出戻り奴隷の再調教、、、

自分で言うのも
なんですが、、、

僕の女性との関係は、、

（来る者拒まず…
去る者追わず…）

を、基本にしているので、、

どんなに容姿が良くなくても
求められれば
全然気にせず抱きますし。。

「他に好きな人が出来た」、、、

と、言われたら
心よく新たなパートナーに
譲って差し上げる、、

と、いった具合なので

ケンカ別れ等した事はなく
一旦、関係を解消したあとも
ほとんどの方と
LINEなんかは繋がったまま
なのですが、、、

その内の一人

某建設会社で総務の仕事を
しているmakiとも
半年程のセフレ関係の後、、、

〈職場で好きな人が出来た…(*^^*)〉

との事だったので
快くセフレ関係を解消したの
ですが、、、

先日、久しぶりに

〈飲みに行かない…？〉

と、LINEでお誘いを受けたので

「久しぶり～
でも、彼氏はいいのか？」

と、尋ねると

〈うん… 最近、別れちゃった
f(^_^;〉

と、言うので

「お酒じゃなくて
俺のお仕置きが懐かしく
なったんじゃないのか？笑」

と、冗談半分に言うと、、

〈うーん… それもあるかも…
(*/□＼*)〉

と、答えるので、、、

「元カレは全然
虐めてくれなかったのか…？」

と、聞くと

〈たまに… 少しだけ…(*''*)〉

と、答えるので、、

「それで、ま◯こが疼いて
連絡してきたんだな…」
「図星だろぅ？…」

と、尋ねると

〈久しぶりに虐めて… 欲しい〉

と、本音を言い始めたので、、

「前は勝手に俺の元を
離れたんだからな…」
「今度はもっとキツク
シツケるぞ… いいのか？」

と、言うと、、、

〈うん…恥ずかしいデート
久しぶりにしたい… (*/□＼*)〉

と、言うので
まずは、二人でよく行っていた
三ノ宮のbarで待ち合わせした。

お昼の2時から開いている
そのbarで軽く昼飲みした後、、、

「お望み通りの辱しめを
味あわせてやろうな…」

と、言いながら
仲良く手を繋いだまま
エロDVDや大人のオモチャを
販売している

（買い取りMAX）に入店、、、

ザーメンをパンパンに溜めた
ズリネタ探しに夢中のオス達の
間を縫う様に店内を二人で
歩き回ると、、、

オンナがいる…
と、いうだけで好色な目で
彼女を上から下まで
舐め回す様に見る
オトコ達の視線に、、、

〈ダメ… いっぱい
見られてる……(*/□＼*)〉

と、言いながら
あまりの恥ずかしさに
足をワナワナさせながら
僕に抱きついてくるmakiに

「恥ずかしいのは
これからだよ…」
「あの変態しか
使わないビッグディルドを
レジへ持っていけ…」

と、命じると

〈そんなの恥ずかし過ぎる…〉

と、抵抗したが
彼女の胸やお尻を優しく
服の上から撫で回しながら、、、

「この後のご褒美は
要らないんだな…」

と、言うと

〈もう…
イジワルっっ…(*/□＼*)〉

と、ブーたれながらも
しぶしぶ承諾。。。

「支払いの時に
今からこれで
お仕置きして貰うって
レジのお兄さんに
きちんと説明するんだぞ…」

と、追い討ちをかけると
赤面したまま頷いた、、、

このセリフをレジで
言わせた後の
レジのお兄さんの反応が
実に素晴らしく、、、

「真っ昼間から良い
ですねぇ…」

と、言いながら
卑猥な玩具と彼女の顔を
何度も見比べる様子に
彼女の膝がワナワナ
しているのがハッキリと
判った。。。

その後、人気のない
古い雑居ビル内に彼女を連行し

「どうだ？興奮したろぅ…？」

と、抱きしめながら尋ねると

〈うん… いやらしい目で
いっぱい見られたわ…〉

と、言いながら
ハァハァと荒い息をしているので

「もう、俺が以前に
プレゼントしてやった
スケスケパンティは
ずぶ濡れなんじゃないのか…？」
「スカート捲って
見せてみろ…」

と、命じて
大股開きさせると、、、

案の定、下着にまあるい
淫染みが出来ていた。。。

それをじっくり見ながら

「いやらしいな…
濡れてビラビラの形まで
ハッキリわかるぞ…笑」
「後で、その部分だけ
穴空けて肉竿を
ぶちこんでやるからな…」

と、耳元で囁くと
被虐に身体をピクピクさせて
悦んでおりました。