- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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出戻り奴隷の再調教、、、②
2020年11月27日 15:19
ちょっとした視姦餌食を
味あわせてやっただけで
下着に卑猥な淫染みを作った
makiと仲良く手を繋ぎ、、
いつも飲んだ後で
獣の様に交わっていた
いかがわしいラブホへ
久しぶりにIN。。
入室して、扉を閉めた途端に
後ろから羽交い締めにし、、
「ここで、犯してやろうか?
獣みたいに後ろから、、、」
と、耳元で囁くと
〈あん… そんな…
ダメぇっっ…
お風呂入ってからぁ…〉
と、口では言いながらも
一切、抵抗する素振りを
見せない彼女に、、
「ふふ笑お風呂なんて
ホントはどうでも
いいんだろう…?」
「今日は久しぶりに
じっくりいたぶって
やるからな…」
と、言うと
また被虐悦で立ったまま
ワナワナと膝を震わせた。。。
そのラブホはコスプレグッズと
大人の玩具一点を無料で
レンタルしてくれるので
彼女がシャワーを浴びている間に
バドガールの衣装と
ローターをチョイスして
部屋まで持って来て貰った(*^^*)
そして、彼女がスッキリして
お風呂からあがってきた後で、、
「ほら、用意しといたよ…」
と、バドガールの衣装を手渡すと
〈マジで!? ワタシもう…
34だよ… こんなの…
恥ずかし過ぎる…っっ〉
と、抵抗して見せたが、、
「肉奴隷に
拒否権はないんだよ…」
「さっさと着ないと
その格好のまま
ショッピングモールへ
連れて行くぞ…」
と、強制試着、、、
着てからも恥ずかしそうに
モジモジしている彼女に
今までとは
うって変わった猫なで声で、、
「可愛いやん…
こっちおいで…」
と、優しく声を掛け
〈そぉっっ?〉
と、半信半疑な様子のまま
ソファに座る僕の上に
彼女を股がって座らせた、、、
そして、
「言いつけを守る子には
いい子いい子してあげないとな…」
と、言いながら
アタマを撫で撫でしてやると
〈うぅん… それ好き…〉
〈いっぱい、ナデナデしてぇ…〉
と、甘える彼女の全身を
愛情たっぷりに愛撫し続けた。。
柔らかな女体の感触を
楽しみながら、時折
喜悦声を上げるメスを
愛でていると、、、
成人男子の
当然の反応として
トランクス内で肉棒が
ぐんぐん怒張。。。
それが彼女のお腹に当たり、、
〈あーんっっ スッゴい
おっきくなってる… (*/□\*)〉
と、言いつつ
トランクスの上から
肉棒をニギニギしながら
物欲しそうな視線を
送ってきたが、、、
「欲しいか?
このまま、
ぶちこんで欲しいんだろ…?」
「ダメだ…」
「俺を一年近く焦らした罰に
今日は気が狂うまで
焦らしてやるぞ…」
と、言いながら
トランクスを穿いたまま
反り返った肉棒で
彼女の秘裂の縦スジに
ズリズリと擦りつけてやると、、
〈あぁっっ… 欲しいのにぃ…
イジワルっっ…〉
と、言いながら
おあずけされながらも
自分も腰を振り
布越しの肉棒感触を楽しんでいた。。
その後、
トランクス越しでも
彼女の股間が期待汁で
ヌルヌルになってきたのが判り、、
「ふふ笑お風呂で
キレイキレイしたのに
自分でヌルヌルに汚したなぁ…」
「そろそろ、オモチャで
虐めてやるぞ…」
「あっそうだ…
昔、ネカフェでやったみたいに
やってやるぞ…」
と、彼女に提案した。
以前、セフレ関係だった頃、、
よく利用していたネカフェの
個室で彼女と
マサグリ合っている内に
お互いに火が点いてしまい、、
画面の前で彼女を大股開きで
座らせて、クリ芽を舐めたり
指で弄ったりといった卑猥な
いたづらを行い、、
隣の客に気づかれない様
声を出させずに逝かせる。。
と、いう遊びをしていたのを
思い出したのだ、、(*^^*)
〈いやっっ 恥ずかし過ぎる…〉
と、抵抗する素振りを見せる
彼女の秘裂周りを下着の上から
指でヌルヌルといたぶりながら、、、
「じゃあ、後でご褒美棒は
要らないんだな…?」
と、言うとあっけなく陥落、、
「ほら、maki…
自分でローターを
気持ちいいトコに当ててごらん…」
と、命じると
最初はイヤイヤやっていたが
だんだんと喜悦顔を見せつつ
クリ芽をブルブル震える
淫具でコネ始めた、、、
「あぁっっ いぃっっ…〉
〈このオモチャ…
いやらしいわ…〉
と、卑猥な淫具に夢中になる
様子に僕も興奮し、、、
「そうだ… 俺も手伝ってやるぞ」
「直に虐めてやる…」
と、言いながら
彼女のショーツのクロッチ部を
切り取った後
先程、購入した変態仕様の
ビッグディルドを取り出し
赤ちゃんの出口周りを
ヌチャヌチャと音を立てて
いたぶった、、、
すると、
〈やっっ それ…らめぇ…〉
〈欲しくなっちゃうぅっっ…〉
と、叫ぶので、、
「偽チ◯ポでも、充分
気持ちいいだろう…?」
「もっと欲しがれ…」
と、言いながら少しずつ
ディルドを挿入し
「makiは、
ここがいいんだもんなぁ…」
と、言いながら
膣内の上壁をズリズリ
ディルドを抜き差ししながら
擦ってやると、、、
〈あぁっっ! ひでくん
それダメ!
逝っちゃう、逝っちゃう!!〉
と、絶叫逝きした後
ガックリと後ろへ
ぶっ倒れた。。。。
久しぶりのオモチャ責めに
大満足だった様です。
このウラログへのコメント
> ねこペロさん
そーですね。。。
実は愛がないと
SMって成立しないので…
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