- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】周りには秘密にしてる関係
2020年11月05日 13:47
それなら、、
最近、仲良くしているK子との
関係ですね。。。
オモテ向きはノミトモって事に
していますが、、
最近は男女の関係を楽しんでいる
事が多く、、、
それでいて、、、
お互いに
束縛を望まない性格なので
付き合ってはいない
という微妙な関係です(#^.^#)
とはいえ、、、
身体だけが目的のセフレって
感じではなく、、、
昨日も彼女の誕生日会を兼ねて
神戸ハーバーランド温泉に
まったりデートへ行ってきました。。
3日が彼女の誕生日だった為
1日遅れとなりましたが
彼女の希望でラブラブデートを満喫~
13時~18時まで客室が
使用出来るプランを予約し
「今日はK子の言う事
なんでも聞いてあげるからね…(^-^)」
と、待ち合わせた
三ノ宮駅で言うと
〈じゃあ、いっぱい甘えるのん…〉
と、言いながら
人目もはばからずに抱きついてくる
彼女を抱きしめながら
ハーバーランドへ、、
早速、浴衣に着替えて
仲良く岩盤浴へ行き、、
二人でデトックスした後
お昼寝用に設置された
ヨギボーの上で抱き合いながら
お尻を撫でたり、耳を甘噛みしたり
イチャイチャしていると。。。
岩盤浴着の上から
僕の肉棒をニギニギしながら
〈あんっっ… 欲しくなって
きちゃう…〉
と、言いながら僕を見つめるので
「今日はK子の日やからね、、
良いよ…」
「シャワーだけ浴びて
お部屋に戻ろっか(#^.^#)」
と、言い客室へ戻った。。。
お部屋に戻ってからの彼女は
発情したメス猫そのもので、、
〈抱っこ… だっこしてぇ…〉
と、甘えるので、、、
「いっぱい甘えるねぇ…
今日は笑…」
と、言いながら
望み通りにベッドの上で
覆い被さり、ぎゅっっと
抱きしめると
〈あぁっっ ぎゅー好き……〉
と、呆けた表情のまま
僕を見るので
「今日は、いじわるせずに
いっぱい気持ち良くして
あげような…」
と、言いながら
彼女のうなじから背中、、
胸からおへそ、、
お尻から太もも、、
と、いった具合に文字通り
全身を丁寧に舐めてやった。。
すると、声を裏返させながら
〈あぁっっ…! 気持ちいィん…〉
と、最上級の喜悦声を上げるので
「気持ちいい?
次はどこを舐めて欲しい…?」
と、尋ねると
〈クリちゃんがいい…(*/□\*)〉
と、答えたので
興奮してピョコンと飛び出た
クリ豆を舌先のザラザラした
部分でレロレロ上下に舐め
続けると、、、
〈それ逝っちゃう…
逝っちゃうのぉ…らめぇ…〉
と、絶頂予告するので、、、
「好きな時にイっていいよ…」
「どんどん、おつゆ出てきてる…」
と、言いながら
舌先をヴァギナに差し入れて
蛇の様に動かしながら
溢れ出てくる半透明の液を
すすり飲んでいると、、、
〈もうダメ… イっくぅっっ…〉
と、呟いた後
身体を弓なりにさせて
絶頂した。。。
一度、果てた後も、、、
「誕生日プレゼントだ…
何回も気持ち良くしてやろうなぁ…」
と、舐め続けると
〈連続はダメ…
アタマおかしくなっちゃうっっ…〉
と、言う彼女の声を聞きながら
尚も舐め続けると
〈あぁっっ 連続は。。。
また、すぐに逝っちゃう…〉
〈ダメ… ダメっっ……〉
と、言いながら
3分も経たないうちに連続絶頂。。
少しの休憩の後、、、
〈もう、、おちんちん欲しい…〉
と、言う彼女に
「俺も気持ち良くなっていい?」
と、尋ねると
〈うん、うん、
いっしょがいい… いっしょが…〉
と、答えるので、、
「じゃあ、入れてあげようね。。」
と、言いつつ
テントを張ったトランクスを
脱ぎ捨てると彼女の秘部に
肉棒をゆっくり差し込んだ、、、
すっかり上気した目で
〈ちゅーして… ちゅー…〉
と、せがんでくる彼女の
お口の中に舌を差し込んで
舌と舌とをベロベロと
絡め合いながら腰を振り
恋人以上のラブラブえっちを
満喫(#^.^#)
〈こんなに優しくされたら…
好きになっちゃう… (///∇///)〉
と、言う彼女に
「彼女にするって言ったら
中にこのまま出していい?笑」
と、言うと
〈ばか… でも…
今なら許しちゃうかも…〉
と、答える彼女に
「冗談だよ…
あぁ… でもそろそろ
イキそうなのは… マジ…」
と、言うと
〈いっぱい気持ちく
してくれたから…〉
〈ひーくんの好きなトコ
出していいよ…〉
と、甘え声で話す彼女に
「わかったよ…」
「じゃあ、今日は
全身ザーメンまみれに
してやるよ、、、」
と、言いながら
ラストスパートの激しい
ピストン運動を開始
〈スッゴい、、激しっっ〉
〈あぁっっ… 記憶飛んじゃう…〉
と、言いながら悦ぶ彼女を
見下ろしながら腰を振り続け、、
「あぁっっ… イキそうだ…」
「イクっっ…」
と、呟いた後
チ◯ポを彼女から引っこ抜き
放精開始。。。
その勢いが自分でも驚く程で、、
肉棒が脈動する度に種汁が
彼女の首筋から恥丘にかけて
飛び散ってエライ事に、、、
〈やだ… もう…
顔まで飛んできた…
高校生みたい……笑〉
と、彼女もご満悦。。。
彼女にはバレませんでしたが
あまりの気持ち良さに
引っこ抜くのが少し遅れ
初発の精子が中に
飛び出てしまったのは
計算外でしたが、、f(^^;
お風呂→交尾→お風呂→交尾の
ローテーションを
昨日は3回も楽しんでしまいました
(#^.^#)
このウラログへのコメント
こんにちは(^^)こういう関係、素敵です(*⌒▽⌒*)
> アーモンドあいさん
コメントありがとうございます~
世間では〈セフレ〉って一言で
言ってしまうと眉間にシワを
寄せてしまう方が多いんですが
当人同士は満足してるん
ですけどねぇ…笑
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