- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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他サイトの掲示板から…⑤
2020年11月20日 14:22
ショーツの隙間から
肉竿を彼女の中にズニュっっ
とゆっくり挿入した途端、、
気持ち良さのあまり
失禁してしまい
僕のお腹に温かい黄金水を
浴びせた彼女に。。
「なんだ…?」
「いつもは、幼児に
オネショをしない様に
躾をしているヤツが
お漏らしか…笑」
と、優しく抱きしめながら
耳元で罵ってやると、、
〈あぁっっ 言わないで…
ワタシ悪い先生なの…
もっと罵って…
お仕置きしてぇ……〉
と、昇天の合わない目線のまま
懇願するので、こちらも
Sスイッチが入り、、、
「おまけに、
この欲しがり汁は何だ…?」
「米麹みたいな濃いのを
ドロドロと出しやがって…」
と言いながら
彼女のま◯こからチ◯ポを
引っこ抜き、
所々に白い塊が付着した肉竿を
彼女の目の前に持って行き、、
「おい、見てみろ…」
「俺のチ◯ポが汚れたぞ…
掃除しろ…」
と、命じると
〈あ、あぁんっっ…
えっちなお汁で汚して…
ごめんなさいっっ…〉
と、言いながら
フルートを吹く様に
肉竿に付いた自分の淫滓を
ジュルっっ ジュルっっと
舐め掃除した。。。
その後も彼女の淫毛や
秘貝のビラビラ、、
ショーツのクロッチに
こびりついた白滓を
四本指で掻き集め、、、
「まだだ… まだあるぞ…笑」
「6年ぶりで身体が悦んで
下のお口からヨダレがいっぱい
出たんだなぁ… 先生…」
と、わざと好色な笑みを
浮かべながら指に付いた白滓を
彼女の舌に擦り付けてやると
〈恥ずかしいっっ(*/□\*)
〈でも、えっちな味がします… 〉
と、彼女も大興奮、、
その様子にこちらも
もう我慢がならなくなり、、、
「よし… お掃除は
もういいだろ、、、」
「お仕置きしてやるから
ケツ上げろ…」
と、命じ
濡れ雑巾の様になった
ショーツを脱がせて
ズニュっっと再挿入した、、
〈はっっ はぁーんっっ…〉
と、挿入するだけで
えもいわれぬ喜悦声を上げる
彼女と正常位で繋がりながら
優しくチューをし、、
わざと、、
「ここからは、恋人みたいな
ラブラブえっちにしようか?(*^^*)」
と、言ってやると
首を大きく様に振りながら
〈いやいやっっ…
お仕置きして… 虐めてぇ…〉
と、期待通りの回答をするので、、
「なら、仕方ないな。。。」
と、だけ呟いて
彼女の両手を握りしめ
バンザイの状態に
押さえ付けた後、、、
「お仕置きがいいんだな…?」
「肉棒でズタズタに
突き犯してやるよ…」
と、言った後
狂った様に腰を振り
彼女の中に肉竿を打ち込んだ、、
〈はっ 激しいっっ
壊れちゃうぅっっ…〉
と、叫ぶ彼女に
「ぶっ壊されたかったんだろ!」
「あぁ!?」
「こうか? ここか?」
と、言いながら
子宮に亀頭をぶち当てる
イメージで突き続けると
〈お、奥にグサグサ刺さるぅ…〉
と、目を白黒させながら
交尾快楽を満喫、、、
「どうだ?
どんな優しい言葉で
近づいてくるオトコも
最後はみんな
メスをこうやって
乱暴に犯すのが目的だ…」
「覚えとけよ…」
と、言ってやると
〈あぁっっ…
それでもいいのぉ…〉
〈気持ちいい…〉
と、答えるので
「部屋中に発情したメスの
ニオイがするな…笑」
「もっとか? もっとだな…」
「更に奥を突いてやる…」
と、言いながら
彼女の両足を曲げ
自分の両肩に足の裏を
当てる体位をとり、、、
「これが一番、奥に
当たるんだよ…」
と、言いつつ
めった突きを再開、、、
〈あぁっっ… あ、待って…
それ奥に来すぎちゃうっっ…!〉
と、喜悦顔のまま叫ぶ彼女に
「良いトコに当たるんだろう?」
「何だ? 何を待つんだ…?」
と、無表情のまま
突き続けると
〈あぁっっ イクっっ
逝っちゃうっっ 助けてぇ…〉
と、呟きながら
ピクピクと痙攣絶頂した。。。
彼女が果てた後もなお、、
正確なピストンマシーンの様に
パンっっ パンっっ パンっっ
と、リズム良く突き続け、、、
〈逝ってるから…
ちょっと止めてぇ… お願い…〉
〈おかしくなるぅっっ…〉
と、泣き言を言う彼女に
「それがどうした。。。
俺はまだだ、、自分だけ
何度も逝きやがって、、、」
と、言いながら
ぐったりしている彼女を
うつぶせに寝かせ
後ろから寝バックの体位で
腰だけクネクネ動かし
彼女を犯しながら、、、
「あぁっっ お前のま◯こは
気持ちいいな…
チ◯ポに吸い付いてる……」
と、耳元で囁きながら
突き続け、、、
「あぁっっ 俺もそろそろ
我慢できないぞ、、、」
「また、早くしていいか?」
と、言いながら
耳たぶを甘噛みすると
興奮するのか
ま◯こが締まるので、、
強い締め付けを
楽しみたくなると
耳たぶを噛み、、、
「あぁっっ… 締まるっっ」
と、オトコ悶えを
彼女に聞かせ、興奮度を高めた。。
そんな、いやらしい交尾を
楽しみ尽くし、
さすがの僕にも限界が近づいて
来たので、、、
「絵◯奈ちゃん、そろそろ
俺も赤ちゃんの種出そうだ…」
「出していい?」
と、尋ねると
〈う、うん… な、中に
出されちゃうの…?(///∇///)〉
と、答えるので
「お仕置きだからね…」
「妊娠のドキドキを
味あわせてやる…」
「中は初めて?」
と、再び尋ねると
〈はい… (///∇///)〉
〈でも、興味はあるカモ…〉
と、答えるので
「じゃあ、子宮で
オトコの種を
浴びる感触を
楽しませてやろうな…」
と、言いつつ
ラストスパートの
ピストン運動を開始、、、
子宮目掛けて
飛び出たがる
白子達をあやしながら
「オトコの子かオンナの子
どっちが欲しいんだ…?」
と、冗談で尋ねると
〈お、オンナの子下さい…〉
と、答えた彼女に
異常興奮してしまい
「お、ご褒美の種出るぞ…
しっかり受け止めろ… うっっ…」
と、コッテリした2発目を
彼女の中にばら蒔いて
しまいましたf(^^;
ぐったりしながらも
肉棒が脈動し
ポンプの様に精の塊を
自分の身体の中に
送り込んでくる度に、、
〈あっっ 勢いよく…
アッツイの 来てるぅっっ…」
と、初受精の感触を楽しむ
彼女が実に卑猥でした。。。
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