他サイトの掲示板から…④

彼女のお顔に
オトコの白い欲望を
たっぷりぶちまけた後、、

いつもの様に
仁王立ちのまま。。。

「まだ、残ってるぞ…」
「いい子はどうするんかな…？」

と、尿道に残った
オトコのエキスを舐め掃除させ
征服感を満喫していると、、

絶品ではないまでも
両手で肉棒を持ち
チュパチュパと
健気にお掃除する様子に、、

ものの数分で
一旦、萎えたムスコが
ムクムクと鎌首を
上げ始めた、、、

〈やだ… あんなに出したのに…
また、おっきくなってきた……
(*/□＼*)〉

と、恥ずかしながらも
喜ぶ彼女に、、、

「俺が一発くらいで
終わると思ったのか…？」
「これから、ねちっこく
辱しめてやるんだよ…」

と、言いながら彼女を
押し倒した、、、

そのまま、なし崩し的に
犯してやろうかとも思ったが、、

（もっと焦らして…
チ◯ポ欲しさに言いなりになる
メス犬に調教してやる…）

と、思い直し、、、

仰向けで彼女を開脚させ
手をお尻の下へ回し

指で濡れ雑巾の様になった
ショーツのお尻の割れ目
部分を捲り上げ、、

明らかに挿入を待ち焦がれる
表情を見せる彼女の期待を
裏切り、、、

「まだだ…笑」
「こんなのも気持ちいいぞお…」

と、言いながら

彼女の愛液でヌルヌルになった
陰毛とショーツの間に
肉棒を滑り込ませ
腰を前後に動かした、、、

期待した挿入ではないものの
秘貝と勃起したクリ豆を
怒張した肉棒でズリズリと
いやらしく擦られるのは
気持ちいいらしく、、、

〈あぁっっ…気持ちいい…〉

と、淫らなメス声を上げる彼女に

「あぁ… 俺も
ショーツのザラザラに
亀頭が擦れて…
気ん持ちイィっっ…」

と、オトコ悶えを
彼女に晒しながら、、

「ほら、こうすると
いやらしいのがよく見えるぞ…」

と、言いながら
彼女の後頭部に手を回して
持ち上げ、、

僕が腰を前に突き出す度に
ショーツが亀頭の形に
モッコリ盛り上がる様子を
見せてやると、、

〈あーん… やらしいっっ
いやらし過ぎますゥ… (///∇///)〉

と、ハァハァと荒い息遣いの合間に
悦び嗚咽を上げる彼女に興奮し、、

「もっと良くしてやろうなぁ…」

と、言いつつ
肉棒マンズリを続けながら
ピンコ起ちになったクリ豆を
親指でクリクリ虐めてやると、、

〈はぁーんっっ
同時はダメっっ…
また、逝っちゃう、、イクぅ…！！〉

と、のたうち回りながら
果てる様子を見て楽しんだ。。。

その後、、

「また、逝ったのか…？」
「このスケベな身体は、、」

と、耳元で囁いた後
赤ん坊の様に乳首に
チュウチュウ吸い付きながら

「ズリズリするだけで
こんなにいいなら
今日はこれでおしまいにする？」

と、わざと優しく尋ねると

〈いやぁ… もう…
欲しいの… お願い……〉

と、交尾を懇願してきたが

「俺はもう充分だぞ…」
「まだ、逝きたいのか…？」

と、尋ねると

〈もう… これ以上
おあずけにしないで……〉
〈アタマ…
おかしくなっちゃう、、〉

と、興奮顔で答える彼女に

「さっき会ったばっかなのに
いいんだな…？」

と、下半身はクネクネと
動かしながら
ガッツリと彼女を優しくハグし、、

「俺はいやらしく
おねだり出来る子にしか
ご褒美はあげないんだよ、、」

と、耳たぶを口でハムハム
しながら囁くと、、

〈おねだりするぅ… (*/□＼*)〉

と、答えるので。。。

「じゃあ、赤ちゃん
出来てもいいから生のチ◯ポで
犯して下さいと
俺の目を見ながら言え、、」
「嫌なら、生殺しのまま
ここで終わらせてやる…」

と、言うと

〈あぁ…赤ちゃん…〉

と、一瞬怯んでみせたが

「気持ち良くなりたいんだろぅ？」

と、言いながら
わざとヌルヌルになった肉棒が
間違って膣口に入って
しまう様な素振りを見せながら

「あぁ… 危ない、、、
おねだりをちゃんと聞く前に
いやらしい穴に
入ってしまいそうになったぞ…笑」

と、更に焦らすと

〈もう… ダメっっ
hideakiさんの好きにして、、
めちゃくちゃにしてっっ！！〉

と、言った後
要求したセリフを連呼したので

「会った初日に孕ましてやるよ…」

と、耳元で囁いて
被虐にガクガク痙攣する彼女の
スケベ穴にギンギンに怒張した
肉竿をぶちこんだ、、

焦らし過ぎたせいか
挿入しただけで

〈あぁ…ん、、 出ちゃうっっ〉

と、ワンコの様に
嬉ションをしておりました。