃうよぉ~~!」

美香はシーツを引き毟り、頭を振り、激しく喘ぐ。
赤木は時々、尻を叩き、容赦ないピストンで美香を責める。

「いいっ・いいいぃののぉぉぉ~~かんじるうぅぅ~~~!!」

美香の痴態に俺のモノも再び硬くなっている。

休んでいた川野が立ち上がった。

美香の前に行くと髪を掴んで顔を上げさせた。
貪るように美香は川野のモノを口に咥える。

赤木と川野は2人で美香を同時に、交互に責め抜き、日付が変わる頃に
帰って行った。

美香はしばらく死んだように寝ていた。俺も隣で横になった。
1時間ほどで目を覚まし、風呂に入った。
出てくると、美香も起きていて、さっきまでの動画を見ていた。
部屋のTVに繋いだ。

「いやらしいね、この女・・・」

「自分で見てもそう思う?」

「こんな女、嫌じゃない?」

「ほら」

俺は半勃起したモノを見せてやった。
美香は少し笑って、それを優しく握った。

「私と、したいの?」

「イヤだね、俺以外の男でこんなに感じる女とは出来ないよ」

「え~~」

美香が鳴きそうな顔をする。

「えへへへ、うそだよ。美香でよかったかも。美香としたいな」

「もう、ばかっ」

「美香もしたいのか?」

「・・・うん・・」

「あんなにしたのに?」

「後ろは誰にも入れさせてないから・・・」

美香を横たえて、両足を肩にかけ、尻を持ち上げると、
美香のアナルにモノを押し込んでいく。

「ああぁぁぁ~~いいいぃぃケイスケ・・・」

「また、したいか?」

「ああぁぁぁ~~ケイスケがしたいならあぁん・・」

奥まで突き込む。

「ああぁぁぁ~~はずかしいぃぃ~~感じるううぅぅぅ・・」

俺が腰を打ち付けると、美香は声にならない声をあげ、
何度も何度も感じていた。

終わり。

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