- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】今年一番興奮したこと
2022年01月29日 22:28
美香は、ベッドの上で大きく足を開いた赤木の股に
四つん這いになって、顔を埋めていた。
ホテルで初対面の挨拶をしてから1時間ほどが経っていた。ようやく二人は
絡み始めていた。
ここまで来るのに、複数プレイを実現するまで、1年かかった。
美香を説得するのに半年、相手を選ぶのにまた半年。
赤木は美香に逸物をしゃぶらせながら、四つん這いの美香の胸をブラの上から
触っている。こんなシーンを、楽しみにしていたはずの俺は、脇でビールを飲みながら
動画を撮っている。楽しみより、緊張していた。
それは、美香も同じで、それは、しぐさにも表情にも出ていた。
「美香さん、とてもいいよ。最高の舌技だよ。何より、顔がエロいよぉ~」
赤木が軽口を叩きながら、ブラの中に手を偲ばせる。
美香は軽く身を捩りながら、ネットリとしたフェラを続けている。
赤木は真っ裸で、美香は白いブラとパンティ、どちらもスケスケで、この日の為に、
ネットで購入した物だった。
美香は時々、俺の方を見る。その顔は、まだまだエロモードにはなってなかった。
暫くして、バスルームから川野が出て来た。
もう一人の参加者。
当初は、1人を呼んで3Pのはずが、勢いで俺を含めた男3人、女1人の4Pになった。
川野は自慢のモノをブラブラさせながら、俺の隣に座ると、ビールを一口飲んで、
ベッドに向った。
四つん這いの美香のヒップを撫で回し、身体を重ねるようにして、首筋から舌を這わせる。
「ああぁぁ・・・」
やっと、小さな声が漏れた。
川野の舌が、肩、肩甲骨と下がって行く。申し合わせたように、赤木がブラのホックを外す。
垂れ下がった乳房を2人は揉みしだく。
「ああっ・・・」
赤木をしゃぶりながら声が漏らし、身を捩る。
赤木のモノは雄々しく美香の口を犯しているが、川野のモノはまだダランとぢている。
「ああああ~~っ」
川野の舌が美香の腰のあたりに到達した時、大きな声を出した。
川野は舐め回し、歯を立てた。
「ああああ~~だめぇ~~」
美香の反応が、変わった。
さっきまでの緊張が嘘のように、淫乱な表情で、身を捩り、甘い喘ぎ声を上げた。
そこがスイッチだった。
背中を舐めたことはあったが、あんな反応は見たことがなかった。
いつもの淫奔な美香が戻って来た。
川野は腰の辺りを噛みながら、ヒップを撫で回し、パンティを脱がせる。
そのまま、うしろから美香の秘所に指を差し込む。
「あああぁぁぁ~~ん・・いやぁあ~~ん・・」
媚を含んだ美香の声に俺の緊張も和らぎ、ジュニアが次第に硬くなってくる。
川野の手が動き、クチュグチュと卑猥な音が響く。
「あああぁぁぁ~~ん・・だめぇめめめ・・・」
美香のヒップが蠢いている。
2人の男が美香を間に入れて、膝立ちした。
誰に命ぜられることなくなく美香は左右の手に二本のモノを握り、交互舌を這わせる。
初対面のはずの赤木と川野が俺を手招きする。
近づいて、俺は美香の秘所に手を伸ばした。
そこは、驚くほどに潤っており、淫豆は肥大し、剥き出しになっていた。
美香を弄りながら彼女を見る。
美香も、二本のモノを握り、舌を這わせ、口に咥えながら俺を見返す。
(そう、そのいきり立つ醜い2本がお前を刺し貫くよ)
「ええ、この2本の凶暴なモノを私の中に射れたいのよぉ)
そして3本目の俺のモノも、これ以上ないほど硬くなっていた。
赤木が寝そべると、自分のモノを握り、天井を向かせた。
美香は川野に促されて、そこに腰を沈めていく。
「あああぁぁぁ~~ん・・いいよぉぉぉ~~~」
呻き声を上げながら腰を下ろす美香の中に赤木のモノが入っていく。
「いいいぃののぉぉぉ~~感じるううぅぅぅ・・・」
川野は美香の前に回り、大きく尖った乳首を摘まみながら、
美香に唇を重ねる。直ぐに二人は互いの唇を貪り、舌が交わる。
空中で、異生物のように二人の舌が絡まる。
赤木が美香を下から突き上げる。
「おおおおぉぉぉ~~かんじるううぅぅぅぅ~~いいぃぃぃ~~」
唇を離して悶える。次第に上体が倒れて行き、川野はキスをあきらめ、屹立したモノを
咥えさせる。下から突き上げられながら、悶え、川野のモノに舌が巻き付く。
俺はフラフラと美香の後ろに回り、上下に動く尻を見た。
身体中の血液が股間に集まったように、痛い位怒張しているモノを
美香のアナルに押し当てた。
「ほぉ~」
川野と赤木が、声を上げた。
俺はズブズブと美香のアナルにモノを押し込んでいく。
「aaaaaaaa・・・ケイスケぇ~~」
「アナルもいけるんですね」
下から赤木が言う。
「あああぁぁぁ~~ん・・だめぇ・・ケイスケだけぇ・・ああぁぁ~ん」
「美香さん、ソコがいいんですか?」
「ああぁ・・恥ずかしいぃ~~」
「でも、いいんでしょ? こうもん?」
「ああぁ・・う・・・あぁぁああぁぁ~~ん・・かんじるぅぅぅ~~」
「どっちがいい?」
「あっ・あっ・ああぁ・・ど・・どっちも・・」
「変態だね」
「あああぁぁぁ~~ん・・恥ずかしいよぉぉぉ~~ああああ~~~」
言葉で嬲られる美香で、俺の興奮は最高潮に達した。
「美香っ、行くぞっ!」
「うれしいぃ・・私も、わたしも逝きたい・・逝かせて・・あぁぁぁ~~~ん」
激しく打ち込むと、美香は身体を仰け反らせて到達した。
赤木の身体の上で、ぐったりしたので、俺は美香から身体を離して、ソファーに移動すると、
赤木も美香から離れ、俺の隣で川野の残したビールを飲んだ。
ベッドの上の美香に川野が覆いかぶさった。
美香の耳元で何か囁くと、目を閉じグッタリしていた美香が小さく首を横に振った。
また、何か囁く。美香は目を開け、微笑む。赤木も笑って、キスをする。
そのまま川野は、前から美香の中に挿入っていく。
美香は軽くエビ反りながら、口を開け、声にならない声を出している。
尖った乳首を嬲りながら、川野は腰を使い始める。
「あああぁぁぁ・・・いいぃ・・・うううぅぅ・・・」
川野は時々、美香の耳元で囁きながら、腰を速める。
「うううぅぅ~~かんじるぅぅぅ~~」すごいぃぃぃ~~!」
次第に美香の声が大きくなった。
続く
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