- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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他サイトの掲示板から…③
2020年11月15日 07:43
その後も執拗な
ねちっこい淫指での
クリ弄りを続け、、
何度も喜悦声を上げ
身体を大きく
バウンドさせては果てる
彼女に。。。
「何回、逝くつもりだ…笑」
「久しぶりなのか?」
と、尋ねると
〈はい… オトコの人とは…
(*/□\*)〉
と、言葉を濁すので、、
詳しく聞くと
なんと、6年前に彼氏と
別れて以来のえっちだと
証してくれた。。。
〈職場は女性ばっかだし…
オトコの子は幼児しかいないし…〉
と、話す彼女に
「6年もしてないとオンナ
として枯れてしまうぞ…」
「今日はオンナに産まれた事を
悦ばせてやらないとね…」
と、言いながら抱き締めた。。
「元カレはどうだったんだい?」
と、尋ねると
〈普通過ぎて… ちょっと…
(*/□\*)〉
〈だから…いじわる
されたいんデスっっ…〉
と、言う彼女に
「これからたっぷり
虐めてやるよ…」
「口開けて、舌出せ…」
と、命じると
従順に命令を実行する彼女の
口へ大量の唾液を流し込んだ、、
ダラダラと白い唾液を
流し込みながら、、
「どんな、気分だ…?」
「あぁ…?」
と、尋ねると
時折、ゴキュっっゴキュっっ
と喉を鳴らして
懸命に唾液を飲み込みつつ、、
〈スッゴい… 初めて、、
ゾクゾクするぅ…〉
と、完全なM顔で回答。。。
ふと気がつくと
唾液を飲まされながらも
興奮してテントを張った
トランクスの上から
彼女が僕の肉竿をナデナデ
しているので、、、
「欲しくなったのか…?」
と、尋ねると
赤面しながら無言で
頷くので、、、
「じゃあ、まずは
お口で奉仕してもらおうか…」
「俺が犯りたくなる様にな、、」
と、言いながら
ベッドの上で立ちあがり
トランクスをゆっくり下ろすと
既に充分に勃起した肉棒が
ブルンっっと飛び出した、、
その様子に。。。
〈あんっっ… もう
スッゴいおっきくなってる(’-’*)♪〉
と、久しぶりに見た
男性器に喜びを隠せない様子で
パクっと咥え
おしゃぶりを始めた。。。
両手を腰に当て
仁王立ちの状態で
彼女にお口で淫奉仕させながら
「こんなのも初めてか…?」
と、尋ねると
〈はい… (*/□\*)〉
〈でも… スキかも…〉
と、恥ずかしながらも
ジュルジュルいわせながら
肉竿に舌を絡める彼女に、、
「上手にやれよ…」
「うまくできたら褒美に
オトコの白いエキス
ぶち蒔いて汚してやるから…」
と、見下ろしながら言うと
〈hideakiさんの…えっち…
(///∇///)〉
〈いっぱい出そうですか…?」
と、尋ねるので
「あぁ…ジム通いで
プロテイン飲んでるのと
最近、毎日牡蠣を
食ってるからな、、、」
「一発目は白い塊だな…」
と、言うと
〈オトコの人の…
いっぱい出るトコ…
見てみたい… (///∇///)〉
と、答えるので
「見たことないのか…?笑」
「じゃあ、今日は目の前で
ぶっぱなしてやるから
瞬きしないで見てろよ、、」
と、言いながら腰を振り
肉竿にしゃぶりつく
彼女のお口にピストン運動を
行ってダッチワイフの
様に扱かった。。
時折、亀頭が彼女の
喉ちんこにキスをして
しまう様で、、、
〈おっ おぇっっ…〉
と、えずき
涙目になりながらも
奉仕を止めない彼女の
様子に興奮が高まり、、、
「あぁっっ…ザーメン
そろそろ登ってきたぞ…」
と、言いながら
彼女のお口から
唾液まみれの
肉棒を引っこ抜き、、
右手でシゴキながら
「もうすぐ
くれてやるから
先っちょ舐めろ…」
と、彼女の目の前で
オナニーを開始、、、
チロチロ亀頭を舐める
彼女を見ながら
「あぁ… イクっっ…」
「出すからしっかり見てろ…」
と、肉棒を
しっかり握りしめたまま
顔前で放精した。。
肉棒が脈動する度に
真っ白に染まっていく
彼女の顔面は一見に値したと
思います。
もちろん、最後は
指でかき集めて
彼女のお口にINしました(*^^*)
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