- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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今年一番興奮したこと 2
2022年02月01日 16:24
激しいピストンで、川野が美香の中で放出すると、
美香は長い声を上げて、軽く痙攣していた。
川野がモノを抜くと、美香は潮を吹き、花園から白い液を流した。
赤木がビールを置いてゆっくり美香に近づくと胸を触った。
「ああ・・・だめぇ・・もう無理・・・」
息も絶え絶えの美香を赤木は腹ばいにさせ、尻を持ち上げた。
「いやあ~~ん、ダメよぉぉ~~死んじゃうぅぅ~~」
赤木が後ろから美香に入って行く」
「aaaaaaaa・・・おおおぉぉぉ~~~~!!」
美香は突っ伏してしまった。
赤木はアナルに指を押し込みながら、激しく後ろから美香を犯す。
「あああぁぁ~~~イヤああぁぁぁ~~いいいぃぃっ・・おかしくなっちゃうよぉ~~!」
美香はシーツを引き毟り、頭を振り、激しく喘ぐ。
赤木は時々、尻を叩き、容赦ないピストンで美香を責める。
「いいっ・いいいぃののぉぉぉ~~かんじるうぅぅ~~~!!」
美香の痴態に俺のモノも再び硬くなっている。
休んでいた川野が立ち上がった。
美香の前に行くと髪を掴んで顔を上げさせた。
貪るように美香は川野のモノを口に咥える。
赤木と川野は2人で美香を同時に、交互に責め抜き、日付が変わる頃に
帰って行った。
美香はしばらく死んだように寝ていた。俺も隣で横になった。
1時間ほどで目を覚まし、風呂に入った。
出てくると、美香も起きていて、さっきまでの動画を見ていた。
部屋のTVに繋いだ。
「いやらしいね、この女・・・」
「自分で見てもそう思う?」
「こんな女、嫌じゃない?」
「ほら」
俺は半勃起したモノを見せてやった。
美香は少し笑って、それを優しく握った。
「私と、したいの?」
「イヤだね、俺以外の男でこんなに感じる女とは出来ないよ」
「え~~」
美香が鳴きそうな顔をする。
「えへへへ、うそだよ。美香でよかったかも。美香としたいな」
「もう、ばかっ」
「美香もしたいのか?」
「・・・うん・・」
「あんなにしたのに?」
「後ろは誰にも入れさせてないから・・・」
美香を横たえて、両足を肩にかけ、尻を持ち上げると、
美香のアナルにモノを押し込んでいく。
「ああぁぁぁ~~いいいぃぃケイスケ・・・」
「また、したいか?」
「ああぁぁぁ~~ケイスケがしたいならあぁん・・」
奥まで突き込む。
「ああぁぁぁ~~はずかしいぃぃ~~感じるううぅぅぅ・・」
俺が腰を打ち付けると、美香は声にならない声をあげ、
何度も何度も感じていた。
終わり。
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